1999-04-06 第145回国会 参議院 決算委員会 第2号
まず第一点は、防衛庁の航空タービン燃料の調達において十分な競争が行われていなかった事態など、競争原理に基づいて適正な契約が締結され経済的な調達が行われているかというような視点からの問題提起を初めといたしまして、防衛装備品等の有償援助調達あるいは大規模地域開発事業、さらには石油探鉱投融資事業に関する問題など、国民の関心の高い問題につきまして引き続き積極的に検査を実施いたしまして、その検査結果を検査報告
まず第一点は、防衛庁の航空タービン燃料の調達において十分な競争が行われていなかった事態など、競争原理に基づいて適正な契約が締結され経済的な調達が行われているかというような視点からの問題提起を初めといたしまして、防衛装備品等の有償援助調達あるいは大規模地域開発事業、さらには石油探鉱投融資事業に関する問題など、国民の関心の高い問題につきまして引き続き積極的に検査を実施いたしまして、その検査結果を検査報告
なお、同勘定のうち、石油対策としては、石油探鉱投融資事業、石油開発技術開発等の石油開発に九百四十八億五千五百万円、国家備蓄の推進、九十日民間備蓄の維持及びLPG備蓄の推進等の石油備蓄に二千百二十三億九千万円、石油産業体質強化対策、流通対策等に二百二十三億二千九百万円、総額三千二百九十五億七千四百万円を計上しております。
なお、同勘定のうち、石油対策としては、石油探鉱投融資事業、石油開発技術開発等の石油開発に一千二百六十二億六千二百万円、国家備蓄の推進、九十日民間備蓄の維持及びLPG備蓄の推進等の石油備蓄に二千七百八十五億八百万円、石油産業体質強化対策、流通対策等に二百二十一億五千五百万円、総額四千二百六十九億二千四百万円を計上しております。
なお、同勘定のうち、石油対策としては、石油探鉱投融資事業をはじめとする石油開発のための経費千三百二十一億三千四百万円、国家備蓄の推進、九十日民間備蓄の維持等の石油備蓄のための経費二千六百三十三億二千万円、重質油対策等の技術開発、流通対策等のための経費二百二億七千六百万円の合計四千百五十七億三千万円を計上しております。
なお、同勘定のうち、石油対策としては、石油探鉱投融資事業をはじめとする石油開発のための経費千三百八十四億六千四百万円、国家備蓄の推進、九十日民間備蓄の維持等の石油備蓄のための経費二千三百九十億七千万円、重質油対策等の技術開発、流通対策等のための経費百五十億三千百万円の合計三千九百六十一億二千五百万円を計上しております。
同勘定のうち、石油対策には、三千九百十五億三千七百万円を計上しており、石油探鉱投融資事業をはじめとする石油開発のための経費千四百五十七億四千五百万円、国家備蓄の建設、九十日民間備蓄の維持等の石油備蓄のための経費二千二百七十三億九千六百万円、重質油対策等の技術開発、流通対策等のための経費百四十八億六千六百万円を計上しております。