2020-07-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 その理由ですが、今申し上げたような非常に大規模な事業なわけでございます。そういった中で下請関係を末端まで把握するということで、あらゆる契約、外注先を、これが追加されるたびに履行体制図の変更、提出を求めるということになりますと、事業の迅速、適正な執行という観点から必ずしもこれは必要ではないというふうに私どもは考えているということでございます。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 その理由ですが、今申し上げたような非常に大規模な事業なわけでございます。そういった中で下請関係を末端まで把握するということで、あらゆる契約、外注先を、これが追加されるたびに履行体制図の変更、提出を求めるということになりますと、事業の迅速、適正な執行という観点から必ずしもこれは必要ではないというふうに私どもは考えているということでございます。
委員長 そのだ修光君 理 事 石田 昌宏君 小川 克巳君 足立 信也君 石橋 通宏君 山本 香苗君 委 員 片山さつき君 自見はなこ君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 先ほど宮下副大臣が田島委員の質問に対して、東京都の感染拡大、オーバーシュートの予兆が見られるときには迅速に対応してまいりますということをお答えになりました。まさに今、オーバーシュートではないのでしょうか。その予兆が見られるのではないのでしょうか。少なくとも、感染拡大、緊急事態宣言を検討する時期に来ているのではないか。
○政府参考人(石田優君) お答えを申し上げます。 先ほど先生お話ありましたとおり、六月八日に国際教育研究拠点に関します有識者会議の最終取りまとめを頂戴いたしました。
○政府参考人(石田優君) 御指摘のとおり、最終取りまとめにおきましては、二〇二四年度の本格開所を目指すに当たりまして、年内を目途とする政府成案に向けて、予算規模などに係ります具体的な調査検討に入る必要を指摘いただいております。
委員長 小西 洋之君 理 事 猪口 邦子君 山田 宏君 石橋 通宏君 秋野 公造君 委 員 有村 治子君 石田 昌宏君 今井絵理子君
委員長 小西 洋之君 理 事 猪口 邦子君 山田 宏君 石橋 通宏君 秋野 公造君 委 員 有村 治子君 石田 昌宏君 今井絵理子君
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時十二分開議 出席委員 委員長 山口 俊一君 理事 池田 道孝君 理事 石田 真敏君 理事 今枝宗一郎君 理事 田中 英之君 理事 谷川 弥一君 理事 亀井亜紀子君 理事 白石 洋一君 理事 桝屋 敬悟君 上野 宏史君 大西 宏幸君 金子万寿夫君 小寺 裕雄君 小林 茂樹君
鈴木 憲和君 高鳥 修一君 永岡 桂子君 西田 昭二君 福山 守君 古川 康君 宮腰 光寛君 宮路 拓馬君 青山 大人君 大串 博志君 神谷 裕君 亀井亜紀子君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 長谷川嘉一君 広田 一君 緑川 貴士君 石田
石井 浩郎君 高階恵美子君 滝沢 求君 滝波 宏文君 木戸口英司君 杉尾 秀哉君 浜田 昌良君 石井 苗子君 委 員 石田
佐藤 勉君 新谷 正義君 薗浦健太郎君 田中 英之君 野田 聖子君 深澤 陽一君 福田 達夫君 船橋 利実君 星野 剛士君 三谷 英弘君 江田 憲司君 逢坂 誠二君 落合 貴之君 源馬謙太郎君 高木錬太郎君 津村 啓介君 松原 仁君 石田
令和二年六月十七日(水曜日) 午後二時十分開議 出席委員 委員長 大口 善徳君 理事 大西 英男君 理事 古賀 篤君 理事 坂井 学君 理事 冨樫 博之君 理事 中根 一幸君 理事 重徳 和彦君 理事 吉川 元君 理事 國重 徹君 井林 辰憲君 池田 道孝君 石田 真敏君 小倉 將信君 金子万寿夫君
)(第八九〇号) 三四八 同(緑川貴士君紹介)(第八九一号) 三四九 同(谷田川元君紹介)(第八九二号) 三五〇 同(山内康一君紹介)(第八九三号) 三五一 同(山岡達丸君紹介)(第八九四号) 三五二 同(山井和則君紹介)(第八九五号) 三五三 同(山本有二君紹介)(第八九六号) 三五四 同(阿部知子君紹介)(第九二八号) 三五五 同(青山大人君紹介)(第九二九号) 三五六 同(石田祝稔君紹介
委員長 そのだ修光君 理 事 石田 昌宏君 小川 克巳君 足立 信也君 石橋 通宏君 山本 香苗君 委 員 片山さつき君 自見はなこ君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 そこで、この事業収入等が三割以上減少するとみなして減免した場合、結果として三割以上の減収にならなかったという場合も生じ得るというふうに思うんですが、その場合であっても国の財政支援の対象とする、こういう考え方で臨むという理解でよろしいでしょうか。
○政府参考人(石田晋也君) お答え申し上げます。 今お話しいただきましたとおり、REVICは来年の三月が元々は期限ということでございましたので、先ほども御答弁させていただきましたけれども、人員体制を縮小してきているところでございます。現在は、専門家が約百八十九名、弁護士、会計士、金融機関出身者等ございますけれども、ピークのときに比べると百人くらい減っているということでございます。
