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32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-04-01 第159回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

○副大臣(泉信也君) 今朝、朝午前中から議論がございましたように、鉱山における実態が石炭から石灰石等分野に変わってきておる。そうした鉱山のありよう、そしてまた事故発生の原因がヒューマンエラーにかかわる部分が多くなってきておる。そういう中で、今回の法改正お願いをしておるわけでございます。  

泉信也

2001-02-28 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

また、第二十五条の規定では、石灰石等地表付近に存する鉱物出願のあった際には、土地所有者へ通知をして意見を提出する機会、こういうものが設けられておりまして、地方公共団体地域関係者意見を十分踏まえて適正に審査することにいたしております。したがいまして、今後とも、鉱業権の設定の出願に当たって地方公共団体と十分に協議をしていきたいと思います。  

平沼赳夫

1997-03-17 第140回国会 参議院 運輸委員会 第5号

弊社は、明治初期頃から帆船にて天草地区から長崎方面へ砂、砂利、又は、大牟田方面石灰石等輸送に従事し、その後、祖父、父、子供へと三代に受け継がれ、その間、帆船、機帆船鋼船と数多く乗り継がれ、今日まで紆余曲折の中なんとか家業を継承することができました。   我々の町はこれといった産業はなく、学校卒業と同時に船に乗船しました。海運業の宿命とはいえ、若い時には妻、子供達も乗船させておりました。   

阿曽田清

1986-11-21 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

説明員杉浦喬也君) 見通しの面で非常に大きな数字としてダウンするもの、これは石炭あるいは石灰石等数字でございまして、石炭は現在の産業構造の中におきます石炭位置づけ等関係もございまして、私ども、六十二年度を一〇〇といたしますと六十五年度では二八・五と、輸入炭というものを中心とした数字にまで落ちるという見込みを立てておりますし、あるいは石灰石におきましても相当なダウンを計上いたしまして、六十二年度

杉浦喬也

1986-10-13 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

しかし、今回は石灰石等につきましてはかなりの減少を見込んでおります。また、石油セメント、紙・パルプ等につきましては、それぞれの年次別生産量をはじきまして、それに対する国鉄のシェアということで計算いたしております。その他の砂利鉱石、あるいは鉄鋼化学薬品食料工業品等につきましては、六十一年ダイヤ改正以降は現在値とほぼ横ばいであろうということで積み上げ計算いたしているわけでございます。  

岡田昌久

1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号

主な生産品目は、珪石セメントの原料となります石灰石等中心になっておりまして、どちらかといいますと非金属鉱業が活発でございます。それから、石油に関する稼行鉱山数が六十九でございます。生産量全国の七八%を産出しております。量は三十六万九千キロリッターでございます。天然ガスにつきましても、全国の九一%に当たる十九億三千一百万立米を生産いたしております。

平河喜美男

1982-04-20 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

したがいまして、たとえばコンテナ列車輸送であるとか、石灰石等物資別専用輸送であるとか、あるいは専用線扱い大量輸送、そういう国鉄が鉄道として特性を発揮できる分野について集約、重点化して進めていくべきだという御指摘をいただいておりまして、私どもとしましてもそれを推進してまいりたいと思っておりますが、これは先ほど地域計画課長が申しましたように、運輸行政の方向としてこういう御答申をいただいたということでございます

渡辺信夫

1978-04-20 第84回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号

関係鉱種といたしましては、金、銀、銅、鉛、亜鉛等金属鉱物珪石ろう石粘土石灰石等非金属鉱物を網羅しておるのでございますが、本日は、これらの鉱種のうら、問題を生じております金属鉱山中心意見を申し上げます。  私がこれから申し述べます点は、最近急速に進んでいる国内鉱山の閉山問題につきまして、その問題点及び今後の鉱業政策について取り上げ方などお願いを申し上げる次第でございます。  

田中雄平

1975-06-19 第75回国会 衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

その過程の中で、硫酸銅を使って赤潮生物をいわば殺してしまったらどうかとか、あるいは石灰石等で沈でんをさしたらどうかとか、そういうような一連のいろいろな提案がありまして、それぞれ検討しましたけれども、二次公害その他が心配されますので、どうも的確な対策として直ちに採用はしにくいというようなことが結論になっております。

