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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-12-08 第113回国会 参議院 運輸委員会 第2号

田渕哲也君 いずれにしましても、追突の衝撃、車両の破損度から見るとかなりのスピードで衝突しておるわけであります。恐らくあのスピードというのは、前に電車がいるという認識ではなかったと思うんです。電車がいないプラットホームに入っていく、少なくともそれぐらいのスピードはあったと思います。  

田渕哲也

1975-03-26 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○井上(泉)委員 交付税の問題が出たわけですが、大臣自治大臣も兼務されておるわけですからお尋ねするわけですけれども、最近農道が整備されるに従って、大型自動車等がその農道をかなり利用することによって破損度が高いわけです。ところが、農道に対する交付税算定の比率というものは非常に単位が低いわけです。

井上泉

1971-05-10 第65回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

それから道路を破損させる、そういう観点からそれを償わせるという意味ならば、重量税もやはり比例課税ではなくて、ある程度累進的な課税——これは単に自動車の重さに比例して破損度が変わってくるのじゃなしに、何倍か何十倍か、とにかく自動車一トンと十トンとでは、単に一方が十倍だけ道路を破損するというのじゃなしに、その何十倍かの破損度があるというようなことも聞いております。

井手文雄

1971-05-07 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

重量税というからには私はやはりそういう道路に対する破損度これがあってもいいのじゃないか。  そうしますと、もう一つわからないのは、つまりトラックなりあるいは公共輸送機関というのは、これはいま細見さんも言われたように大衆が利用するものでございますから、大衆が利用するものは税金を安くして大衆が便利なようにするという一つの考え方があると思うのです。

佐藤観樹

1971-03-19 第65回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

二、三年の実験で、検討していないと言われるなら私は文句は言わないんですが、十五年の長きにわたってやっていて、規定にないならいいのですが、規定にちゃんとあるのだから、その破損度を調べるのが当然だと思う。もしそれをやるならば、さっき言った水槽実験をやって調べた上で、破損しないということがわかってから中に捨てた、あとは海流の状況でどこに行くか調べる。放同協というのはかなり学者もおられることですからね。

矢追秀彦

1969-05-09 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

道路破損度は、「大型トラック軸重乗用車のかりに十倍であったとすると、この大型トラック乗用車の約一万倍道路を損傷する」ということが出ております。大蔵大臣は、受益者負担受益者負担ということを旅客運賃の値上げについて言うけれども、受益者負担というのは、こうした人たちに負担させるのを受益者負担と言うんですよ。いや、ほんとうなんですよ。そうでなければならぬ。それが常識なんです。

木村禧八郎

1969-04-04 第61回国会 衆議院 建設委員会 第10号

したがって、いま局長も申しておるがごとく、そうした気持ちで、建設省もいまいろいろと——ありきたりのことばではございますけれども、配慮する、また、きめこまかに考えなければならぬということでいきますならば、住まっておられる方々も、自分の家だという気持ち——何だ、これはもう借りている家だというような気持ちでは、おのずから破損度が多くなったり、あるいはいろいろの危険度が多くなるというようなことを考えますときに

坪川信三

1961-04-12 第38回国会 参議院 大蔵、農林水産、運輸、建設委員会連合審査会 第1号

先ほど固定資産税の問題で、固定資産税課長から、破損度に見合う減額の仕方なり、あるいは坪数の、床面積の広さに対する減免の仕方についてお話がございましたが、ただこれはいわば指示価額でそういうふうに指示をし、具体的には市町村自体でいかにするかという問題になっているわけなんでありまして、この点はたしてこういう指示価額によって市町村はそれに応じるような仕組みで課税しているのかどうかですね、こういうことを実際に

鈴木壽

1959-09-10 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

ですから、市町村の財力のある所ならば、持ち出しの資金ということもできますけれども、財政貧困のような状態とか、あるいは積雪寒冷地のような所ならば、あるいは暴風雨の常襲地域のような所ならば、同じ三十年なら三十年、四十年なら四十年でも、老朽度あるいは破損度か違ってくる。そういう地域の要望というものを入れて算定をしてくれれば、ある程度調節ができる。それから、坪当り単価というものは現状にそぐわない。

加瀬完

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