1982-03-23 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号
そしてまた、イデオロギーによる反対があるという一つの前提がありまして、二十一世紀に向かってこの石油枯渇時代に何とかして科学技術立国を推進していくためには、エネルギーの確保というのは避けて通れない。その中にあって、これから計画にのっとった原子力発電の立地の推進をしていかなければならないと思います。
そしてまた、イデオロギーによる反対があるという一つの前提がありまして、二十一世紀に向かってこの石油枯渇時代に何とかして科学技術立国を推進していくためには、エネルギーの確保というのは避けて通れない。その中にあって、これから計画にのっとった原子力発電の立地の推進をしていかなければならないと思います。