2000-05-19 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号
○宮澤国務大臣 国民生活センターも、随分長いこと経験も積み、人材もできてまいりまして、これはおっしゃるように、議員立法、亡くなられました、砂田議員の御親戚の砂田さんが大変尽力されてできたものですが、もう大変長く実績ができました。
○宮澤国務大臣 国民生活センターも、随分長いこと経験も積み、人材もできてまいりまして、これはおっしゃるように、議員立法、亡くなられました、砂田議員の御親戚の砂田さんが大変尽力されてできたものですが、もう大変長く実績ができました。
○上田(清)議員 砂田議員がちょうど欠席されているときに少し議論がありましたので、申しわけありませんが、私は、消費者向けの雑誌のインタビューの中でも、こうした貸金業者の皆さんが新しい分野を開拓されていることの事業意欲や、そういう新しい分野を開拓してきたことの評価をしている人間の一人なんです。
それから、これは国会で砂田議員の方からも質問がありまして、職員の年収二千万以上の人数について、私に言わせると、実質的に虚偽の答弁であったというふうに見ざるを得ない。昨年四月二十五日の大蔵委員会で、砂田議員の質問に対して、松下総裁は約八十人と答弁されましたけれども、先日の大蔵委員会で九十九人と修正をされました。そして、本来確定した八年度の決算をイメージすると、私から言わせると九十九人は超えています。
まず、我が委員会の与党の議員でもあります砂田議員から、昨年の四月の日銀法改正のところで、職員で二千万円以上の方々は八十人でございますという御答弁があったんですが、実際は違いますねということを申し上げたところ、それは削減計画でありますというような数字を言われましたけれども、それでは虚偽の答弁に近いよという議論を私はしております。
先日も申し上げましたように、当委員会の砂田議員から昨年の四月二十五日、松下総裁に対して、職員の給与の中で二千万円以上の方は何人おられるのですかという御質疑があり、そのとき、八十人ぐらいだという御答弁があった。
それで、お伺いしますが、昨年の四月二十五日の大蔵委員会で自民党の砂田議員が質問されて、当時の松下総裁が、二千万以上もらっている職員は何人いるのだと言ったら、八十人と言っていましたよ。課長でもたくさんもらっている人がいるのですから、今の参事級の九十人と違いますね。年々減らしているのでしょう。ふえるわけはないですね。多分、平成七年度の話をされたと思いますよ、松下総裁は。どうしてですか。
先ほどから、赤羽議員それから砂田議員から、全国知事会の基金案というものについての質問があったわけでございますが、実は、私が所属しております民主党でも、新進党さん、太陽党さんと共同提案で通常国会に公的支援の法案を提出をさせていただきまして、これは残念ながら審議未了、廃案ということになったわけでございまして、また今、長官御存じのとおり、参議院では市民議員立法案という法案が通常国会に提出をされ、この臨時国会
私自身は、砂田議員と同じように、豊かな豊葦原瑞穂の国の田園の中でばっこしながら育ったわけでございます。往時を思い起こしますと、今の環境と比べますと、比較にならないすばらしいいい自然の中で育ったものだ、こう思っております。 小学校唱歌というのを持ってきたのですが、本当に、今の子供たちは知らない、知ることのできない状況でありまして、かわいそうだと思います。
このことについて、先ほど砂田議員も御質問になりました。それに対して佐藤総理も、ごもっともだと思うという御意見、それから大蔵大臣も、農林大臣も、その御意見にはごもっともだと思いますというところまではよかったのですが、それを具体的にやっていただけるのかいただけないのか、そこまでは伺えなかったように思います。検討をいたしますというようなことでございました。
○武部委員 きのう砂田議員のほうから、附帯決議の具体的な実施状況についていろいろお話がございました。私どもも、そういう点でたくさんの問題をかかえておりますが、きょう同僚議員も、あと三人ばかり予定があるようでございますので、できるだけ簡潔に質問をいたしますから、要点をひとつ要領よく御答弁をいただきたいのであります。
○松浦(利)委員 それでは説明員に説明を求めますが、あなたは、昭和四十三年四月十五日、本特別委員会において、自由民主党の砂田議員から井上通産省公益事業局長に質問された議事録を読まれたことがありますか。
これは議員提案で法律を定めた関係があるからといってひねくれてものを言うわけじゃありませんけれども、私が物価対策委員長をしておった当時、衆議院の砂田議員その他と同時にこの問題を検討して、昨年ですか、これが国会に提案されて成立をいたしました。この法律に対して農林省はどういうふうなことをやってきたか、このことをひとつお尋ねしたいのであります。
————————————— 次に、漁業の問題でありますが、いつかこの委員会で砂田議員と同じことを言ったかと思う。くしくも与野党同じことを言った。というのは、私は従来から領海三海里、領海といっていいか、専管水域とこういっていいか、あるいは領海といえば外務省の問題だといって農林省が逃げるかもしれませんが、領海といっていいのか専管水域といっていいのか。
○中曽根国務大臣 本年は砂田議員らの御協力によりまして四分を維持することができたのでございますが、大蔵省側の主張といたしましては、世界的に金利高の傾向にある。特にイギリスそのほかにおきましては、ポンドの切り下げ等に伴いまして金利を相当高くしておる。アメリカも当時同じような情勢でございました。
○砂田議員 趣旨説明を申し上げます前に、お許しをいただきまして、ちょっと一言申し述べておきたいと思いますが、本法案を提案をいたしますまで、私どもと一緒に本法案の作文に努力をしてこられました同僚の戸叶里子議員が、たいへんな、不幸なアクシデントにあわれまして、重傷を負われて宇都宮で入院をしておられます。
特にNHKが国民のものだということをしばしば会長は言明されておるわけですが、国民のものだというならば、特にそういう配慮が必要ではないか、こういうふうに考えるので、監督官庁である郵政省としては、NHKの料金決定について、来年度のことになりますが、いま同僚砂田議員から発言があったように、もっと根本的にこれを考え直す必要があるのではないか、こういう点を私は考えるのですが、両者からひとつお答えをいただきたい
○藤田参考人 いま砂田議員が仰せになりましたそのとおりでございます。学生野球が先にやりまして、あとでプロがやります場合には、入場者の入れかえ等もございますので、かなりな時間をそこに用意をいたしませんと、開始時間だけではきめかねる問題かと思います。