委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 衛藤 晟一君 こやり隆史君
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 これ、分けた理由は何なのかということをまず、これは多分、私、通告しなかったと思うんですが、七五年までは吹き付けと言っていて、それ以降はそういう表現ではなくて使った場合となっているんですが、明確にこの分ける理由は何なのか。分かりますか。
○政府参考人(石田優君) お答え申し上げます。 推進アクションプランで掲げられました目標のうち、空港につきましては目標六件に対して十二件、道路が目標どおりの一件、公営住宅が目標六件に対して十三件と、既に目標件数を達成しているものが一部ございます。
○政府参考人(石田優君) お答えさせていただきます。 成長戦略及びPPP/PFI推進アクションプランにおきましては、コンセッション事業、また事業収入などで費用を回収する事業、公的不動産の有効活用を図る事業を重点分野として、数値目標を設けて推進するとされております。
○政府参考人(石田優君) お答えさせていただきます。 厳しい財政状況の下で、インフラの老朽化が進んでいく中、民間の知恵等を活用して効率的な維持管理を行うことが必要となってまいります。このため、長期にわたって維持管理と改築更新をセットにし、成果や性能に基づいた契約とすることなどを内容といたしますアベイラビリティーペイメント方式の活用を図っていく必要があると考えております。
経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 佐藤 啓君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 桜町 道雄君 金融庁総合政策 局参事官 石田
○政府参考人(石田晋也君) お答え申し上げます。 金融仲介機能のベンチマークというものは、金融機関が自身の取組の進捗状況ですとかあるいは課題等について客観的に自己点検、自己評価を行い、金融仲介の質を一層高められるように平成二十八年に当庁が公表したものでございます。
三浦 信祐君 平木 大作君 六月一日 辞任 補欠選任 徳茂 雅之君 自見はなこ君 下野 六太君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柴田 巧君 吉良よし子君 武田 良介君 六月四日 辞任 補欠選任 大家 敏志君 本田 顕子君 酒井 庸行君 石田
去る四日までに、三浦信祐君、有村治子さん、松沢成文君、徳茂雅之君、吉良よし子さん、小沼巧君、勝部賢志君、大家敏志君、芳賀道也君及び酒井庸行君が委員を辞任され、その補欠として藤井基之君、柴田巧君、自見はなこさん、水岡俊一君、福山哲郎君、高瀬弘美さん、小池晃君、本田顕子さん、上田清司君及び石田昌宏君が選任されました。 ─────────────
本日、水岡俊一君、福山哲郎君、本田顕子さん、石田昌宏君が委員を辞任され、その補欠として小沼巧君、勝部賢志君、高橋はるみさん及び清水真人君が選任されました。 ─────────────
委員長 浜田 靖一君 理事 石田 真敏君 理事 小野寺五典君 理事 鈴木 俊一君 理事 鈴木 淳司君 理事 松本 純君 理事 黒岩 宇洋君 理事 原口 一博君 理事 石井 啓一君 城内 実君 佐藤 勉君 柴山 昌彦君 下村 博文君 二階 俊博君 野田 聖子君 林 幹雄君 細田 博之君
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 川田 龍平君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 衛藤 晟一君 こやり隆史君
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 それから、今お尋ねのサイバーセキュリティー上のリスク関係でございますけれども、悪意ある第三者からの攻撃による情報漏えいを防ぐために、オンライン資格確認で用いる医療機関とのネットワーク回線でございますけれども、これは通信事業者が独自に保有する閉鎖、閉域のネットワーク、閉じたネットワークかそれに準じるようなセキュリティーを確保したネットワークを使うということでございます
令和三年六月二日(水曜日) 午前九時四十分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十八日 辞任 補欠選任 森 まさこ君 豊田 俊郎君 里見 隆治君 安江 伸夫君 五月三十一日 辞任 補欠選任 足立 敏之君 本田 顕子君 石田 昌宏君 宮崎 雅夫君
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 川田 龍平君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 衛藤 晟一君 こやり隆史君
○石田祝稔君 ただいま議題となりました両件につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 両件は、放送法第七十四条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された平成二十八年度及び平成二十九年度の日本放送協会の決算であります。 まず、平成二十八年度決算について申し上げます。
総務委員長石田祝稔君。 ――――――――――――― 日本放送協会平成二十八年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書及び同報告書 日本放送協会平成二十九年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔石田祝稔君登壇〕
