2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
我が子のためにやはり質の高い幼児教育、保育を受けたいということがありますので、今、その保育士の確保というのも大事ではありますけれども、新型コロナ感染の関係で昨年の研修機会というのが、保育士の研修機会、キャリアアップ研修の機会がなかなか得られなかったというふうに聞いておりますので、そういった研修の受講の機会の拡充ですとか、それから、やはり現場では国の基準よりも保育士の数を多くして対応しているというふうには
我が子のためにやはり質の高い幼児教育、保育を受けたいということがありますので、今、その保育士の確保というのも大事ではありますけれども、新型コロナ感染の関係で昨年の研修機会というのが、保育士の研修機会、キャリアアップ研修の機会がなかなか得られなかったというふうに聞いておりますので、そういった研修の受講の機会の拡充ですとか、それから、やはり現場では国の基準よりも保育士の数を多くして対応しているというふうには
仕事に慣れる機会も奪われ、同期の者がいない小さな出張所で、研修機会を通して同期で励まし合うことや相談することもできていたかもしれない、通常であればそうだったかもしれないという思いもありました。第二、第三の犠牲者が出るのを何としても防いでほしい。 そういう意味でも、やはり人員増、ハラスメントを未然に防ぐ環境づくりについて、大臣、一言お願いします。
ですから、実践的なトレーニング、そして自主的な研修会に対する支援、オンラインでの研修機会の提供のみならず、こういった現場に足を踏み込んで支援をするような形の在り方も是非御検討いただきたいと思いますが、ちょっと通告しておりませんが、この件について何か御見解ありましたら、よろしくお願いいたします。
つまり、職員にどれだけ研修機会を保障するんだとか、どれだけみんなの気分を盛り上げるんだとか、これはやはりトップによって相当左右されますので、トップリーダーのマネジメント力を高めるという工夫、努力は避けられないと思います。
このため、国におきましても、J―LISに対する国のガバナンスを強化する今回の法改正を契機としまして、J―LISによる専門人材の確保及び育成に対し、中期目標における適切な目標設定や研修機会の確保などを通じ、必要な支援を行ってまいりたいと考えております。 また、J―LISの役職員人事でございます。
御指摘のように、専門的な技術を深めていく研修機会を確保するとともに、教師が不断の研修を重ね、キャリアアップしていくことが大変重要でございます。 今後、中央教育審議会の御議論を踏まえながら、免許更新制や研修の在り方の見直しにつきまして具体的な検討を進めてまいりたいと存じます。
免許の更新制の見直しがこれから進んでいく中で、是非こういった先生たちの身になるような研修機会というのを組み立てる工夫もお願いしたいなと思いますが、この辺、いかがでしょうか。
このアクティブラーニングの視点から授業改善をするにおいては、教師一人一人が、校内研修あるいは校外研修などの様々な研修機会を通じまして能力を高めたりとか、あるいは、自主的な学習を積み重ねることによって授業観あるいは教育観自身を変革して力量を高めていくということが大事でございます。
対して、コロナ禍の状況でもあるので、本来であればOJTのような形で研修を行いながら、先ほど御提案させていただいた多文化対応を実際に外国ルーツの子供たちと触れ合いながら身に付けていただくというようなことを事業としてはプランニングをしていたんですけれども、コロナの影響もあって実地研修や対面でのやり取りがなかなか実現難しいということもある中で、現段階では公益活動を行う団体の皆さんにはオンラインを通した研修機会
また、その一方で、指導する教員の十分な研修機会もどのようにしていくのかという課題もあります。実績のある民間団体と連携するなど、学習効果を高めていくための施策の必要性を感じています。 これまでの課題整理と今後求められる取組をまとめさせていただきます。
ただ、先ほどの発表の中でもお伝えしたとおり、性暴力対策強化の動きというのは非常に進んできているものではありますので、そういった流れの中で、ただ、そのガイダンスの全てのカリキュラムをカバーするものではないので、更にこの効果を高めていくというためにも、より幅広い範囲での教育の時間の確保であったりとか、また先生方の研修機会の確保、先生が難しいという場合であれば、こういった民間の団体との連携した取組であったり
今後も引き続き、より多くの職員に研修機会を与えるとともに適切に資格を付与し、高い専門性を有する検査官の確保に尽力してまいりたいと考えております。
また、もう一つ、加算の条件がクリアできないという点でございますが、実は、加算のこの条件の中身は、賃金の向上といいますか、勤労条件の改善に関するものになっておりまして、例えば経験や資格に応じ昇給する仕組みを整備しているかどうかですとか、職務内容に応じた賃金体系ができているか、研修機会の確保をしているかといったことが条件でございます。
インフラ支援を契機として、日本の安全意識が根付いたことや、現地企業がODA受託企業に研修機会を要望するといった実態に触れることができました。ODAにより被支援国の自立を促すことは重要であり、こうした人材育成の取組は、ODA受託企業任せにせず、政府も一緒になって進める必要があります。 四、カイゼン導入支援を拡充する必要性。
そういった観点から、保育士等の研修機会の確保を行うということが非常に重要であるというふうに考えておりまして、加算創設と同時に、公定価格におきまして代替職員の配置に要する費用の拡充、こういったことを図っているほか、実際に出向いていって受講していただくだけではなく、eラーニング等による研修の実施を可能にする、またその方法について周知を行うなどの取組を行っているところでございます。
そういう意味では、私自身は、後ほど教員不足という問題も大きく取り上げたいと思っているんですが、やはり教師という職をより魅力あるものにしていくためにも、そういう海外での研修機会、そして、先ほどメリットとして挙げられていましたけれども、視野が広がる、海外経験することによって日本も見直しができる等々いろいろないい面がありますので、その経験をふやせるようにしていただきたいというふうに思っています。
このため、平成二十九年度から、厚生労働省と連携いたしまして、主任保育士の下でリーダー的な役割などを果たしている中堅の保育士等の専門性の向上を図りつつ処遇改善にも反映させるため、乳児保育、障害児保育等の職務分野に対応した研修の体系化を行いますとともに、保育士等の研修機会の確保のため、代替職員の配置に要する費用の拡充を図ったところでございます。
また、令和二年度政府予算案においては、自治体による学校への看護師配置に係る経費の拡充を図るとともに、看護師に対する研修機会の提供に係る経費を新たに盛り込んだところです。
また、質的な面でございますが、学校で医療的ケアに対応する看護師の環境を充実をさせていくということで、令和二年度予算案に、看護師に対する研修機会の提供の充実のための予算を新たに計上をしたところでございます。 引き続き、自治体等における、学校における医療的ケアの実施体制の整備の支援をしっかり取り組んでいきたいと考えております。
国による研修は横浜にございます子どもの虹情報研修センターさんで担っていただいておりますが、専門の人材を育成するためにも研修機会の拡充をお願いしたいというふうに存じます。
この中で、引きこもりの御家庭に対する支援の在り方だとかアウトリーチによる支援について、研修機会を是非一こまでも二こまでも増やしていただきたいんですが、どうでしょうか。
したがいまして、特例によりまして首長の所管となりました公立社会教育施設におきましても、法律や法律に基づく基準等を踏まえまして、必要な専門的職員の配置でございますとか、あるいは研修機会の充実等を含めまして、社会教育施設として適切な管理運営を進めていただく必要が大変あるというふうに考えております。