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47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-04-18 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

最後にもう一つ障害者雇用促進法ができてから雇用率が非常に悪かった銀行ですね、こういうものについて、前の石田労相が、直接指導する、こう言われましたけれども、実効が上がっているかどうかということなんですが、時間がちょうど来ましたので、そのお返事を、どのように実効が上がっているか、それとも、どのように上がってないかという数字を、きちっと私のところへお届けいただきたいと思います。よろしいでしょうか。

田中美智子

1977-11-16 第82回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

○竹内(勝)委員 そこで、ラジオの件に関してもう一度お伺いしたいのですけれども、先ほどの自民党委員質問の中で、最終的には伊藤代議士の面が、質問という形でなく報告というような形になったわけですが、少なくとも伊藤代議士が、国を代表された国会議員石田労相とともに訪ソしたときに、会った相手がラーピン国家ラジオテレビ委員会議長です。

竹内勝彦

1977-06-06 第80回国会 衆議院 外務委員会 第25号

伊藤(公)委員 大変大事な問題だと思いますので、これは私の質問だけでなしに、すでに本委員会でもたびたび石田労相のこの考え方というものが議論をされてまいりました。福田内閣におきましても、個人的な見解などと言わずに、内閣の中で領土問題をどうするかということをもっと御議論をいただきたい。

伊藤公介

1977-06-06 第80回国会 衆議院 外務委員会 第25号

ここ数日来たびたび名前が上がってまいりました現石田労相の領土問題に対する考え方も、いろいろとお話をされてまいりました。私は、この領土問題についてもう一度確認をさせていただきたいと思います。北方四島の返還に関して、政府考え方はいささかの変更もないかどうか、そして領土の返還問題と日ソ平和条約の締結に関してはどうお考えになっていらっしゃるのか、確認をさせていただきたいと思います。

伊藤公介

1977-06-01 第80回国会 衆議院 外務委員会 第21号

伊藤(公)委員 今度の漁業問題では農林大臣訪ソをする、さらに石田労相訪ソをされる、あるいは一方においては保利議長が中国を訪問されるという話も聞いているわけでありますけれども、こうした中で、外務大臣自身訪ソするあるいは訪中をして新しい日本の外交の進展を図っていくという御意思は今日ありませんでしょうか、いかがでしょう。

伊藤公介

1977-02-04 第80回国会 衆議院 本会議 第4号

この問題につきましては、総理のほか石田労相の御意見も伺いましょう。  私は、話し合い政治という民主政治の原点に立ち戻らざるを得ない今日の状況こそは、ある意味において政治復活のチャンスだと信じておるわけであります。  総理が、この新時代の特徴につき認識を深められ、この時代に適応する政治運営の中で、現状改革のための大胆な施策に取り組まれんことを切望いたしまして、質問を終わります。

佐々木良作

1966-03-01 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

しかし、先ほど来の御説明でも御理解いただいたと思いますが、なかなか医学的にむずかしいとか、あるいは測定方法がむずかしいとか、いろいろ理由はあったと思いますが、いずれにしてもこの問題に関する限り、前石田労相答弁どおりに事が運んでおらなかったということは、私どもはなはだ遺憾に存じます。

小平久雄

1966-02-25 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

いけませんが、しかし、去年のいまごろ石田労相は、例の国税庁国税白書を基調にいたしまして、これは三十八年度の国税庁の発表の中だ。その届け出の中に、いわゆる法人の中における交際費というものが四千六百億、国民一人平均にして四千七、八百円もかけておる。そういうふまじめな態度で企業が赤字だの、黒字だの、不景気だのということは何ごとだ。まず企業者自身が姿勢を改めていかなければいかぬじゃないか。

小林進

1965-04-13 第48回国会 衆議院 本会議 第31号

この際、心機一転して、鉱山保安の所管を労働省に移し、徹底した保安安全対策をとるべきであると思いますが、石田労相見解を伺いたいのであります。  次に、櫻内通産大臣にお尋ねいたします。  炭鉱労働者の事故は、昭和三十年には六・四人に一人の割合であったのでありますが、三十九年には三・八人に一人の割合と倍増いたしております。

中村重光

1965-02-27 第48回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

私は賃金の問題についてたくさんお尋ねしたいと思うが、その中枢になることをずばりと——石田労相に初めて対面する私といたしまして、いままではまとまった機会がなかったのですが、予算の重要段階において、私は集中的に、石田労働大臣の責任において、この問題についてどのように前向きに解決をするのかという点を明らかにしてもらいたい。

大原亨

1964-11-26 第47回国会 参議院 本会議 第5号

石田労相は、外人労働者を入れて賃金引き下げをもくろむことに対してどのように考えておられますか。  次に、赤城農相にお尋ねします。国有林野事業作業員は、この改悪がなされますと、甚大な影響を受けることになります。つまり、失業保険が受けられなくなりますし、また、退職金もなくなるおそれがあります。

