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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-04-23 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

科学あるいは医学、各方面の技術的な知見というものをもとにして正確に進めていかなければいかぬわけでございますので、必ずしも政府・与党といえども、党がこういう考えだからといって環境庁が、そのまま、それをとるわけにはいかないわけでございまして、本委員会で何遍も申し上げておりますように、私ども研究調査費を計上いたしまして学者研究をやっていただいておりますから、その研究の成果を踏まえて、また、国際的な研究資料等

小沢辰男

1969-04-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第11号

それから本省段階でありますが、本省にもEDPSを導入いたしまして数理、統計資料及び研究資料等を収集、整理をする、そういうためのEDPSの導入を計画いたしておりまして、これは四十四年度内の実施を見込んでおり、すでに予算も成立をいたしております。地方の簡易保険局段階機械化はおよそ昭和五十年度までには機械化をすべて完成をさせたい、こういう目途でおります。

竹下一記

1969-02-01 第61回国会 衆議院 予算委員会 第1号

また東大当局に対しましても、どういう建物がどれくらい破壊されたか、あるいは研究資料等がどういうふうなぐあいになっておるかというつぶさな報告をいま求めておるところでございます。しかも、本朝の新聞にも見られますように、東大当局といたしましては告訴いたしたようでございます、刑事上の問題につきましては。

坂田道太

1963-06-03 第43回国会 衆議院 文教委員会 第20号

本県におきましては前々から教科書に関する研究を独自でやってまいりましたので、そういう場合の研究資料等も学校あるいは研究会に配付いたしております関係上、そうしたものが一つになりまして、自然にこの両者がそれならば地域ごと教科書に関する研究をしよう、その研究の結果適当な教科書を採択しよう、そういう機運になってきた、これが本県におきますただいまの採択のシステムの状況でございます。  

鈴木健一

1959-03-05 第31回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

先進諸国研究資料等もできるだけ参照いたしますし、また、日本の置かれております特殊な事情というふうなものも十分勘案をいたしますし、また部分的には、やむを得ず一応の推定なり、予想なりに立って考えざるを得ないというふうな実情で検討が進められてきたようであります。そうして、一応基本的な考えがきまりましたのが、三十三年の暮れでございました。

葛西浩

1955-07-29 第22回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第17号

佐藤証人 私が申し上げましたのは、日本教職員組合執行機関がその執行機関として現職教師研究資料等をまとめておるから、その立場で参画させてほしい、あるいはまた、私どもの推薦を認めてほしいということであります。それが拒否されておるということでありまして、数多い審議委員やあるいは調査員の中には組合員である方が多いことは事実のようでございます。

佐藤幸一郎

1955-01-23 第21回国会 参議院 水産委員会 第5号

これはたとえば現在私どもは痘瘡の予防に種痘をいたしておりますが、種痘についても反対が行われておるという人もあるわけでございますので、これらは私どもといたしましてはできるだけ納得をしていただきたいと思っておりますが、これは別にデータ、研究資料等に基いての反対でございませんので、私どもといたしましては何ともいたしかねる状況でございます。  

楠本正康

1954-05-24 第19回国会 参議院 内閣委員会 第42号

政府委員増原恵吉君) その点、先ほど申上げましたように、まだ明確に自衛官に対する、予備自衛官としての釣合いが、これでいいというふうにはつきりと、確定的な研究資料等まだ整えておりませんので、現在の、今度増員をされましても、十三万の自衛官に付して、一万五千でよろしいというふうな、まだ結論は明確に出しかねております。

増原恵吉

1954-04-20 第19回国会 衆議院 文部委員会 第26号

○小林(信)委員 広島の問題で、今御答弁の中で重要な点を忘れられたのですが、今度の水爆の被害についていろいろ学者研究なさるのに、広島の原爆についていろいろやつた研究資料等は、この際役立てなければならぬのに、それが今日本にないというふうなことを学者が漏らしておるのですが、そういう点について、今どうなつているか、あなたの御承知なつておるところを私はお伺いしたい。

小林信一

1951-03-02 第10回国会 衆議院 決算委員会 第13号

○畠山(重)委員 大学局長のおいでの機会に、先般京都大学燃料化学部ですか、焼失になつたようですが、その後の復旧の状態、また得がたいいろいろな研究資料等が失われたことだと思いますが、復興に関する文部省のお考え等を伺い、また学習に何らさしつかえない状態に相なつておるかどうか、この際伺いたいと思います。

畠山重勇

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