2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
二十四日、江別市の学校に勤務する石狩地方の五十歳の男性教諭が新型コロナウイルスに感染していたということが発表になった。 それから、二十三日に判明した方ですが、愛別町の七十代の男性、町のスクールバスの運転手だったということですが、十八日に発症してから二十一日に入院するまで、児童や園児合わせて二十人の送迎を担当していましたというようなニュースもございました。
二十四日、江別市の学校に勤務する石狩地方の五十歳の男性教諭が新型コロナウイルスに感染していたということが発表になった。 それから、二十三日に判明した方ですが、愛別町の七十代の男性、町のスクールバスの運転手だったということですが、十八日に発症してから二十一日に入院するまで、児童や園児合わせて二十人の送迎を担当していましたというようなニュースもございました。
また、札幌周辺の石狩地方などの五町村をつぶさに私も見させてもらったけれども、石狩川と千歳川の川の流域によって被害程度が若干違うとか、防風ネットがあるところとないところでは若干違うとか、被害状況が少し異なっている感じを私は受けたんです。 ことしのような、それこそ天災とも言ってもいいし、社会災害とも言ってもいいし、政災と言ってもいい。
私先ほどお話ししたパンは、春まきの石狩地方でとっているもので非常においしかったのですけれども、そういうものについてひとつどんどんPRをしていただくとか、生産者と実需者との契約の引き受け等につきましても、ぜひひとつ御努力いただきたい。
したがいまして、いま石狩地方にそのようなものでやり得るということが判断されてまいりましたために、今回、その範囲を一部緩和しようという法律的な措置を講じたわけであります。 さらにまた、他の鉱区と一体的に開発することが著しく合理的である場合にはいまでも消滅鉱区の開発ができるわけで、ただこれは、従来はかなり厳格な運用をいたしておったわけでございます。
したがいまして、私どももこの格差というものは基本的にはできる限り企業努力によって縮小されるべきだとは考えておりますが、一定の合理的な範囲内におきましては政策的な助成ということも必要でございまして、そのような観点から安定補給金の単価につきまして、諸条件が相対的に不利な、たとえば石狩地方というものについてはその安定補給金の単価に差をつけまして、そのような配慮をいたしておるわけでございます。
同支庁管内の被害の特色は、さきに述べた石狩地方と並んで穀倉地帯であり、田畑の冠水による損空額は四十六億六千万円余に及び、特に生長期にあった水稲にあっては収穫皆無に近い被害を受け、豊作を夢みる農民の心中は察するにあまりあるところであります。 また、赤平では、家屋の流失等、住宅損害の多かった点であります。
御承知のように大体大別いたしますると、いわゆる石狩地方と、それから北海道の北の方の天北地方、さらに釧路の地方、この三地域に限定されますが、石狩の地域の泥炭地はずいぶん開発されて参りまして、且つあの地域は水田として開発されて参ってきておりますが、残されている北海道の天北あるいは釧路の泥炭地は、これは水稲作の対象としてはとうてい考えられない、立地条件からいたしまして考えられない、どうしてもそれは草地として
翌日は石狩地方特に長沼地域を経まして岩見沢、滝川、砂川方面を経まして旭川、旭川から北上しまして名寄、下川を経ましてオホーツク沿岸の紋別に第二日はおそく到着をいたしました。第三日は紋別から網走、北見に向いまして湧別川辺を中心としまして視察をいたし、北見から遠まわりをして阿寒地帯を経まして十勝に入り帯広まで到着をいたしました。
その中を札幌につきましては、石狩地方とか、空知地方とかというように、大体その中を地域によつて区分いたしたわけでございます。三頁以下は別にそういう統計調査事務所は県で二つに分れているということもございませんので、青森、岩手、宮城、秋田というようにずつと県の順序を追つておりますが、その中を更に青森でございまするというと、津幡と南部地方というように分けたのでございます。
私はこの石狩地方の泥炭地調査というようなことがどのようなことであるか存じませんし、また牛乳生産費の研究というのがどのような内容を持つているのかわかりませんが、当時の調査の目的は、大体あの辺の農業関係、農業生産関係、それから漁業関係について、大体いろいろなことを聞いておつたようであります。それらの調査した結果が、今回、村尾との間においてどのように利用されたか。
帰つて参りましてから、札幌の新北海新聞、現在の北海タイムスの記者として採用されましたが、昭和二十二年の四月、北海道大学の農学部に入るためにそこをやめまして、その後学部の特別研究生として、農学部経済室において牛乳生産費の研究につきまして主任の矢島教授、石狩地方の泥炭地の調査につきまして主任の渡辺教授の指導のもとに、それらの事項を専攻しておつたというのが大体の経歴でございます。
○高倉委員 内務省關係にお伺いいたしますが、去る八月十五日、北海道の最も米産地であり穀倉である旭川を中心とする石狩地方が水害を受けたのであります。この被害の程度はまだ詳細にはわかりませんけれども、今まで新聞紙上竝びに道廳の方に電話等で調べました結果といたしまして、その被害の町村の數が、旭川市を中心として四十八ヶ町村被害をこうむつているのであります。