2002-12-05 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
厚生労働省保険 局長 真野 章君 厚生労働省年金 局長 吉武 民樹君 厚生労働省政策 統括官 青木 功君 参考人 医薬品副作用被 害救済・研究振 興調査機構理事 長 宮島 彰君 日本労働研究機
厚生労働省保険 局長 真野 章君 厚生労働省年金 局長 吉武 民樹君 厚生労働省政策 統括官 青木 功君 参考人 医薬品副作用被 害救済・研究振 興調査機構理事 長 宮島 彰君 日本労働研究機
角田 義一君 浜四津敏子君 平野 貞夫君 福島 瑞穂君 本岡 昭次君 事務局側 常任委員会専門 員 加藤 一宇君 参考人 日本弁護士連合 会副会長 井元 義久君 日本労働研究機
イエンス部会ク ローン研究にお ける新たな論理 的問題等に関す るワーキンググ ループ主査) (厚生科学審議 会会長) 豊島久真男君 参 考 人 (上智大学法学 部教授) (財団法人地球 環境戦略研究機
三、オゾン層の状況の観測、監視、保護に関す る調査研究に当たっては、関係省庁、研究機 関との連絡・協力を緊密にするとともに、諸 外国と協調した観測・監視体制の整備、調査 研究の充実強化に努めること。 また、得られた観測結果、研究上の知見に ついては、諸外国のものも含め情報提供に努 めること。
庄司 中君 西野 康雄君 深田 肇君 白浜 一良君 吉田 之久君 寺澤 芳男君 事務局側 第三特別調査室 長 秋本 達徳君 参考人 日本労働研究機
また、この計画を踏まえまして、環境庁が策定する地球環境研究計画に基づきまして、地球環境研究総合推進費というものが環境庁に計上されまして、これが国立試験研究機開等に対し配分されております。
都道府県の試験研究等に対する助成につきましては、都道府県の試験研究機関が共同して、バイオテクノロジー手法による地域の生物資源の改良・活用技術の開発を行う地域バイオテクノロジー研究開発促進事業及び広域にわたる技術問題の解決を図る地域重要新技術開発促進事業を引き続き実施いたしましたほか、都道府県試験研究機 関の行う低コスト稲作技術の開発、国産材の需要開発、水産増養殖用初期餌料の培養開発等の特定研究開発等促進事業
次に、三菱重工名古屋航空機製作所は、我が国でも数少ない本格的な航空宇宙分野の製作所として、F1支援戦闘機、CCV研究機、MU300ビジネスジェット機及び宇宙機器等を製作しております。小牧南工場は、名古屋空港に隣接し、格納庫を六棟有し、航空機機体の組み立て、修理作業等を行っております。
絹織物・絹製品輸入一元化立法の即時 制定等に関する請願 第四八 身体障害者に対する地方行政改善に関 する請願(十五件) 第四九 地方事務官制度の廃止に関する請願 第五〇 高校増設のため地方税財政制度改善に 関する請願 第五一 身体障害者に対する郵政行政改善に関 する請願(四件) 第五二 「釣り人課」(仮称)新設に関する請 願(八件) 第五三 農業改良普及事業及び農業試験研究機
さらに、今年度からは技術アドバイザー制度というものを採用いたしまして、公設試験研究機間に民間のいわば嘱託の方を置きまして、民間の技術のすぐれた方を登録し、配置いたしまして、長期的にあるいは個別的な技術指導が中小企業のためにやれるというふうな制度を創設いたしまして、民間の知識の活用というものも図るようにしたわけでございます。 第二の柱は技術研修事業でございます。
第二四 中小企業事業団法案(内閣提出、衆議 院送付) 第二五 オリンピック記念青少年総合センター の解散に関する法律案(第九十回国会内閣提 出、第九十一回国会衆議院送付) 第二六 犯罪被害者等給付金支給法案(内閣提 出、衆議院送付) 第二七 行政書士法の一部を改正する法律案 (衆議院提出) 第二八 農業改良普及事業に関する請願 第二九 農業改良普及事業及び農業試験研究機
第三の問題でございますが、これは同じく設置法の一部改正の法律案要綱によりますと、第二の二に入っておりますが、試験研究機翼の移転の問題ですね。実際上は筑波への移転です。
二、農薬の登録審査の強化等に対応し、検査体制の充実を図り、検査の実効を確保し、さらに公的試験研究機鬨、残留農薬研究所等の整備を期するため、予算措置等をとくに配慮すること。
一、人工衛星及びその打上げ用ロケットの研 究、開発及び利用にあたっては、各種研究機 関との連携を密にし、学術の進歩、産業技術 の発展、国民生活の向上及び人類社会の福祉 を図ること。 なお、本事業団の発足にあたっては、優秀 な人材を結集しうるようその処遇等について も十分配慮すること。 右決議する。 以上であります。どうぞ御賛同を願います。
それからジェット・エンジンを使いますほうにおきましてはX14の研究機から発達いたしまして、現在ロッキードとか、ハミングバードとかライアン、こういったところが研究をいたしております。それからイギリスにおきましてはホーカーシドレー、それからフランスにおきましてはバルザック、ミラージュ、こういった各社が計画を持っております。
それからもう一点、高揚力研究機というのを今度持ってくるのですが、この飛行機はどういうものであって、性能がどうで、どこでできてというような詳しいことについて聞きたいのですが、これはきょうお見えになっている方で回答できますか。これは何かプロペラが前の方で回ってみたり、上の方で回ってみたり、いろいろするらしいのです。人によっては、ものすごい音を立てるという人も一あるし、いろいろなデマが飛んでおるのです。
その中には、今度日本で一機しかないという高揚力研究機も最近に持ってきてやられるということなんです。そこでその実態を申しますと、その飛行場の一番近いところに、毎日五百人くらいが出入りをする教職員の共済会が作っておる東海中央病院というのがありまして、ここの人たちが非常に悩まされておるということなんです。
環境衛生研究所は、現在のところ、環境衛生に関する研究体制が全然できておりませんので、これだけ生活環境の問題がやかましくなっておるときに、この際独立の研究機四を作りたいということでございます。 それから次に医務局。僻地医療対策につきましては、従来の政策をそのまま伸ばしていくということであります。
そこでこの法案が発足するに当っては、一つ研究機聞におとどめになったらどうか。そうしてそれをやってみてこれは安心だということなら、対国民あるいは対労働組合、こういうように直接乗り出してもけっこうじゃないか、こういうように思うわけですがね。
このようなことが現在やられておりまして、研究機閥というものが人材を確保しておくのに難渋を来たしておる状態でございます。ですから、この表から申し上げることができるのは、大学関係の研究者を研究機関に迎える場合には、その給与を引き下げないと部内では不均衡を生ずるというような結果が生まれてくるわけであります。こういうことが行われますと、逆に研究所から大学に転任することが容易になってくる。