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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-05-23 第169回国会 衆議院 法務委員会 第12号

これを踏まえまして、教育課程におきましては、法律基本科目法律実務基礎科目基礎法学隣接科目、展開・先端科目のすべてにわたって授業科目を体系的に配置しますとともに、教育方法につきましては、実務家教員の参画のもとに、少人数教育基本とし、事例研究討論、調査現場実習、その他の適切な方法により授業を行っているところでございます。  

久保公人

2005-03-29 第162回国会 参議院 法務委員会 第7号

これらの研修におきましては、法律実務家大学教授等講師に招きまして、近時の立法の動向や最近の法律上の問題点に関する研究討論、情報提供等を行っておりますほかに、第一線の社会での活動をしておられます民間企業経営者報道記者自然科学研究者などの外部の講師を招聘いたしまして、様々な分野における最新の動向に関する情報を裁判官に提供いたしまして意見交換をするなどしておりまして、社会情勢に即応した情報提供

園尾隆司

2003-06-06 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

第二点として、事例研究討論、現地調査その他活動評価をする。それから第三点として、修士論文博士論文、これの評価などがあります。第四点として、特定の課題についての研究成果評価。さらに、学外における活動といいますか、学外において、みずから学んでいることに関連する活動内容等もあります。あるいは、学会等における活動もございます。

河村建夫

2002-11-28 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

また、独法化に伴う業務運営についての職員意識改革を図るためには、研究討論会ですとか、各種の所内会合その他いろんな機会を通じまして、さっき言いました三点の基本方針並びに独法制度趣旨、目的、その下での業務運営の考え方というものを再三にわたって職員に周知を図りまして、その結果、職員の理解は深められてきたというふうに私は考えております。  

尾添博

2002-11-01 第155回国会 衆議院 法務委員会 第3号

中教審のところでは、教育内容としては、「法曹として備えるべき資質・能力を育成するために、法理論教育を中心としつつ実務教育導入部分をも併せて実施する」「実務との架橋を強く意識した教育を行う」とありまして、「教育方法については、少人数教育基本として、事例研究討論、調査現場実習その他の適切な方法により授業を行う」「双方向的・多方向的で密度の濃いものとする」こうなっておりまして、私ども自民党の議論したものともほぼ

杉浦正健

1997-02-19 第140回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

委員会は、公職選挙法改正に関する調査特別委員会というその名のごとく、代議制民主主義基本であります議員の選出方法につき、その公職選挙法をより民主的に、より公正なものとなるように改正すべく調査研究、討論し、立法する委員会であります。  御高承のとおり、昨年十月には、それまで四十数年続いた衆議院のいわゆる中選挙区制を改め、小選挙比例代表並立制で総選挙が実施されました。  

中馬弘毅

1988-03-22 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

ありますが、私は特に地方自治体というものを主体とする所管の自治省としては、この今の日本産業構造の大きな変革というものに対してどういう研究、討論をされるのか、これが非常に重要ではないかと思うのです。  そこで、今自治省で検討されております法人事業税分割基準の問題、これは大臣、もっと早くおやりになったらどうですか。

加藤万吉

1984-07-11 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

○新村(源)委員 したがって、この五カ年間そういう成果があらわれなかったということは、これは農政問題に対する研究討論集会の中での権威者意見なんですが、時間がかかりますから問題点だけ読みますが、「問題は、空中窒素に化合させる水素源をいかに安く確保するかということです。その選択で日本産業政策は結果として失敗した。

新村源雄

1982-04-15 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

それから、PQ方式でございますが、確かにこれは、PQ方式というのは漁業における非常にユニークな制度でございますが、これをPを外した制度にすることにつきまして、私ども内部でずいぶん研究、討論をやったんでございますが、やはり基本的にはPQ方式でいうと、しかしその運営とかあるいは改めるべきところは改めていこうじゃないかということで、PQ方式基礎にした制度の改善ということを私どもは考えております。  

中里久夫

1980-11-12 第93回国会 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第4号

しかし、どういうメンバーでどういう内容研究討論をやろうとするのか、そういうことはまだつまびらかにいたしておりません。しかし、いま立木さんが御指摘になりましたように、わが国の憲法改正というようなことにかかわるような問題であるとすれば、これは私は大変迷惑な話だと、こう思っております。

鈴木善幸

1977-10-26 第82回国会 衆議院 外務委員会 第3号

東海村の再処理工場運転につきまして、長い間アメリカと交渉がございまして、そういった過程で、日本として当初の計画どおり運転というものを主張してきたわけでありますが、その間におきまして日本アメリカと共同研究、討論をずいぶんいたしたわけでありまして、これらにつきましても私どもはやはり今後の問題といたしまして、東海封折衝折衝であのように終わりましたけれども、今後、世界全体として、INFCEの会議

鳩山威一郎

1976-05-12 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

つまり、原子力シンポジウムは、ただいま申し上げましたように、科学的な立場から専門家科学者技術者等研究討論をしていただく場というふうに考えておりますし、公聴会の方は、昭和四十八年の原子力委員会の決定に基づくものでございまして、安全審査の一環として、その地元の特殊事情等地域住民の方々から聴取して、これを安全審査に反映していくという趣旨で開催されるものでございまして、全く別の性格でございます。

山野正登

1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

のような、何年も続けて総合研究班をやっておるわけでございますから、むしろ、こういうめんどうな問題、公害にからんでくるような問題を厚生省にやれと言っても、厚生省はこの健康被害補償法の制定以来、これはぜひ環境庁で全部やってもらいたいということで、それを受けて私の方はやっているわけで、その場合に、先生が先ほど来おっしゃっておりますような学問的研究、しかもそれが自由な雰囲気のもとで冷静に行われる学問的な研究、討論

小沢辰男