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120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-12-10 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

こういうところにこそ政府としての危機感のなさというものが私表れているように思うんですが、本当に大臣は、今この石田議員に対する答弁でお金が届く努力をしてまいりますというふうにおっしゃるのであるならば、その精神は厚労省は本当に、隅々まで本当に浸透されるべきだと思っております。  大臣、御意見いただきたいと思います。

田島麻衣子

2016-01-13 第190回国会 衆議院 予算委員会 第4号

○森山国務大臣 石田議員お答えをいたします。  TPP対策につきましては、大筋合意をめぐります生産現場の懸念と不安をまず払拭するということが大事なことだと思っております。そうすることによって、次世代を担う生産者が、あすの農林水産業に、夢と希望を持って経営の発展に積極果敢に取り組んでいくということにつながるんだろうと思います。  

森山裕

2015-06-04 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

今、大臣から力強い御決意を伺いまして、大変期待をするところでございますが、我が党も石田議員を中心に、私も入らせていただいていますけれども、農業農村予算拡充等も踏まえた専門部門をつくりまして、スタートいたしているところでございますけれども、ぜひそうしたことをこれからも進めていただきたいというふうに思っております。  

稲津久

2015-04-24 第189回国会 衆議院 本会議 第20号

国務大臣石破茂君) 石田議員より、七問御質問をいただきました。  人をかなめとする地方創生についてのお尋ねであります。  地方創生では、人が生きがいを持って生活をし、この地域に住んでよかったと実感できる地域社会を目指すことが必要であります。このため、地方にやりがいのある仕事をつくり、若者や地域内外の意欲ある人材の地方への移住、定着を促進することが重要であると考えております。  

石破茂

2012-07-24 第180回国会 衆議院 総務委員会 第13号

この措置法は、石田議員谷議員もおられますが、我が党において、防災や地方財政専門家が知恵を出して、十分実現可能であるし、問題は財務省との財源交渉次第でございますが、その交渉をするのが総務大臣自身でございますので、ぜひ早期に、問題は財源でございますので、総務省の中で詰めていただいて、この法案が日の目を見て、できれば政府が出してほしいんですが、政府は一向に出てこないものですから、我々提出しております

中谷元

2012-03-26 第180回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

昨年の八月二十三日、衆議院の方でも公明党石田議員の方からこの議論があったようでございますが、当時の阿久津政務官からはさほど納得いくような答弁が得られているというふうには思っておりません。  被災者生活再建支援法の流失というこの項目について、必要だというふうに思いますが、大臣の御見解をお伺いします。

熊谷大

2012-03-21 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

それから、先ほど石田議員からも話がありましたけれども、損害賠償が支払われるまでの間の、畜産農家への資金繰りとしてのマルキン、この月払いを延長すべきということで、先ほどこれは御答弁いただきましたので、ぜひそういう形で進めていただきたいと思います。基本的なことですけれども、現状、畜産農家を取り巻く経営状況から考えたときに、マルキン事業拡充というのはやはり必須のものであろう、私はこう思っています。

稲津久

2012-03-07 第180回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

次に、今ほど石田議員の方からもサトウキビお話が出ておりました。私の方からも質問させていただきたいと思います。  サトウキビは、沖縄、鹿児島の離島における基幹作物であります。台風の常襲地帯であり、数年に一度は必ず干ばつに見舞われる、そういうところで、サトウキビ以外では島の農業ができない、島を守れないという性格の作物であります。

宮腰光寛

2011-12-06 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第13号

そこで、修正提案者石田議員にお伺いをしたいと思います。  まず、この政府原案につきまして、復興基本法第二十四条第三項第二号におきましては、復興庁事務は「復興に関する施策の実施に係る事務」としていたはずなのに、盛り込まれていませんでした。  また、政府は、各省より一段高い位置づけと説明されてきましたが、政府原案では、これは内閣府設置法のほとんど写し書きであって、そうなっておりません。

高木美智代

2011-11-29 第179回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

法案の一日でも早い成立を期すため、ことし四月二十一日、与党民主党部門会議及び津波ワーキングチーム合同会議に、我が党の提出者二階議員谷議員長島議員、私、そして公明党提出者石田議員、賛同者竹内議員が出席いたしまして、津波対策推進法の説明をいたしました。その際に、そんなに急がないで、東日本大震災の検証が済んでからでいいではないかとの発言がありました。

林幹雄

2011-11-14 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

まず、石田議員におかれましては、衆議院での修正協議にも大変御熱心に取り組みをいただきまして、本当にありがとうございます。  今お尋ねの件でございますけれども、やはり何といっても、新たな法律で機構をつくるというのは、法的な根拠をきちんと持った、長期にわたる支援が安定的にとり行われることが最大のメリットではないかというふうに思われるわけであります。  

西田実仁

2011-10-27 第179回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

それが、今週、衆議院震災特別委員会において、我が党の石田議員質問に対して厚労大臣から、生計を主として維持していた場合の考え方、実態に合わなくなってきていると私も考えております、どのような運用ができるか、地方自治体の状況も勘案しながら検討してまいりたいとの御答弁をいただきました。  

竹谷とし子

2011-10-06 第178回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 閉会後第1号

昨日の衆議院委員会の中でも我が党の石田議員からも指摘がありましたが、この特例措置通知というのは、地震発災から、例えば阪神・淡路大震災芸予地震中越地震中越沖地震、それぞれ二か月、三か月、あるいはないし五か月で特例通知は出しているんです。  しかし、今回の東日本大震災においては、七か月たとうとしているのに特例通知は出されていないわけであります。この遅れは何なのかと。

谷合正明

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