2017-04-21 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号
また、その月には、山本大臣が獣医師会等とこの獣医学部の新設について面談もされている、会談もされた、そういった時期で、もう一つ申し上げれば、もともと、昨年八月初めまで第三次安倍第一次改造内閣ということで、当時、地方創生特区、その担当は石破茂大臣でありました。また、農水大臣は森山大臣で、農水関係では非常に重鎮とされる方だったんだと思います。
また、その月には、山本大臣が獣医師会等とこの獣医学部の新設について面談もされている、会談もされた、そういった時期で、もう一つ申し上げれば、もともと、昨年八月初めまで第三次安倍第一次改造内閣ということで、当時、地方創生特区、その担当は石破茂大臣でありました。また、農水大臣は森山大臣で、農水関係では非常に重鎮とされる方だったんだと思います。
そこで、地域に暮らす人々が自ら考え行動を起こしたこういう取組を是非とも国として積極的に応援すべきだと私は考えていますが、この自伐型林業という、古いけれども新しい生産スタイルを国として是非とも力強く推進をしていただきたいと思いますが、石破茂大臣のお考えをお伺いします。
そういう思いの中で、でも、格別な私は大臣がお一人いらっしゃるというふうに思っておりまして、それは石破茂大臣でございます。石破さんの持っている識見、人間としての厚さ、そして国民を思う心というものに、本当に毎回目からうろこが落ちる思いで私は教えていただいたと思います。 その石破茂先生、「軍事を知らずして平和を語るな」という御著書がございます。
それは、要するに、報告がおくれたということを盛んに今言われるわけで、私もその点については、その事の重大性というのはしっかりと認識をいたしておりますけれども、正確に事件の直後に、一時間以内、あるいはアメリカでは九分以内、こういうふうなことがあるようですけれども、時間はともかくとして、できる限り早い段階で大臣に一報が入っていたとして、石破茂大臣はどういう対応を、その時点で現場に指示をしていた、こんなふうに