1976-05-12 第77回国会 衆議院 逓信委員会 第8号
単に郵政省だけが検討といいますか、法改正についていろいろ考えるというのではなくて、NHKみずからがそういった問題等についても十分ひとつ研究おきを願って、いま申し上げたような点についての改善方をぜひ要望しておきたいと思うのです。
単に郵政省だけが検討といいますか、法改正についていろいろ考えるというのではなくて、NHKみずからがそういった問題等についても十分ひとつ研究おきを願って、いま申し上げたような点についての改善方をぜひ要望しておきたいと思うのです。
したがって、この不景気の中で国民の犠牲の上に立って少数の者が利益を上げていることを見のがしてどこに政治があるかということを私は言いたいし、そういう意味において、もし通産省が大蔵省と四つに組んで戦うならば、われわれも野党とか与党とかを言わないでバックアップするのにやぶさかでない、こういう考え方を持っておるということを念頭に置いて、ひとつ御研究おきを願いたいと思うのです。
まあ、御研究おき願います。 いろいろと質問したいことがたくさんございますけれども、約定の時間がまいりましたので、これで残余の質問は留保いたしまして、私の質問は終わります。(拍手)
これはもう別に建設省について御意見を承るつもりはありませんが、そういう感じを持っておりますから、ひとつ御研究おきを願いたい。 それで、そういう実態、いまの事情にありますが、私がお尋ねしたい第一点は、工事単価の問題です。これは昨年の募れ——十二月十五日でしたか、日比谷の公会堂で全国建設業大会が開催をされて、その席上、問題になり決議になりましたのは、工事単価の引き上げという問題がありました。
委員会運営についての、理事会散会後というのは、時間をはっきり明記したほうがいいじゃないかということ、いろいろごくふうくださる面が多いかとも思いますけれども、ただこの場合、議運においてはっきりと時間をおきめになるということになりますと、それは勢い右へならえで、各常任委員会がやはりそういうことにならざるを得ないと思いますが、そういう点について、いろいろ影響する面も多分にあると思いますので、ひとつ慎重に御研究おきを
こういう点、文部大臣はどういうふうに認識してどういうふうに対処されようとするのか、所管の自治大臣と、最も関係の深い文部大臣と閣議のあとでも懇談されて、次の委員会ででもそれぞれの大臣からお答えできるように御研究おきを願いたいことをお願い申し上げて終わります。
これは遺族会の特殊財産ですから、その疑問が一つありますから、御研究おきを願っておきたい。 もう一つ私不思議で仕方がないのは、きょう決算委員会の要求資料としていただいたものを見ますと、農林省から出てきた資料の中で、ある農林省の役人が、一カ月のうちで二七日間出張している。これは農地法第五条によって出張している。農地法の五条というのは、どういうものか知らないが……。
これを起案されたのは高碕さんであったかどうか知りませんが、このこと自身が、私は十分の研究を要するものがあるのではないか、デューイ氏に十万ドル出すことが国策に合致するかどうかという点、あるいは駒村さんに十万ドル出すことが貿易伸長にほんとうに役立つかどうかという点についても、これは国がなさるべきものだと思いますから、この点について御研究おきを願いたいと存じます。
だから大蔵省あるいは国税庁におきましては十分御研究おきになる必要があると思いますから、どうぞ……。
そういうような実態から見ても、将来の発展過程から考えても、やはり今申しましたような、もう少し緩和の状況を作っていくことの方が、将来これらの運用上必要ではなかろうか、こう考えますので、この点も御研究おきを願いたい。ただ、御承知のように、私設交換、いわゆるPBXの問題は、八幡製鉄とか、大きな工場になりますと、二つや三つの町村が入るくらいの地域が、PBXの範囲になっておる。
○橋本(登)小委員 考え方はそれでけっこうでありますが、今申しましたような非常な危険性をはらんでおりますからして、なお当局においては公社等とも打ち合わせをして、次の場合においていわゆる有線放送電話に関する法律を直すことによって、他の法律を準用せしめる、こういう形ができれば、これだけは特に農村の電話の状況等にかんがみての特例である、こういう点が明確になりますので、この点を一つ御研究おきを願いたい。
