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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-06-05 第68回国会 衆議院 商工委員会 第27号

ということは、私のほうで調べた石油パイプライン会社の資料なんでありますけれども、それによりますと、大体アメリカあたりでは一九七〇年には三百四十七件の事故が起こっております。これは日本だったらたいへんなことになるだろうと思うのですが、幸いにして原野を通っておるから、一年間に三百四十七件の事故が起こって——これはアメリカが一番進んでいるわけです。

石川次夫

1972-03-25 第68回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

パイプライン時代来たるということで、輸送の形態の変化あるいはコスト安とか、いろいろな要件で、すでに民間の企業の中では石油パイプライン会社が設立されるような動きもありますし、何かパイプライン時代だということで、たいへん大きなあれがあるわけで、パイプラインの法律をつくる段階まで来たわけですが、これからどれくらいの規模、どれくらいの見通しでこういうものが全国的に敷設をされていくのか、おおむねの見通しがありましたら

木原実

1971-03-24 第65回国会 衆議院 商工委員会 第15号

国鉄のほうで建設し輸送しようという案も出ているときでありますし、資金の問題もありましょうし、あまりなれない建設事業でもございますから、その点等をよく考えて、石油業界としてはどういう形の運営がいいかを率直に決心されてしかるべきで、われわれへの気がねは一切不必要ですということを強く申し上げまして、石油業界の判断を求めたわけでございますが、石油パイプライン会社を設立して、石油業界共同事業としてパイプライン

本田早苗

1971-02-23 第65回国会 参議院 商工委員会 第4号

ところが石油パイプライン会社というものが昨年の秋にできまして、先ほど先生のおっしゃったY型というのに当たるかと思いますけれども、そういうものが急に出てまいりましたので、競合関係が出てまいったという事情が生じてまいったわけでございまして、現在関係の向きとの問でこの同の調整に鋭意当たっておる、こういう状況でございます。

大久保一男

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