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626件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-06-14 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

続いて、石谷参考人にお伺いしたいと思うんですが、先生は自動車の省エネといいますか権威でいらっしゃるわけですが、クリーンディーゼル車について伺いたいと思うんです。  EUではかなり普及していると聞いておりますが、日本では全くしていない。この普及について、日本国内で取り組む必要があるのかどうか、まずその辺のところについてお伺いしたいと思います。

梶原康弘

1999-12-07 第146回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号

ボイラーの場合にそうだということは、これは私が申し上げたのではなくて、私の学術会議の同僚だった石谷清幹先生ボイラー協会のデータからそういうことを言っている。ですから、日本には私どもの家庭にもあるようなボイラーを含めてたくさんのボイラーがあるわけですが、それを平均しますと、つまり八千年ももつボイラーというのはないわけです、現実に。確率論の話です。

中島篤之助

1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号

私の友人石谷清幹君は、非常に文学的な表現が好きなものですから、同じことを「霜を履んで堅氷至る」という言葉で表現しております。つまり、だんだん冬に向かっていくということが、まず毎日歩く道路に霜がおりるということから悟って、それがやがて川の水が凍るというところに至るんだということが霜を踏んでいる段階でわかると石谷君は言っているわけです。  

伏見康治

1985-05-23 第102回国会 参議院 商工委員会 第16号

随分いろいろ災害が起こるたびに、通産当局となすっては、その災害が再び起こらないためのいろいろな技術的な工夫を凝らしてこられたと思うんでございますが、私の友人石谷君という阪大名誉教授が、おもしろいカーブを私に示してくれたんですけれども横軸災害の大きさ、例えば亡くなった方の人数をとりまして、縦軸にその人数よりも大きな事故が起こった確率、今までのすべての災害を通じての確率ですね、それをとりますというと

伏見康治

1980-04-18 第91回国会 衆議院 決算委員会 第16号

団長が会長の伏見さん、団員が石谷大阪大学工学部教授と第三部会員の木原京都大学経済学部教授の二人、それぞれ婦人を同伴されての訪ソであったそうでございますが、この訪ソ政府機関である学術会議としての正規の手続をとり、国家予算に基づく経費によって行われた、そういう意味での正規訪ソでございましたか、それとも私的なものでございましたか。

高田富之

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

これは島根県の美濃郡匹見町石谷小学校の例なわけですけれども、この場合、順当な複式ならば一、二年、三、四年、五、六年、これが普通の複式の形態ですね。それが、これは三年生がおりませんし、学級編制でいくと一、二年、四、五年、六年、こういうぐあいになって、つまり変則複式が生まれてくるわけですね。ですからこういう小規模校、特に複式学級を持っているところでは変則複式が非常に多くなる。

中林佳子

1979-12-07 第90回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

 基本的方向として貴重な意見として受けとめ、前向きで必要なセクションでこの検討をやっていきたいという御答弁は、それはそれとしてぜひそういう方向で進めていただきたいというふうに思うわけですけれども、ちょっとお話の中にありました、たとえば資料室で公示をしているとか、月報に載せているとか、これは現にこの間の二十六日の、吹田委員長局長皆さん同席をなさっていましたけれども、あの中でも、たとえば大阪大学石谷教授

佐藤昭夫

1979-12-05 第90回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

瀬崎委員 六人の全部の方々発言に私も精通したわけではないのですが、代表的な方々のこの部分の御発言をとりましても、たとえば阪大教授石谷清幹さんの場合は「米国では安全関連事象統計は、すべてNRCに集められ、「ニュークリア・セーフティ」に毎年発表されるので日本でもこれを利用することができる。

瀬崎博義

1979-12-05 第90回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

したがって、石谷さんもちょっと触れておりました、どこへ行ったらいいかということでございますが、それは公開資料室はもちろんでございますが、安全委員会月報にそういうものは十分出ております。ただし、それを分析し、評価し、システムとして次のステップにフィードバックするというところが非常に欠けているように思います。

吹田徳雄

1979-05-11 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号

参考人中島篤之助君) 時間がないそうでありますから非常に簡単に申し上げますと、これは実は今回の学術会議で二日目の日に、大阪大学石谷清幹教授から安全技術の原則という講演を特別に実はしていただいたわけです。これは今回の事故関連があったからそういうお話を伺ったんですけれども、実はその事故で一番学ぶべき教訓は、要するに事故は起きると考えて対処することということに尽きるんだと思います。

中島篤之助

1976-10-19 第78回国会 参議院 建設委員会 第2号

岐阜県庁での概況説明聴取を終え、長良川の支流である伊自良川の石谷堤現場に参りました。この伊自良川は堤防が軟弱なところが多く、破堤一ヵ所と堤防のり崩れが随所に見られました。これらについては緊急復旧を急ぐとともに、一連の区間については激特事業の採択が強く要望されました。  次に、高富町のしびり川破堤及び斧田洞砂防現場を視察しました。

坂野重信

1976-05-21 第77回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第6号

河田賢治君 この神戸の警察がとった処置について、現地皆さんおられないんだから詳しくはわからぬと思いますけれども、ある程度それぞれの報告によって認識されるとは思うんですが、とにかく当日地元兵庫県警石谷対策本部長交通部長ですね、こういうことを新聞で述べているんですね。

