1983-10-11 第100回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号 一番右の欄の砂糖プラス異性化糖、これが甘味全体でございますが、その需要量のところをごらんいただきますと、大体三百万トンを超える水準でほぼ横ばいに推移しております。その中で、右から二番目に異性化糖の需要量がございますが、御案内のように五十二年以降急激にふえてまいりまして、五十七年度は五十万トンのレベルまで達しております。 小野重和