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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-05-15 第108回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

(二) また、電源多様化勘定においては、高速増殖炉原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮原型プラント建設等ウラン濃縮技術開発に必要な経費として動力炉・核燃料開発事業団に七百七十二億六千四百万円を計上するとともに、原子炉解体技術開発レーザー法ウラン濃縮技術開発等を推進する経費として四十六億九千二百万円

矢橋有彦

1987-05-14 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

また、電源多様化勘定においては、高速増殖炉原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮原型プラント建設等ウラン濃縮技術開発に必要な経費として動力炉・核燃料開発事業団に七百七十二億六千四百万円を計上するとともに、原子炉解体技術開発レーザー法ウラン濃縮技術開発等を推進する経費として四十六億九千二百万円を

矢橋有彦

1986-04-03 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

また、電源多様化勘定におきましては、高速増殖原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮技術開発を行うための経費など八百九億四千六百万円を計上いたしております。  以上、簡単でございますが、昭和六十一年度科学技術庁関係歳出予算要求額につきまして、その大略を御説明申し上げました。  

河野洋平

1986-03-06 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

また、電源多様化勘定におきましては、高速増殖原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮原型プラント建設等ウラン濃縮技術開発に必要な経費として動力炉・核燃料開発事業団に七百六十三億一千九百万円を計上するとともに、原子炉解体技術開発レーザー法ウラン濃縮技術開発等を推進する経費として四十六億二千七百万円

矢橋有彦

1985-04-03 第102回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

また、電源多様化勘定におきましては、高速増殖原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮技術開発を行うための経費など七百六十三億五千四百万四千円を計上いたしております。  以上簡単でございますが、昭和六十年度科学技術庁関係歳出予算要求額につきまして、その大略を御説明申し上げました。  

竹内黎一

1985-02-26 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

また、電源多様化勘定におきましては、高速増殖原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮原型プラント建設等ウラン濃縮技術開発に必要な経費として動力炉・核燃料開発事業団に七百二十億一千三百万円を計上するとともに、原子炉解体技術開発放射性廃棄物処理技術開発等を推進する経費として四十三億四千百万円を計上いたしました

宇賀道郎

1984-04-09 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

また、電源多様化勘定におきましては、高速増殖原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮技術開発を行うための経費など六百八十二億六千四百五十八万三千円を計上いたしております。  以上、簡単でございますが、昭和五十九年度科学技術庁関係予算につきまして、その大略を御説明申し上げました。  

岩動道行

1984-02-28 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

また、電源多様化勘定におきましては、高速増殖原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮原型プラント建設等ウラン濃縮技術開発に必要な経費として動力炉・核燃料開発事業団に対する政府出資金補助金を合わせ六百三十九億六千三百万円を計上するとともに、原子炉解体技術開発放射性廃棄物処理技術開発等を推進する

安田佳三

1983-03-04 第98回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

また、核燃料有効利用を図る観点から、高速増殖原型炉もんじゅ」の建設及び新型転換炉実証炉研究開発等新型動力炉開発を強力に進めるとともに、核融合研究開発を積極的に推進いたします。  このような原子力研究開発利用に必要な経費として、昭和五十八年度におきましては、一般会計千七百三十一億円及び電源開発促進対策特別会計七百七億円を計上しております。  

安田隆明

1983-03-03 第98回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

また、電源多様化勘定におきましては、高速増殖原型炉もんじゅ」の建設新型転換炉実証炉に関する研究開発等新型動力炉開発を進めるとともに、使用済み燃料処理技術開発及びウラン濃縮原型プラント建設等ウラン濃縮技術開発に必要な経費として、動力炉・核燃料開発事業団に対する政府出資金補助金を合わせ五百七十四億八千五百万円を計上するとともに、原子炉解体技術開発原子力施設従事者被曝低減化技術

安田佳三

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