1968-05-15 第58回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
――――――――――――― 五月十四日 石炭産業安定に関する陳情書外五件 (第三六 五号) 石炭鉱業の国有化に関する陳情書外二件 ( 第三六六号) 同(第三九九号) 日鉄有明炭鉱の早期開発に関する陳情書外一件 (第三六七号) 同( 第三九八号) 石炭年間五千万トン確保に関する陳情書 (第三六八号) は本委員会に参考送付された。
――――――――――――― 五月十四日 石炭産業安定に関する陳情書外五件 (第三六 五号) 石炭鉱業の国有化に関する陳情書外二件 ( 第三六六号) 同(第三九九号) 日鉄有明炭鉱の早期開発に関する陳情書外一件 (第三六七号) 同( 第三九八号) 石炭年間五千万トン確保に関する陳情書 (第三六八号) は本委員会に参考送付された。
すなわち、雑貨専用のマイナス九メートル岸壁二バースの西埠頭を整備するほか、四十年度までに石炭年間三千万トン積み出しのためマイナス九メートル岸壁三バースと防波堤等を整備するもので、事業費六十二億四千万円、うち本年度実施予定高十四億五千八百万円であります。 次に、国鉄災害状況について申し上げます。
これは石炭年間一トンに対して平均千百円で鉱業権の場合は買い上げをするということになっております。
○今澄委員 それで石炭年間生産の四千二百万トンというものは、遂行される御意志でございますか。そういう貯炭ができたという状態であるから、これをひとつ引下げるという御意思か。その点を明確にお伺いしたいと思います。