1979-07-10 第87回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号 今次サミットで最も重要な決定は、一九七九年、昭和五十四年及び一九八〇年、昭和五十五年の短期的な石油消費量または石油輸入目標及び一九八五年、昭和六十年の国別石油輸入量目標を設定したことであると考えます。これらの目標値については、お手元に配付してございますのでごらんいただきたいと存じます。 児玉清隆