鶴園哲夫

1964-08-01 第46回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

って考えられておるし、それをそのまま日本流にいたしたものでありまして、開放経済体制の中で、申し上げたように、海運収入港湾収入を少なくとも国際レベルへ引き上げるためには、いまの前時代的な港湾施設は、港湾労働者雇用の安定からいっても、港湾施設の改善については、これは労使ともに非常に願望の的だと思いますので、しかも、非常に行政面複雑多岐でありまするので、この際、ぜひ前大橋労相あとを継がれました石田労相

杉山善太郎

1964-08-01 第46回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○杉山善太郎君 これは最近自民党の一部及び財界グループの中に、たとえば労働問題と治安問題とを混同して判断し、処理しようとする錯覚を起こしておるのではなかろうかと思われるような節があるのでありまするが、この際、労働行政本来のあり方と、その本質について石田労相一つ見解、所信の一端をひとつちょっぴりでようございますから、お聞かせいただきたいと思うのであります。

杉山善太郎

1964-04-15 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

これではいけないということで、石田労相時代にこの公労法が改正になりました。なりましたけれども、それ以降は確かに完全実施になっております。なってはおりますが、事をきめるところの公益委員選出方法、これが変わったというところに問題がある。ですから、疑えば切りがないという話がありますけれども、三十一年以前と三十一年の改正以降とでは、まさに違う金額しか裁定としては出てこない。

吉村吉雄

1964-04-15 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

こういう中で、昭和三十二年から石田労相のときに完全実施という立場が言われました。これは大臣も三治さんもお話しになったとおりです。ところが三十二年の完全実施仲裁金額は、一体幾らだったと思いますか。三十二年、三十三年、三十四年、三十五年までは二百円、六百円という賃金がその間に出されておるのであります。

山田耻目

1962-12-21 第42回国会 参議院 予算委員会 第4号

かつて石田労相ILO会議に出席されたおり、モース事務総長石田さんにこんなことを言ったということを私は現地で承りました。今日ILOの問題は、労働者の自由や権利擁護の問題よりも、むしろ後進国をどう引き上げるかという問題に移ってきている。後進国をどの陣営がつかむかというような問題に移っている。

田畑金光

1961-10-17 第39回国会 参議院 予算委員会 第5号

そういうものを力点とするならば、そうすれば、少なくとも、先ほど言うように、やはり利益を代表する、そういう一つ利益代表なんだから、そういう人たちはわずかな数であろうと一つ性格、団体の性格を持っておられる、あるいは利益主張も違う、そういう人たち利益代表というものは当然そういう中に加えなきゃならぬじゃないか、こういう主張を先般の国会にもしましたが、当時の石田労相は、もちろんそういう点も考えられますというような

向井長年

1961-10-17 第39回国会 参議院 予算委員会 第5号

しかし、それは話が通らないことを、今あえて苦しい答弁をしておると思いますが、しかしながら、公労委の推薦についてどういうところを基礎にしてやったか、これは先の国会公益委員の任命を承認したわけなんですが、そういう中でも若干石田労相に指摘をしておいた問題でございますが、特に今後の問題があると思うんです。

向井長年

1961-10-17 第39回国会 参議院 予算委員会 第5号

この問題は特に、政務次官は今度なられたばかりでありますが、石田労相時代に非常に問題になった問題でございまして、公益が五名の、労使が三名ですか、こういう構成でございますが、特に労使、いわゆる労働者側委員推薦について非常に疑問を感じるわけです。ということは、どういうところを基礎として労働者側推薦をされておるのか、どういうところに推薦依頼をしておるのか、こういう問題をまずお聞きしたい、二つ先に。

向井長年

1961-05-29 第38回国会 参議院 予算委員会 第29号

石田労相は、今回の処分の意義は、時間がたてばたつほどますますはっきりしてくるとうそぶいていますが、これこそは意識的計画的にあらかじめ仕組まれた政治的弾圧でなくて何でありましょう。今日、政府の陰険な謀略的意図は、今や白日のもとにさらされているのであります。今回の大量処分は、いわば政府労働運動抑圧の新しいはしりとも言うべきものであり、あらゆる弾圧懐柔政策の一貫をなすものであります。  

岩間正男

1961-05-29 第38回国会 参議院 予算委員会 第29号

これはこの間の新聞でもありましたように、池田総理石田労相日経連総会などで相当御批判があったようであります。われわれから言わせれば、日経連総会などは仲裁委員会にこそ文句を言え、池田総理石田労相文句を言う筋合いはなかろうと思います。ところが、組合側意見がある——仲裁委員会というものは、あれは労働大臣の指名だから、あれはもう政府の言うなりになるのだ。

小柳勇

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