河田賢治

1975-05-23 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

そうしますと、ことしになりまして、地元自然保護運動をされている方々が、昨年伐採されたこの八・一ヘクタールを天然林の中で発見されて、そして石谷山の自然林を守る会が結成されたわけですが、この伐採中止佐賀の営林署、それから熊本の営林局へ申し入れをされているわけですが、また鳥栖市の方でも、市の助役さん初め申し出されておるようですが、これに対して林野庁伐採を続けることをやめられておると、現状は凍結をなさっておると

内田善利

1975-05-23 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

内田善利君 この佐賀県の石谷山の自然林ですけれども、これは自然環境保全法の第二十二条一項の指定の条件を見ますと、「すぐれた天然林が相当部分を占める森林の区域」というのに入ると思うんですが、該当すると思うんですが、これ検討されたことがあるのか、あるいは地域指定のための調査をされたことがあるのか、また今後調査される考えがあるかどうかお聞きしたい。

内田善利

1975-05-23 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

内田善利君 私は、きょうは佐賀県の鳥栖市近郊の石谷山を通る九千歩林道と石谷山の自然林保護について質問したいと思います。  まず第一にお聞きしたいことは、人工林天然林比率ですが、全国的に見た場合、天然林比率人工林を大きく上回っていると、そういう県の具体例を二、三挙げていただきたいと思います。また逆に、天然林比率が非常に少ない例を二、三挙げていただきたいと思います。

内田善利

1974-08-21 第73回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

日生町では石谷川の決壊とともに民家の裏山がくずれ、二戸が全壊、視察当時なお土砂くずれの危険があるとのことでありました。この地点は危険地帯といわれながら危険区域指定はされておらず、災害復旧として緊急急傾斜地崩壊防止事業を実施するとのことであり、今後災害予防の徹底を期さなければならないと感じたのであります。  次に香川県小豆島についてであります。

上田稔

1974-05-09 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

どものところでは、去年でありましたか、農林水産委員方々にもおいでをいただいて、智頭というところ、あなたの前々任者ですか、石谷さんという方が出られたところでありますが、そこでも山をながめていただきましたし、具体的にいろいろなお話を聞きました。前には、私たちは一坪で一本というようなかっこうで木を植えておりましたが、林野庁の指導もありまして、肥料をやりますし、密植にいたしました。

野坂浩賢

1973-03-28 第71回国会 衆議院 法務委員会 第12号

そこから、第六号と称されておりますスパイが窃取した資料、これを石谷恒雄という公安調査局調査官が入手しまして、兵庫地方公安調査局長あてに提出されておるということが暴露された事実でございます。それについては、もちろんあなたの長官在任中ではありませんけれども、ここに速記録があります。ごらんになりますか。——よろしいですね。その中で、当時は藤井公安調査庁長官でございました。それから次長は高橋さんです。

正森成二

1969-07-22 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

あの当時長官は、いま参議院議員に席を有しておる柴田栄君、それから業務部長が、すでになくなった前の長官石谷君です。石谷業務部長というのは当時非常に行動的な熱意のある人でして、調査団案内役ということで、作業服ゲートル巻きで行ったわけですが、これはもうわれわれ国会で想像しておった以上に、東北地域における国有林地元の町村あるいは地元住民との密着というものがあって、実は感銘したわけです。

芳賀貢

1966-10-27 第52回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

石谷小学校の例はいま話をいたしましたとおり。そしてあなたは伊集院にも行かれました。伊集院小学校も、これまた松山病院の前に整列をさせられました。中学校のほうは希望者だけが参加いたしております。こういうような形でずっと歩かれて、吹上町の伊作中学校、ここに行くと、これは校長が職員会の反対も押し切りまして、一年生だけここは参加をしております。

村山喜一

1966-10-27 第52回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

なお、どちらにウエートを置いてと言われますけれども、ここの石谷小学校の場合については、私がはっきり覚えておることは、父兄の皆さんにはただ一言頭を下げただけで、子供たちを中心にして最終まで子供と話をして帰った記憶がただいまよみがえってまいりました。  松元中学校の校庭は、先ほど申し上げたとおりです。

上林山榮吉

1966-10-27 第52回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

○村山(喜)委員 そこで、あなたはまずその次には、あなたが昔赴任をされた松元町の石谷小学校に行かれた。これはここに、石谷小学校をたずねた上林山長官という写真入りの、子供とおとなを前にしてあなたが話をされるのが出ております。これは町の公報ですから、だれでも町民であるならば配られるやつですからお持ちだ。そこであなたはこういうふうなことを子供たちに話をされた。ここも町長が案内をしております。

村山喜一

1966-03-02 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

林経協の一月の月報で見ますと、あの座談会の中で、林業労働力流出していない、余っておる、いわゆる山村労働力流出しておるけれども、それは遊休労働力流出であって、そのことが直ちに林業労働力流出にならない、こういうことを石谷さんが言っています。その点について、山村労働力流出というものが直ちに林業労働力流出とお考えになっておるのかどうか、お聞きしたい。

森義視

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