1998-05-13 第142回国会 衆議院 法務委員会 第14号
諸外国に比べて低いのではないかという御批判、これは学者が統計的にとった研究資料等もあるようでございますが、何をもって正常な額とするのかという決め手を欠いておりますので、大変難しい問題であるというふうに認識いたしております。
諸外国に比べて低いのではないかという御批判、これは学者が統計的にとった研究資料等もあるようでございますが、何をもって正常な額とするのかという決め手を欠いておりますので、大変難しい問題であるというふうに認識いたしております。
また、学級規模のあり方につきましては、学級編制の実態、諸外国の学級編制の状況、各教育関係団体の意見、学級規模に関する研究資料等をもとに、調査研究協力者会議で検討を重ねたところでございます。
林野庁の林野資料館は、現在、林野行政に係る専門図書館として、林野行政の推進並びにその施策に必要な図書、統計、調査研究資料等を所蔵し、庁務の遂行に奉仕いたしております。
○山花分科員 先ほど触れました川内原発の問題につきまして、関係者から東京の地方裁判所に、先ほど指摘をいたしました研究資料等について販売の禁止を求める仮処分申請がなされました。
仮にスミチオンを摂取しましたハチのハチみつが人体に対してどういう影響があるか、実はこのこと自身についての研究資料等は私存じておりません。しかし、御承知のように有機燐の製剤というのは大変分解性が早うございます。
科学あるいは医学、各方面の技術的な知見というものをもとにして正確に進めていかなければいかぬわけでございますので、必ずしも政府・与党といえども、党がこういう考えだからといって環境庁が、そのまま、それをとるわけにはいかないわけでございまして、本委員会で何遍も申し上げておりますように、私どもは研究調査費を計上いたしまして学者の研究をやっていただいておりますから、その研究の成果を踏まえて、また、国際的な研究資料等
それから本省段階でありますが、本省にもEDPSを導入いたしまして数理、統計資料及び研究資料等を収集、整理をする、そういうためのEDPSの導入を計画いたしておりまして、これは四十四年度内の実施を見込んでおり、すでに予算も成立をいたしております。地方の簡易保険局段階の機械化はおよそ昭和五十年度までには機械化をすべて完成をさせたい、こういう目途でおります。
また東大当局に対しましても、どういう建物がどれくらい破壊されたか、あるいは研究資料等がどういうふうなぐあいになっておるかというつぶさな報告をいま求めておるところでございます。しかも、本朝の新聞にも見られますように、東大当局といたしましては告訴いたしたようでございます、刑事上の問題につきましては。
この意味からお聞きするのでございますが、過般発表に相なりましたけれども、その後のいろいろな研究資料等もあるかと思いますが、今年度の天候の長期のお見込みはどんなふうでありますか、気象庁の方にお伺いいたします。
本県におきましては前々から教科書に関する研究を独自でやってまいりましたので、そういう場合の研究資料等も学校あるいは研究会に配付いたしております関係上、そうしたものが一つになりまして、自然にこの両者がそれならば地域ごとに教科書に関する研究をしよう、その研究の結果適当な教科書を採択しよう、そういう機運になってきた、これが本県におきますただいまの採択のシステムの状況でございます。
先進諸国の研究資料等もできるだけ参照いたしますし、また、日本の置かれております特殊な事情というふうなものも十分勘案をいたしますし、また部分的には、やむを得ず一応の推定なり、予想なりに立って考えざるを得ないというふうな実情で検討が進められてきたようであります。そうして、一応基本的な考えがきまりましたのが、三十三年の暮れでございました。
このことは標準方式を待って、そしてその間実験放送によって実際のいろいろな研究資料等も積み重ねていき、そして標準方式決定のときにそれらの経験に基いてよりよきカラー・テレビの放送に資する、こういう考え方が政府の考え方であるのであります。
ソ連側の方の漁獲高その他の各種の調査研究資料等も拝見いたさなければ結論はつきませんので、その問題についてはやはり話し合いの機会において、当然相手側においてもそういうものを出すと思いますが、それによってでないと、今のところはっきりした結論は出せないと存じます。
○佐藤証人 私が申し上げましたのは、日本教職員組合の執行機関がその執行機関として現職教師の研究資料等をまとめておるから、その立場で参画させてほしい、あるいはまた、私どもの推薦を認めてほしいということであります。それが拒否されておるということでありまして、数多い審議委員やあるいは調査員の中には組合員である方が多いことは事実のようでございます。
これはたとえば現在私どもは痘瘡の予防に種痘をいたしておりますが、種痘についても反対が行われておるという人もあるわけでございますので、これらは私どもといたしましてはできるだけ納得をしていただきたいと思っておりますが、これは別にデータ、研究資料等に基いての反対でございませんので、私どもといたしましては何ともいたしかねる状況でございます。
○政府委員(増原恵吉君) その点、先ほど申上げましたように、まだ明確に自衛官に対する、予備自衛官としての釣合いが、これでいいというふうにはつきりと、確定的な研究資料等まだ整えておりませんので、現在の、今度増員をされましても、十三万の自衛官に付して、一万五千でよろしいというふうな、まだ結論は明確に出しかねております。
○小林(信)委員 広島の問題で、今御答弁の中で重要な点を忘れられたのですが、今度の水爆の被害についていろいろ学者が研究なさるのに、広島の原爆についていろいろやつた研究資料等は、この際役立てなければならぬのに、それが今日本にないというふうなことを学者が漏らしておるのですが、そういう点について、今どうなつているか、あなたの御承知になつておるところを私はお伺いしたい。
○畠山(重)委員 大学局長のおいでの機会に、先般京都大学の燃料化学部ですか、焼失になつたようですが、その後の復旧の状態、また得がたいいろいろな研究資料等が失われたことだと思いますが、復興に関する文部省のお考え等を伺い、また学習に何らさしつかえない状態に相なつておるかどうか、この際伺いたいと思います。