1951-02-16 第10回国会 参議院 決算委員会 第6号 それからこの幅自体もこの秋田港よりも波浪の低い小名浜港では同様に軍艦を沈めたのでありますが、基礎幅設計三十一・五メートルであるのに比べても設計のときなおそれの実施が少いということで、波の力による砂め漂流を据えるには基礎幅が小さいのではないか。 山名酒喜男