次に、日程第三及び第四につき、石田総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、立憲民主党、共産党、国民民主党及び無所属の丸山穂高さんが反対でございます。二回目は日程第四で、無所属の丸山穂高さんが反対でございます。 次に、日程第五につき、木原内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党及び共産党が反対でございます。
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 衛藤 晟一君 こやり隆史君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 今、皆様方からるる説明をいただきました。今回の政府案は、団塊の世代が後期高齢者になり始める二〇二二年以降を見据えて、現役世代の負担上昇を抑えるものと考えておりますけれども、現役世代の代表としてお二人の参考人、佐野参考人、佐保参考人に今回の政府案に対する評価をお聞かせいただきたい。
四月二十六日 辞任 補欠選任 徳茂 雅之君 自見はなこ君 宮崎 雅夫君 中西 祐介君 音喜多 駿君 柴田 巧君 四月二十七日 辞任 補欠選任 自見はなこ君 徳茂 雅之君 柴田 巧君 音喜多 駿君 五月十二日 辞任 補欠選任 石田
去る二十八日までに、田村まみさん、石田昌宏君、三浦信祐君、有村治子さん、島村大君及び藤末健三君が委員を辞任され、その補欠としてそのだ修光君、伊藤孝恵さん、平木大作君、高野光二郎君、宮本周司君及び山田修路君が選任をされました。 また、本日、宮崎雅夫君が委員を辞任され、その補欠として石田昌宏君が選任をされました。 ─────────────
令和三年五月二十八日(金曜日) 午前九時四十二分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十七日 辞任 補欠選任 下野 六太君 里見 隆治君 五月二十八日 辞任 補欠選任 本田 顕子君 足立 敏之君 宮崎 雅夫君 石田 昌宏君 田村 まみ君 浜口
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 岩本 剛人君 衛藤 晟一君
厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 高明君 政府参考人 (林野庁林政部長) 前島 明成君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 茂木 正君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 石田
本件調査のため、本日、参考人として中日本高速道路株式会社代表取締役社長宮池克人君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として国土交通省総合政策局長石田優君、不動産・建設経済局長青木由行君、水管理・国土保全局長井上智夫君、道路局長吉岡幹夫君、住宅局長和田信貴君、鉄道局長上原淳君、自動車局長秡川直也君、観光庁長官蒲生篤実君、気象庁長官長谷川直之君、海上保安庁長官奥島高弘君、内閣官房内閣審議官植松浩二君
○石田政府参考人 お答えさせていただきます。 先ほど御指摘をいただきました調査研究につきまして、昨年度、当事者、事業者の御意見を伺いながら取りまとめさせていただきまして、先ほど御指摘いただいた、便座に座った状態から手の届く範囲又は前方の近接した位置にベビーキープを設けることが望ましいなどの取りまとめをさせていただきました。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 ただ、本会議で言いましたけれども、やはりこの制度が複雑過ぎて、自分自身が、どういう保険料でどういう仕組みでどうやってこの医療の仕組みを自分で関わって受けているのかということが分かりづらくなっているということ、その先にあるのが、少し間は抜きますけれども、どうしても負担の増とかそこだけが取り沙汰をされてしまうという課題になっているというふうに思っていますので、やっぱり
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 岩本 剛人君 衛藤 晟一君
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 その上で、最後になると思います。配慮措置について私もお伺いしたいというふうに思います。 もちろん、今言ったとおり、本当にその受診抑制が起きて健康に害が及ぶようなことは防がなければいけない、それは皆さんの共通認識だというふうに考えております。 今回の配慮措置、高額療養費制度に関する事務手続が増大すると考えられています。
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 こやり隆史君 そのだ修光君
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 それから、看護師の配置の関係でございますが、これも、検討会報告書におきましても救急外来への看護師の配置基準等について検討することとされたことを受けまして、現在、救急外来における看護師の配置状況や業務実態に関する調査研究を実施をしておりまして、今後、その結果等を踏まえて検討を進めていきたいと考えております。
○石田祝稔君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地方公務員の定年の基準となる国家公務員の定年が段階的に引き上げられるとともに、役職定年及び定年前再任用短時間勤務の制度が設けられること等を踏まえ、地方公務員についても同様の措置を講じようとするものであります。
総務委員長石田祝稔君。 ――――――――――――― 地方公務員法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔石田祝稔君登壇〕