1983-04-20 第98回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号 五十六年三月末日現在、石炭合理化事業団現地審査課の一応出した炭量計算、北部、南部、合層部分を入れますと三千百二十万トンという数字になるわけです。これは五千万トンでなくて三千百二十万トン、こういう数字になって、三千万トンという数字が出ているんです。それに対して、千三百五十万トンというこの間の協会の数字を見ると、これは意外性を感ずるわけだ。 対馬孝且