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213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

このため、政府としては、十兆円規模大学ファンドを年度内に設置し、研究経営役割分担など大学改革を進めることにより、世界と伍する大学研究環境整備若手研究人材への支援を強化してまいります。  同時に、我が国知的財産機微技術を守り、国外に意図せざる形で流出することがないようにしなければならないと考えます。

岸田文雄

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

井上国務大臣 気候変動対策や持続可能な利活用の観点からも重要である北極域研究を加速していくため、研究人材育成国内理解醸成は不可欠と認識しています。  このため、北極域研究加速プロジェクトにおいて、若手研究人材育成支援するとともに、研究者による講演会などを通じて国民の理解醸成に努めているものと承知しています。  

井上信治

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

ただ、原子力分野における技術研究、人材育成については、やはり継続していく立場を表明していますけれども、福島第一原発の事故や度重なる電力会社の不祥事でイメージが悪化して、原子力を専攻する学生が減少しているというふうに聞いています。  その中で、政府として、原子力分野における人材育成についてどのような政策を講じているのか、お聞かせください。

浦野靖人

2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

基礎研究費割合目標を一五%に定める中国と、その現状数字の把握、それから目標数字も持っていない日本、戦略的に若者をアメリカやヨーロッパの一流大学に送り込んで国内に戻して拠点を構えさせる中国と、人への投資にかじを切れない日本、大臣、我が国科学技術への向き合い方ですね、この予算規模基礎研究、人材育成について、それぞれについて御所見をお伺いします。

伊藤孝恵

2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

また、令和元年度以降は、日本原子力研究開発機構廃炉環境国際共同研究センター、私どもCLADSというふうに言っておりますが、このCLADS大学クロスアポイントメントを活用した産学官連携ラボを設置をし、将来の廃炉を支える研究人材を継続的に育成する取組推進をしてきているというところでございます。  

生川浩史

2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

それに関して、当然のことながら、日本唯一資源唯一かつ最大の資源である人材研究、人材育成が必要になる。特に私のように大学にいる人間としては人材育成が重要になるということです。今まで人材というとどうしても技術部門が多かったんですが、こういった国際交渉で枠組みをつくると、そういうことに関して積極的に参加できる、我が国のあれをつくる人間が必要であるということです。  

縄田和満

2021-01-28 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

教育研究環境を考える上で重要なのは、研究人材の問題です。特に、博士課程学生博士号を取得しながら任期制の職に就いているポストドクター、いわゆるポスドクの方々の生活研究環境の改善は待ったなしの状況です。国はポストドクター一万人支援計画推進しましたが、ポスドク後のキャリア支援を十分に行ってこなかったという指摘もあります。  

舩後靖彦

2021-01-18 第204回国会 衆議院 本会議 第1号

十兆円規模大学ファンドにより、若手研究人材育成などの基盤整備を行い、世界トップレベル成果を上げる自律した大学経営を促します。  こうした取組により、今後五年間の目標として、政府研究開発予算を三十兆円、官民研究開発費総額を百二十兆円とし、積極的にイノベーションを促してまいります。  

菅義偉

2020-12-02 第203回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

内閣府としては、関係省庁と連携し、これらの施策に取り組むとともに、来年度から新たにスタートする科学技術イノベーション基本計画の検討に反映し、科学技術予算充実を図ることにより、世界じゅうからすぐれた研究人材が集まり、活躍する環境をつくり、我が国科学技術イノベーション力の強化につなげてまいりたいと思います。

井上信治

2020-06-16 第201回国会 参議院 内閣委員会 第16号

まず、若手研究人材への経済的支援についてお伺いします。  科学技術国家発展の要でございます。危機下ゆえ科学技術の力が必要です。何より大事なのは、本日も様々御指摘ありましたが、科学技術を担う研究人材を支えていくこと、まさにその生活をしっかりと支えていくことだと思います。特に、コロナ禍において、人文社会科学分野を含む若手研究者への支援は待ったなしであります。

高橋光男

2020-06-16 第201回国会 参議院 内閣委員会 第16号

本日お尋ねしましたように、科学技術の将来を担う若手研究人材への経済的支援に万全を期すこと、新型コロナという国難克服のために、人文科学文理融合型研究開発や新たな生活様式の定着に資するイノベーション企業等に対しても国として全面的にバックアップしていくことを重ねてお願い申し上げて、私の質問とさせていただきます。  本日は大変にありがとうございました。

高橋光男

2020-05-27 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

その中では、性能試験開始前の設計、建設、また性能試験開始後の四〇%出力までの運転を通じまして、炉心燃料安全評価、ナトリウムの取扱い技術などの高速炉開発に関する様々な技術的成果を獲得いたしまして、また研究人材育成などにも貢献するなど、多岐にわたる成果が得られたとされております。これらは今後の高速炉開発につながるものと考えております。

千原由幸

2020-05-18 第201回国会 参議院 決算委員会 第5号

こうした中で、文科省も、研究力向上改革二〇一九というのを取りまとめて、しっかりと研究資金だとか研究人材とか、あるいは研究環境、こういった改革については、人事給与マネジメント若手研究者支援していこうと、こういう大学改革と一体となってやっていこうと、こういう方針は示されておりますけれども、現状大学研究力低下に対してどのような認識を持っておられるのか。

浜口誠

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