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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-05-10 第112回国会 参議院 外務委員会 第7号

終戦直後の手記ならまだいいんですけれども、一九八四年という時点でこういう発言をなさって、これは金丸さんが所長を務めておられる日本戦略研究センターの「戦略研究シリーズの中にちゃんと活字になって出ておりまして、私は大変驚きましたけれども、これも元政府の高官ですね。こういう人の発言がこういう形で出ているということについて、もう一つ感想をお伺いします。

吉岡吉典

1988-04-13 第112回国会 衆議院 外務委員会 第6号

この「戦略研究シリーズ(VOL27)」でございますが、「ペルシャ湾問題の重大性とわが国の対応」という形でこういうふうに書いてあります。  「日本としては、平和外交を強力に進めつつ、また余裕のある限り最大受益国としてコストを負担しつつ、あわせて西側諸国と同じく掃海艇の派遣を実施すべきであろう。」また、こういうふうにも書いています。

岡崎万寿秀

1985-06-21 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第5号

上田耕一郎君 私はここに、自衛隊OBの方々の先ほどから名前の出ております竹田さんやら永野さん、大賀さんの「戦略研究シリーズ(VOL・15)軍事的脅威とわが防衛戦略」、ことしの三月のものですけれども、これを持ってきていますが、この四十三ページの一千海里シーレーン防護というところに、「硫黄島と伊豆七島及び本土等に展開する要撃機を活用し、」ということで、もうその硫黄島、伊豆七島が書いてあるのです。

上田耕一郎

1971-02-12 第65回国会 衆議院 決算委員会 第4号

この結果は、現在第一次段階のようなものができておりまして、これはわれわれの立場からいたしまして、方法論的にこれで問題がないかどうか、これを検討いたしまして、現在のところでは、今年五月ごろになりますれば経済研究所研究シリーズとして発表いたしたいと思っておるわけでございます。  

小金芳弘

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