佐々木喜久治

1973-06-14 第71回国会 参議院 建設委員会 第12号

そのようにトラックとの関係におきましては国鉄貨物輸送は減っているわけでございますが、その内容を見ますと、石炭とか鉱石とか木材というような第一次産品が減っておりまして、米、ミカン、石灰石等が若干ふえているという現状でございます。また二次製品では石油とかセメントというものがふえております。それから最近コンテナ化をはかっておりまして、コンテナのほうは急増いたしておるという現状でございます。

住田正二

1973-04-19 第71回国会 参議院 商工委員会 第6号

ここで特に厚い融資制度を考えましたのは、過去の掘りました分につきましての蓄積鉱害でございまして、石灰石等につきましては、あまり蓄積鉱害ということがないというふうに思われますので、金属鉱物以外ではPHの水を出します硫黄とか弗素を出します螢石というような鉱石を追加してこれに対する蓄積鉱害の手当てをいたしたいと、こういうふうに考えております。  

青木慎三

1972-08-10 第69回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

そのほかのものはただいま申し上げましたように一年以下の休止もしくは一年以内に再び稼行を再開するというふうな計画のもとに現在休んでおるというふうなことになるわけでございまして、これは金属非金属鉱山、それから石灰石等追加鉱物鉱山、それから石油鉱山、この三つの鉱山の合計と申しますか、を足した数字で申し上げたわけでございます。  

久良知章悟

1971-09-10 第66回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第2号

まず、内容をざっと読んでいただけばいいわけでございますけれども、事例が書いてありますので申し上げますが、上のほうからいきますと、直行方式といたしまして、先ほど申し上げましたように石炭石油石灰石等専用直行列車をどんどんやっております。これは現在では全体の二十数%、三〇%未満でございますが、こういう形で進めておるという状況でございます。  

原岡幸吉

1971-07-23 第66回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第1号

その他米、鮮冷凍魚木材石灰石等が大体横ばいでございますが、石灰石はややふえております。それから、問題は石炭でございまして、石炭が非常に減少をしておる。ごく大ざっぱにいいますと、原材料的な性格のものが減少をし、それから製品的性格のものが若干ふえておるということがいえるかと思います。

山口真弘

1971-05-18 第65回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

しかし、隣接北部地域のヒンターランドには、無尽蔵といわれる石灰石等の豊富な鉱物資源産地を控えまして、厚東川の豊富な用水並びに交通、港湾など立地条件にも恵まれているところから、硫安、塩安、尿素などの肥料、あるいはセメント、マグネシアクリンカーをはじめチタン、鉄工機械などの企業が立地いたし接して、最近では、カプロラクタム、ABS合成樹脂あるいは大型アンモニア工業石灰石サイロなどの近代工業が新設され、鉱工業都市

越村禄郎

1970-12-14 第64回国会 参議院 公害対策特別委員会 第3号

政府委員曾根田郁夫君) 今回の改正法粉じんあるいは粉じん発生施設としてとらえましたのは、たとえば、原材料やあるいは石灰石等の選別、破砕、そういった設備、どちらかと申しますと、その粉じんの及ぼす影響あるいは被害等が局地的といいますか、そういった事情もございまして、硫黄酸化物のように相当地域的に広がりを持ったものとは、やや規制のやり方を異にしております関係で、そういった点を見送ったわけでございます

曾根田郁夫

1964-04-08 第46回国会 衆議院 商工委員会 第31号

加藤政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、石灰石等を新しく鉱業法鉱物に追加規定する場合に、いろいろ実情の調査をやってみたわけでございますが、確かに実際問題としては、先生の仰せのように、たまたま持っておった石が金の鉱物であったということも考えられるかもしれませんが、まあこういった場合が非常に多い石灰石ドロマイト耐火粘土につきましては、たとえば石垣の石に使うとか、あるいは壁土に使うとか、そういう

加藤悌次

1961-10-03 第39回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

それからもう一つは、この百万トン以上の貨物輸送の主要なものは何かというと、いずれも原材料物資特に石灰石等が多いわけであります。御案内の通り、貨物賃率からいけばこれは低賃率でありまして、今までの私鉄国鉄を問わずその貨物輸送についての原価計算から見れば採算割れが大きい品物であります。こういうものを運んではたしてこの私鉄企業が成り立つかどうか、こういうことに考えられるのであります。

久保三郎

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