2011-04-22 第177回国会 衆議院 外務委員会 第8号
我が党の領土特命委員会の石破委員長が、四月十二日よりこの竹島の問題で外務大臣に何度も面会をお願いしております。日程の協議を含めて、国会議員からの面会、しかも我が党政調会長からの面会ということで、ぜひ重く受けとめていただきたい、そう思っています。 そして、私が一番懸念すること、委員の皆様にぜひ知っていただきたい。今回のこの図書協定の条文は大変短い条文です。本当に、条文の本体は二枚の短い条文です。
我が党の領土特命委員会の石破委員長が、四月十二日よりこの竹島の問題で外務大臣に何度も面会をお願いしております。日程の協議を含めて、国会議員からの面会、しかも我が党政調会長からの面会ということで、ぜひ重く受けとめていただきたい、そう思っています。 そして、私が一番懸念すること、委員の皆様にぜひ知っていただきたい。今回のこの図書協定の条文は大変短い条文です。本当に、条文の本体は二枚の短い条文です。
当時の石破委員長が石破案というのを作った。国際協力法案だったでしょうか、名前は。それも昨日ちょっと読ませていただきましたが、この恒久法の制定については、おとといの委員会の私の同僚の佐藤議員、二人おられるので、ひげの佐藤議員の方からの質問に対して町村官房長官がかなり踏み込んだ答弁をされました。
○石破委員長代理 静粛に願います。
〔委員長退席、石破委員長代理着席〕 これは、賛成、反対、特に反対というよりも、金融リスクというものに皆さんがいろいろな心配をされているんだろうと思います。私たちの党内にもいろいろな心配の声もあります。しかし、民主党の皆さんの中にも、特に若手の皆さんは、改革をすべきだ、むしろ十二年間もというのは長過ぎるという声も個人的にはちゃんと私は聞いています。ですから……(発言する者あり)
○石破委員長代理 御静粛に願います。静粛に願います。
○石破委員長代理 質疑を続けてください。
○石破委員長代理 次に、小沢鋭仁君。
○石破委員長代理 静粛に願います。
○石破委員長代理 西村君、指名していただけますか。