○高野一夫君 私は、先般来質問をいたしまして厚生省に研究おきを頼んでおいたのでありますが、いろいろ問題点がありますが、まず第一番に、卸売と小売の区分の問題について質疑をしなけりゃならぬ。この薬事法では医薬品の販売業については卸も小売も何の区別はありません。そこで、現在、一体医薬品の卸売業の実態というものがどうなっておるかということを一つ御説明願いたい。
それから、研究おきを次回まで頼みたいことは、「地方薬事審議会を置くことができる。」、これを「置くものとする。」と修正をした場合に、厚生省はお困りになるかどうか。それが望ましいと考えられるかどうか、その辺の研究。それから、先ほど来藤田委員が盛んに質疑をされておった特例販売業、この特例販売業に許す品目は都道府県知事が指定をすることになっておる。これではたしていいのかどうか。
私は法制局に文句を言わなければならぬ、こういうことになりますので、この点は十分一つ次回までに、もう時間もないようでありますから、研究おきを願いたい。
この薬局の適正配置あるいは薬局開設の制限というものが、憲法違反の疑義があるとするならば、ここで私は厚生省に研究おきを願いたいのは、憲法違反の疑義があるからいかぬというのは厚生省の考え方なのか、内閣法制局の意見を代弁しておられるのか。厚生省が適正配置をやって開局制限をやりたいのだが、内閣法制局がうるさいからやむを得ず適正配置ができないというのか。
絶対に困らぬか、あるいは困ることもあるかもしれぬが、それは切り抜けるとこういう確信があるのかどうか、これもあわせてきょうは四時ごろまでのお約束ですから、答弁は明日十分先ほどの問題とあわせて研究おきを願って——委員長答弁は明日でけっこうですから、これだけ質問しておきます。 それからあとは随時また、ほかの委員からいろいろ研究も質問もあるでしょうし、私もまたその間に適当に質問していきたいと思います。
○高橋(清)委員 この問題に関する限りぜひ委員長にお願いしたいのでありますが、もう一度あとで場所等につきましてもお尋ねしたいと思いますけれども、理事でない支社長ができます場合におきましては、本法案が通ります場合におきましてぜひ理事にしてもらうべく委員会の附帯決議にしていただくという点について御研究おきを願いたいと思います。
めて命令を出したのではなくして、この第三項の「著しく公共の福祉を害する虞があると認めるとき」というこの条項を広く解釈されまして、この条項によって直ちに六月の初めかあるいは五月の末に、都として命令を出されておったならば、こうした騒擾事件もなかったのではないかということも一応考えられるのでありますが、今後もこうした問題が起るおそれも多分にありますので、その点につきましては都側といたしましても十分に御研究おきを
しかしながら、諸般の事情上いろいろな御研究の結果そういうようになった点については、一応は現段階においては了承いたしますけれども、将来においては、とにかく中学まで健康管理をやった、それから先は野放しだと、こういうようなことではせっかくの学校保健法の趣旨を全うするゆえんでないと思いますので、この大学等につきましても十分その必要があるという点について、それをどういうふうに実施面に移すかという点について十分御研究おきを
これは、一般の、農林省とかそのほか自治庁あたりで補助金を出すとか、起債のワクを与えるとかというようなものと違いまして、おっしゃる通りに、厚生年金の本質からかんがみまして、これの融資については、特段の審査状況、別な方法があってしかるべきだと考えるので、この点は、私の方からも一つ厚生省に対しまして、何か適確なる審査機関を設けるとか、審査方法についてあらためて研究おきを願いたい。
○眞鍋委員 せっかく高速自動車道路というものができましても、その上を走ります車の力で制限があったのではセーブされてしまいますので、その点を一つあわせて御研究おきを願いたいと思います。これはノン・ストップになっておるようでありますが、交差のときには立体交差ときまって、平面交差はないわけでございますか。
この点おわかりにならぬと思いまするから、十分一つ御研究おきを願いたい。 それからもう一つ、あなたの補償の問題、これは自衛隊は今まで補償したことはないんですよ、海面において。ないと思います。アメリカの演習場の海上における補償が今まであるわけなんです。たとえば長崎の端の鳥島の一例をとっても、要求二億一千万円に対して六百万円です。いいですか。どういう計算をするか、今まで。