○政府参考人(石田晋也君) お答え申し上げます。 今お話ございました各官民ファンドというのは、それぞれが政策目的を有してございまして、それぞれの目的に従って業務を行っておりまして、中小企業の支援ということでは共通点ございますけれども、その果たすべき役割というところで違っているところもあるものと認識してございます。
○政府参考人(石田晋也君) 機構の現在の人員は、令和二年度四月一日現在で今二百二十五人の職員が在籍しておりまして、このうち百八十九人が弁護士、公認会計士、金融機関、ファンド出身者等の専門家ということになってございます。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 現状では、国内インフルエンザワクチンの製造キャパシティーは全国民分には満たないものの、各メーカーは、近年の使用量を上回るとともに、ここ数年で最大規模の生産量となった昨シーズン以上の供給量を目指して、国内の製造キャパシティーを最大限に活用して生産を始めているというふうに承知しております。
委員長 そのだ修光君 理 事 石田 昌宏君 小川 克巳君 足立 信也君 石橋 通宏君 山本 香苗君 委 員 片山さつき君 自見はなこ君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 このシステムの不具合でございますが、御指摘のように今回二回目でございまして、事態を重く受け止めまして、外部の専門家も入れて厚生労働省及び受託者を対象としましたプロジェクト管理を含みますシステム監査を実施しまして、今回の事案が生じた原因の徹底的な究明を行うこととしておるものでございます。
第八八八号) 同(馬淵澄夫君紹介)(第八八九号) 同(三谷英弘君紹介)(第八九〇号) 同(緑川貴士君紹介)(第八九一号) 同(谷田川元君紹介)(第八九二号) 同(山内康一君紹介)(第八九三号) 同(山岡達丸君紹介)(第八九四号) 同(山井和則君紹介)(第八九五号) 同(山本有二君紹介)(第八九六号) 同(阿部知子君紹介)(第九二八号) 同(青山大人君紹介)(第九二九号) 同(石田祝稔君紹介
その際、昨日、我が党の石田政調会長も質問をいたしましたが、支援金の申請のためにハローワークの窓口に行かなくても済むように、ウエブ申請であるとか郵送であるとか、さまざまなシステムを整えていただきたいと考えておりますが、いかがでしょうか。
○石田政府参考人 お答え申し上げます。 過去に事業再生の完了に伴いまして比較的大きな当期純利益を計上した年度があった一方で、そうしたことのない年度、特に最近は各年度の当期純利益で見ますとマイナスが続いておりますけれども、前身の企業再生支援機構時代からの損益を単純に累計してみますと、一千六百二十二億円の利益になっているところでございます。
永岡 桂子君 西田 昭二君 福山 守君 古川 康君 古田 圭一君 宮腰 光寛君 宮路 拓馬君 青山 大人君 大串 博志君 神谷 裕君 亀井亜紀子君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 長谷川嘉一君 広田 一君 堀越 啓仁君 緑川 貴士君 石田
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 石田祝稔議員にお答えをいたします。 緊急事態宣言の影響や行動変容の浸透についてお尋ねがありました。
○石田祝稔君 公明党の石田祝稔です。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました令和二年度第二次補正予算案について、安倍総理に質問いたします。(拍手) 質問に入る前に、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、今なお治療中の皆様にお見舞いを申し上げます。 北朝鮮拉致被害者横田めぐみさんの御父君がお亡くなりになりました。
――――――――――――― 一、国務大臣の演説に関する件 財政について 麻生財務大臣 質疑通告 時間 要求大臣 大西 健介君(立国社) 15分以内 総理 高鳥 修一君(自民) 10分以内 総理、厚労、西村国務(経済再生) 石田 祝稔君(公明) 10分以内 総理 藤野 保史君(共産) 8分以内 総理 井上 英孝君(維新) 8分以内 総理 ―――――――――
本演説に対し、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの大西健介君、自由民主党・無所属の会の高鳥修一君、公明党の石田祝稔君、日本共産党の藤野保史君、日本維新の会・無所属の会の井上英孝君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、大西健介君は十五分以内、高鳥修一君、石田祝稔君はおのおの十分以内、藤野保史君、井上英孝君はおのおの八分以内とするに御異議ありませんか。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 また、別途、低所得者対策としましては、消費税収を含めた公費を投入した保険料軽減、これは別にやっております。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 今回随意契約とした理由でございますが、この感染症防止を図るという、感染症拡大防止を図るという中で、労働局あるいはハローワークに来所せずとも支給申請できるという方法を早急に構築する必要がございました。