2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号
最高裁判所の研修宿泊施設といたしましては、司法研修所、司法研修所分室、裁判所職員総合研修所及び全国七つの高裁所在地にございます裁判職員総合研修所分室、いわゆる総研分室の合計十施設がございます。これらのうち総研分室の稼働率は一〇%を切るものが多くを占めているなど、非常に低い状況になっていると認識しております。
最高裁判所の研修宿泊施設といたしましては、司法研修所、司法研修所分室、裁判所職員総合研修所及び全国七つの高裁所在地にございます裁判職員総合研修所分室、いわゆる総研分室の合計十施設がございます。これらのうち総研分室の稼働率は一〇%を切るものが多くを占めているなど、非常に低い状況になっていると認識しております。
実は、岩手県の県央に大きな研修宿泊施設があります。相当大きい施設であります。この立派な研修施設には、実は七つの玄関があるんですよ。七つも玄関がある。なぜかというと、七つ補助金が入っているんですね。それぞれ、それぞれの補助金が完結性を持っていますので、それぞれ玄関を設けさせたと、こういうことであります。こういったようなのが地方における実態であります。
本省の中の一つの課の中にある研修室なのに、なぜそんな独自の研修・宿泊施設があるのかというようなこともよく分からない。この施設等機関以外の研修の在り方について、非常にこれも大きな疑問でございます。 それで、これは総務省だと思いますけれども、国家行政組織法第八条、ここにはこの研修施設のことが書いてございます。
○金田(英)委員 これからも研修宿泊施設の整備について、私も力を込めてやってまいりたいと思いますので、農林水産省の御指導の方をよろしくお願い申し上げたいと思います。 また、今後の課題としての二点目でございますが、実際に農業をやってみよう、さあ農家をやろうといったときに、お金が必要になります。農協に行きます、あるいは農林漁業金融公庫に行きます。
研修宿泊施設というのは、どうしても各市町村単位で研修宿泊施設が必要だなというふうに思っております。というのは、今の研修生は、研修施設がない、現場に行っても、あることはあるんですよ、いろいろなところがあるんですけれども、それは北海道で三つか四つしかないとか、そういったような状況の中ではなかなかうまくいかない。
これはまた別の構法でつくりました木魂館という研修宿泊の施設なんですけれども、実はこの研修宿泊施設の管理運営といいますものは、町の施設でありますけれども、一人の若い青年の方に全面的に委託しております。
あるいは人づくりの面におきまして、たくさんのリーダーの方たちが生まれてきておりますので、さらにそういうリーダーに活動の場、あるいは勉強の場を与えるための諸施策であるとか、また、小国町、北里柴三郎博士、近代医学の父、あるいは世界を代表する細菌学者でございますけれども、やはり博士の遺志を継いで学習の場あるいは健康づくりの場として学びやの里という構想を 進めておりまして、その構想が先ほどの木魂館という研修宿泊施設
それから研修宿泊施設を建設いたしまして、その管理運営を行っております。それから飛鳥駅前におきまして総合案内所を建設いたしまして、明日香村を訪れる人々に対しまして広報活動を行っておるところでございます。