2016-11-25 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
今回、この決算委員会は歴代委員長が非常に多く残っているわけでありまして、委員長を経験すると、この問題は何とかせないかぬということで、自民党の方にも後藤田先生、さらには民進さんの方にも石関先生それから松木先生、そして維新も不肖私が残っておりまして、今回、大臣経験もおありの大物決算行政監視委員長がおられるということでありますので、私も、国会生活十数年になりましたけれども、初めて委員長にも通告をするという
今回、この決算委員会は歴代委員長が非常に多く残っているわけでありまして、委員長を経験すると、この問題は何とかせないかぬということで、自民党の方にも後藤田先生、さらには民進さんの方にも石関先生それから松木先生、そして維新も不肖私が残っておりまして、今回、大臣経験もおありの大物決算行政監視委員長がおられるということでありますので、私も、国会生活十数年になりましたけれども、初めて委員長にも通告をするという
主査の石関先生初め我が党の山際先生、そして理事の先生方に心から感謝申し上げます。 さて、本日は、災害関連の税制について伺いたいと考えております。
○大口議員 石関先生とも一緒に勉強させていただいて、非常に密度の濃い内容がその報告書に書かれているわけであります。 それで、やはりアメリカの国立公文書館というのはすごいなと思いました。ここは、大統領制といいますか、大統領直轄ということでありますので、三権分立も、非常に議会と行政の緊張関係もあるわけであります。ですから、アメリカ議会、上院、下院も、そういう点では非常に権限を持っています。
○自見国務大臣 石関先生にお答えをさせていただきます。 今御指摘のように、私も、発災後、宮城県、福島県、岩手県に行ってまいりました。各県でそれぞれ郵便局あるいは郵政関係のいろいろなところを視察し、生の声を聞かせていただいたわけでございますが、やはり郵便局、郵便配達ネットワークは被災地にとっても不可欠な生活インフラの一つだというふうに改めて再認識をさせていただいたわけでございます。
民主党の先生方でも名を連ねておられますし、当委員会の筆頭理事の石関先生や、松原仁さんなども賛同者として名を連ねられております。
石関先生はどうでしょう。先生はまだ小学生でいらっしゃった。横粂先生、先生はまだ生まれておられなかった。そんな昔の話でございます。 しかも、先生方を犯人らしく思わせるもっともらしい証拠があり、ただ、先生方としては身に覚えがないという場合を考えていただきたいのでございます。どうやってアリバイ立証ができるのか。身に覚えがなく疑われているという場合を考えてください。
先生がこの間、裁判員参上の御質問をしていただいて、批判をしていただいて、それにお答えをしたことが各新聞に出たものですから、法務省内では石関先生の名声とみに高く、それはどういう意味かというと、裁判員制度ということが新聞にそれだけ出たでしょう、そのことによって、一種の広報ではあるなと喜んでいるという部分はあるんです。
法務省の施設費全体が二百三十億のうち、今石関先生御指摘の刑務所、拘置所などの矯正施設は百三十七億ということでございますので、半分をはるかに超す金額が矯正施設に回っているんです。
○鳩山国務大臣 石関先生との委員会でのやりとり、あるいはテレビ、新聞の報道等がございまして、これは参上の二文字を書きかえるということで方針は決めておるわけで、それまで、確かにセンスが余りよくないわけですが、インパクトがゼロというわけでもないので、あえて白幕で覆うということは、白幕もただではありませんので、やっていないというのが実態でございます。
午前中の平岡先生、石関先生と比べまして、私の場合はもう本当にすいすいと進んでしまいまして、見事な答弁で、まことに申しわけないと思っております。