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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-11-30 第195回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

最後の訪問地であるイタリアのローマでは、下院において、レナート・ブルネッタ下院フォルツァ・イタリア会派長と、首相府において、アンナ・フィノッキアーロ議会関係担当大臣と、上院において、ステファニア・ジャンニーニ前教育・大学・研究大臣と、また、下院において、アンドレア・マッツィオッティ・ディ・チェルソ下院憲法問題委員会委員長を初め委員方々意見交換を行うとともに、在イタリア日本国大使館にステファノ・チェッカンティ・ローマ・サピエンツァ

森英介

1984-07-06 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

川崎委員 次に、これはフランスのローラン・ファビウスという産業研究大臣が来日しておるわけですが、この人が国会議員、衆参だろうと思いますが、「フランス産業戦略」というのを大使館から送ってきている。これを見ますと、たかたかよく現状を認識しているなと思うのです。私も専売公社技術というのは大変高く買います。大変努力しているたと思います。  

川崎寛治

1982-04-13 第96回国会 参議院 外務委員会 第5号

大統領の初訪日について、フランスは最先端の科学技術専門家を同時に東京へ出して、日本とフランスのこれからの長期の国際協力というものは科学技術政策中心にやっていこう、貿易の摩擦問題なんていうものはとるに足らない小さなスケールの問題であって、日仏間の大きな政治課題というのは科学技術中心にした二国間の協力が基本であるというふうに、この間私、パリで科学技術研究大臣にお目にかかったときも彼はそう言っていたわけですが

中山太郎

1964-06-10 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第6号

また、フランスでは、一九五八年に科学技術研究に関する総合行政体制が整備強化せられまして、新しく科学研究大臣が置かれ、事務局としましては科学技術研究総務庁がこれに当たっております。また、西ドイツでは、一九五七年に科学会議が設置され、ドイツ研究協会マックス・プランク協会等と連絡をとって振興をはかっております。

篠原登

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