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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-24 第189回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号

次に、参考資料を出させていただいて、この写真の私の資料があると思いますが、ここの写真の真ん中の下の段の二つの写真、これ、私が現調行って自分で撮った写真なので非常に写りが悪いんですが、この伊達市の霊山地区石田川という一級河川があるんです。この河川に実は放射能汚染をされた土壌がたくさんあるんですね。かなりの実は堆積をしているんです。

増子輝彦

2014-04-15 第186回国会 衆議院 環境委員会 第7号

農用地面積は約二十ヘクタール、石田川の豊かな水を利用して、十六ヘクタールで水稲の作付がされています。ほとんどの圃場で区画整理が完了しています。畑は自家用として季節の野菜を栽培しております。  そういった地域の中で、野生獣による農作物などの被害状況はどうであったかということで、平成二年ごろ、イノシシによる水稲の踏み荒らし、また、畦畔の掘り起こしによる被害がありました。

池田計巳

2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

桜井政府参考人 東金属所有地内に埋め立てられているシュレッダーダストを含む当該地域内の産業廃棄物全容ということでございますけれども、太田市古戸町の利根川及び石田川に挟まれました河川敷東金属株式会社の敷地約一万二千平米に、昭和四十六年ごろから五十二年ごろにかけまして、同社がシュレッダーダストを埋め立てていたということを県から聞いているところでございます。  

桜井康好

2003-05-23 第156回国会 衆議院 環境委員会 第10号

けれども、いずれにしても、これらの分析結果というのは、一千八百万人の水道水源である利根川石田川合流周辺河川敷のA、Bそれぞれの地点とも、非常に広範囲に産業廃棄物不法投棄されているということを示しているわけですから、首都圏一千八百万人分の水道水源の安全を守るために、汚染状況不法投棄状況不法投棄責任など事件の全容を徹底解明して、不法投棄の早急な撤去ができるように、環境省や群馬県当局はその責任

藤木洋子

2003-05-23 第156回国会 衆議院 環境委員会 第10号

ただし、これは、井戸水、河川水、合わせて十二カ所で測定をしたということなんですが、石田川の一カ所で、先ほど先生御指摘になりました、環境基準が一リットル当たり一ピコグラムなんですが、〇・六七ピコグラムという全国平均に比べても高い値が出ておりまして、引き続きモニタリングを行っていく必要があるのではないかと思っております。

飯島孝

2003-02-19 第156回国会 衆議院 予算委員会 第14号

まず下の地図ですが、群馬県の太田市、利根川とそれから石田川これの合流地点であります。そこに、AとそれからB、こういうように印をつけておきましたけれども、そのA地点B地点、ここに大量の産廃が埋められて、そのまま放置されているというのが今日の状況なんですね。  そこで、上の方の地図を見ていただきます。

矢島恒夫

2003-02-19 第156回国会 衆議院 予算委員会 第14号

また一方、群馬県が行っております石田川水質調査、それから太田市が行っております投棄地周辺上水道水源調査では、これまで有害物質は検出されておらないということであります。  また、利根川から水道用水を取水しております群馬県、埼玉県及び東京都の水質調査結果でも、有害物質にかかわる問題は確認されていない、こういうふうに聞いております。  

鈴木俊一

2003-02-19 第156回国会 衆議院 予算委員会 第14号

飯島政府参考人 委員御指摘群馬太田市内利根川河川敷におきます産業廃棄物不法投棄事案につきましてでございますが、平成十一年五月から十月に、利根川及び石田川の中州の二カ所におきまして大規模な不法投棄が行われたという週刊誌の報道がございました。  これに基づきまして、平成十二年の十二月二十七日に、群馬県と太田市が共同して、関係者への事情聴取を実施するとともに、一部の掘削調査を行いました。

飯島孝

1997-04-22 第140回国会 衆議院 環境委員会 第6号

既に、今津町にある石田川ダムというのがございますけれども、これは富栄養化が進んでおりまして、昨年の夏にはアオコ現象も確認をされております。湖沼水質保全計画では、ダム湖などにおける水質保全対策として、県は、先ほどもおっしゃっていましたけれども、曝気循環だとかそれから植生の持つ自然浄化機能を活用して水質保全を図るとしております。

藤木洋子

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

そのために新穂村にあります大野ダムとか、今度佐和田町につくろうという石田川上流ダムというようなものが一つの基準になっておりますけれども、この辺についていろいろ御配慮いただいておると思うのですが、その計画あるいは内容を、おわかりでございましたら聞かせていただきたいと思うのです。その前に、いわゆる基盤整備の振興ということについてまずお伺いします。

山本悌二郎

1963-02-08 第43回国会 衆議院 建設委員会 第2号

石田川石田川ダム滋賀県、こういう新しく六ダムに着工する、こういうことでございます。  次に実施計画調査でございますが、新しく七つ取り上げます。養老川の養老ダム、これは千葉県でございます。雲出川の君ケ野ダム、三重県、市川の上生野ダム、兵庫県、与田川の大内ダム、香川県、今川の油木ダム、福岡県、飯梨川の布部ダム、島根県、大淀川の野尻ダム、宮崎県、こういう七つのダムについて新しく取り上げる。

山内一郎

1947-09-30 第1回国会 参議院 本会議 第34号

視察日程は去る二十一日から二十三日までの三日間で、視察地点は、勢多郡富士見村白川の流域、同郡敷島村、沼尾川の流域、同郡大胡町荒砥川の流域、伊勢崎市、佐波郡赤堀村粕川流域、同じく粕川上流流域勢多粕川村、桐生市、渡良瀬川及び桐生川の決壊氾濫地点群馬郡及び佐波郡の冠水地、邑楽郡六郷村冠水田、同郡海老瀬村、渡良瀬川決壊地点伊奈良村、西谷田村及び最後に新田郡尾島町の早川、石田川決壊地点でありまして

安部定

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