1981-02-14 第94回国会 衆議院 予算委員会 第8号
これにつきましても、私ども、武器三原則あるいは政府統一見解における汎用品でないかどうかということは、まず輸出段階で外見上砲銃に見える、そういうことが第一。
これにつきましても、私ども、武器三原則あるいは政府統一見解における汎用品でないかどうかということは、まず輸出段階で外見上砲銃に見える、そういうことが第一。
私どもの方の所管しております砲銃につきましても、許可制度を用いて、これによってだんだん実態をしぼって行きまして、取締りと並行して事故の発生を防止して行く、こういう建前をとるように相なったわけでございますが、この犯罪関係は、これは御了承いただけると思うのですが、われわれ警察官でございますので犯罪なきを期し、まず防犯という形におきまして関係庁とも十分連絡いたしまして防犯措置によって大部分の国民が犯罪に陥
現在の法律では、何か砲銃等の所持禁止に関するようなものはございますが、それで行けば、明らかに持つてけいけないものなのだそうです。これは実際にCPの数というものは多いです。この取扱いに対して、政府はどういうふうに処置しておつたか、また損にこういう具体的の問題が起つている場合に、どういう所見を持つておられるか、お尋ねいたします。
これによりますと、全部を囘收することになりますれば、十二億八千九百六十萬圓いくらとなつておりますが、わずかにこればかりの金であろうか、こういう厖大な戰爭をして、内地におきましては實に三年間を支えるだけの準備をしておつたといわれておりますが、砲彈やなんかだけでも大したものでありまして、戰車、飛行機、砲、銃等いろいろなものをここに持ち込んであるようでありますが、わずかにこれが十二億ぐらいのものでは實際お