2012-03-14 第180回国会 参議院 予算委員会 第8号
そして、我が党の石田衆議院議員も震災特で十月二十四日に取り上げさせていただいて、厚労大臣からは、生計を主として維持していた場合の考え方、これは実際の今の家計の実態に合わなくなってきている、どのような運用ができるのか、地方自治体の状況も勘案しながらこれは検討してまいりたい、今のこの時代に合っていないのできちんと対応を考えさせていただきたい、はっきりと分かりやすい形でお示しをしたいという御答弁を十月にされています
そして、我が党の石田衆議院議員も震災特で十月二十四日に取り上げさせていただいて、厚労大臣からは、生計を主として維持していた場合の考え方、これは実際の今の家計の実態に合わなくなってきている、どのような運用ができるのか、地方自治体の状況も勘案しながらこれは検討してまいりたい、今のこの時代に合っていないのできちんと対応を考えさせていただきたい、はっきりと分かりやすい形でお示しをしたいという御答弁を十月にされています
石田衆議院議員。
○政府委員(安田善一郎君) まず第一は、大臣の説明でございますが、施政方針的なことを申された場合と、政務次官であったと思いますが、農林省といたしまして予算の説明を申しましたときに触れておりますが、さらに二月二十日の衆議院農林水産委員会における石田衆議院議員の質問に対する答弁、また二月十三日の予算委員会分科会における川俣衆議院議員の質問に対する答弁について見まするというと、北村委員の御指摘のような答弁