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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-04 第201回国会 衆議院 予算委員会 第6号

石破議員なんかは、悪乗りすべきじゃないという御発言をされておられますけれども総理、この新型コロナウイルス対策関係憲法改正緊急事態条項関係ないでしょう。法律が必要だったら、すぐ我々だって対応しますよ。  これは関係ない、こんなことで悪乗りしちゃいけないと思いますが、いかがでしょうか、総理

後藤祐一

2019-12-03 第200回国会 衆議院 環境委員会 第3号

実際には、もう少し先輩の石破議員の方に要望されたということを伺っておりますが、本当に小泉大臣の信頼と期待は大きなものだったわけであります。  ですから、きょうも、こうやってわざわざ来られているわけでございまして、この被害に遭われていることといったものについても、もう少しきちっと、国民が知りたい、明らかにしたいということについてお答えをいただきたいと思います。

池田真紀

2018-11-07 第197回国会 参議院 予算委員会 第2号

内閣総理大臣安倍晋三君) 石破さんのお考え、個人のお考えについて、私は石破議員のお考えについては、ここで私がお答えをする、石破さんに成り代わってお答えする立場にはないんだろうと、こう思う次第でございますが、私の考え方は先ほど述べたとおりでございまして、国民の九割は敬意を持って自衛隊を認めているわけでございますが、これは、かつてはいわれのない誹謗中傷を浴び、まさにその中で歯を食いしばって自衛隊の皆

安倍晋三

2018-02-05 第196回国会 衆議院 予算委員会 第5号

与党一、与党二、与党三というのは、名前を書くと、そうじゃないとかいってこれは消されてしまうので番号にしてありますが、端的に言うと、石破さん、石破議員がおっしゃっているようなものを象徴とする、代表とする二項削除論与党一です。それから、青山繁晴参議院議員代表されるような自衛権明記論与党二です。それから、総理総裁として安倍総裁がおっしゃってきていることが与党三、私はそう思っています。  

足立康史

2018-02-05 第196回国会 衆議院 予算委員会 第5号

足立委員 では、もう一つ、ちょっとこれは、外務大臣、通告している質問とは別に、可能であれば、もし難しければ、通告していませんからあれですけれども、この表の上側にあります、石破議員青山参議院議員が主張されているような二項削除あるいは自衛権明記。先日、書きぶりによってはフルスペックの集団的自衛権ととられるかもしれないねという御答弁が総理からもあった件です。

足立康史

2017-12-06 第195回国会 参議院 憲法審査会 第1号

また、自民党石破議員は、九条二項の戦力削除するというふうにされておりますけれども、最高裁の判決におきまして、九条は前文平和主義が具体化した規定であるというふうにされ、これは政府見解ともされております。であるならば、九条二項の戦力削除した瞬間に、その法的母体である前文も変わらなければならない。つまり、前文削除が必要となる。

小西洋之

2014-05-09 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

新美政府参考人 今この場で政府の方から、報告書懇談会内容でどういうものが出てくるかということについて申し上げることは適当でもないですし、私どもが申し上げることもできませんけれども、ただ、今の一連の御質問、そして先ほどの石破議員のワシントンにおけるスピーチでございますが、その背景に、当然のことながら、NATO型という御説明、あるいはハブアンドスポーク型という説明で、まさに、そのハブアンドスポーク

新美潤

2014-05-09 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

新美政府参考人 そのNATO型という、委員の御質問意味にもよると思いますけれども、もし、今の御質問趣旨、あるいは石破議員の述べた発言背景にあるものの、NATO型あるいはハブアンドスポーク型、どちらがいいか、そして、その背景あるいは基本的考え方として集団的自衛権憲法関係というのが念頭に置かれているのであれば、そこの点については、まさに、まだ今、報告書を待っている、懇談会での検討を待っている

新美潤

2014-05-09 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

石破議員発言について、政府として論評を差し上げることが適当ではない面もあるというのもございますが、例えば、昨年十月の日米のいわゆる2プラス2の共同発表におきまして、日米両国は、地域における同盟国及びパートナーとの間での安全保障あるいは防衛協力といったものの重要性を確認しております。  

新美潤

2013-10-21 第185回国会 衆議院 予算委員会 第2号

安倍内閣総理大臣 ただいま石破議員が御指摘になったように、まさに第一次安倍内閣においては、さまざまな課題に挑戦したわけでございますが、残念ながら国民の皆様の評価をいただけずに、参議院選挙で惨敗をしたわけでございます。  さまざまな原因があるわけでありますが、今回との違いの一つは、小泉総理から引き継ぐ形で、党内の総裁選挙は行いましたが、しかし、総選挙を経ることなく総理に就任をしたわけでございます。

安倍晋三

2013-02-07 第183回国会 衆議院 予算委員会 第2号

もちろん、物価安定目標ですから、石破議員がおっしゃったように、これを超えていけば抑制をしていくんですから、どんどんどんどんこれが二%から離れていくということは起こりません。このための中央銀行ですから、ちゃんと仕事をやっていただければいいんだろうと思います。  その中で、我々は、同時に、三本の矢を放っていくということにおいて機動的な財政政策を展開していきます。  

安倍晋三

2012-06-12 第180回国会 衆議院 予算委員会 第25号

先ほど石破議員からの質問に答えて、注意したと。注意で済むんですか。この尖閣というのは、我が国政府が所有をし、そして、実効支配をすることによって領有の意思を諸外国に向けてきちんと明確にしなければならない。  その意味におきましても、この中国大使発言は見過ごすことができない。更迭すべきだと思いますが、外務大臣、いかがですか。

稲田朋美

2012-03-22 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

でも、これ衆議院石破議員も指摘しているところですけれども我が国効率よく防空だけをやろうと思ったら、できるだけ燃費が良くて、できるだけミサイルをいっぱい搭載できる航空機の方が効率がいいはずなんですよ。見える見えないは確かにあると思います。だから第五世代と戦えば戦えないかもしれないけれども、本当はそういうことをよく考えてやらなきゃいけないんですね。  二発、35は積めるという話を今しました。

宇都隆史

2011-05-23 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

石破議員 言葉を選ばずあえて申し上げれば、政府の出された案というのは、平時の霞が関主導法案というのはこういうものなんだろうと思っております。  この法案を拝見して、どこかで見たようなものだと思いましたが、法律名前法律の立て方も、阪神・淡路大震災のときとほとんど同じものを踏襲しております。当時のことを御存じない方がいらっしゃるかもしれませんが、よく見ればそういうことであります。

石破茂

2011-05-23 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

石破議員 御党の案というのは、ほとんど私ども考え方を一にするものだと思っております。ただ一点、特区について、公明党さんの案は条文にきちんと記されておるというところがございます。  これは、復興に当たっては、民間の人材あるいは民間の資金、これを最大限活用していかなければなりません。ある程度リスクを伴うものでございます。

石破茂

2011-04-29 第177回国会 衆議院 予算委員会 第21号

菅内閣総理大臣 私は、今、石破議員お話を聞いていて、目標というか、目的は私どもも同じような目標を持って今検討をいたしております。つまりは、強力な権限を持って迅速に復興への作業を進められる体制をつくりたいということであります。  その場合に、御党が復興再生院という形で表現され、今も一部説明をいただきました。

菅直人