運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

京都北部を含む日本海側の雪国は、石油ストーブ等必需品であるため、特に灯油価格高騰は住民を直撃いたします。灯油は、二〇一五年一月以来の高値水準になったと承知をしております。  この灯油価格高騰について、政府としての認識、また、何か対応策について検討されているのであれば、あわせてお答えいただきたいと思います。

井上一徳

1983-03-24 第98回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

さらに、対応でございますが、石油ストーブ等火気器具を使っていた人のうち七二%の人が火を消しております。また火を消さなかった人及び火気器具使用していなかった人のうちでは、ちょうど時間帯が二十一時十四分でございますので食事どきは過ぎておりましたが、そのままの状態でしばらく様子を見ていたというのが六八%に上っております。

松田有弘

1978-11-21 第85回国会 衆議院 決算委員会 第3号

私は人事の問題はまた改めてやりますが、この日燃検がこれだけ強大な権限を持っているから、恣意的に石油ストーブ等検査について運営を行っている事実がある。しかも、そういういろいろの検査について申請を受け付けない前の段階において、こういうものを出したいと思うけれども、いや、それはやめた方がいいですねというようなことを行っている事実がある。  さらに申し上げましょう。

石田幸四郎

1978-11-21 第85回国会 衆議院 決算委員会 第3号

そういうわけでありますから、この法律をしさいに読んでまいりますと、石油ストーブ等製造業者申請によって、その製品の製造設備検査設備検査方法品質管理方法その他品質保持に必要な技術的生産条件を審査することが定められておりますので、製造業者が自主的にJIS規格に合っておるかどうかを検査して、そして通産省にその申請をすればよろしい、こういうふうになるわけでありまして、いわゆる主務大臣が審査するということになっておるわけでございます

石田幸四郎

1978-01-31 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

それで石油ストーブにつきましては、御案内のとおり耐震自動装置をつけるということが義務づけられておるわけでございますが、これと並行いたしまして、石油ストーブ等につきましても消防庁といたしましても積極的に取り組む必要があるというふうに考えまして、たとえば東京消防庁火災予防審議会等を通じましていろいろ技術士問題点につきまして検討をしていただいておったわけでございます。

荒井紀雄

1975-03-18 第75回国会 衆議院 決算委員会 第3号

佐々木政府委員 現在、南関東地域における地震対策は、昭和四十五年に消防審議会におきまして想定いたしました被害予想をもとにしていろいろ対策を考えておるわけでありますけれども、その後のいろいろな調査によりまして、特に冬場における石油ストーブ使用、これに伴う出火率というものは、ややそれまでの出火予想率よりも高いというようなことも認められますので、そうした冬場における、特に石油ストーブ等使用しております

佐々木喜久治

1971-03-23 第65回国会 衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第2号

三番目は、石油ストーブ等火気使用器具防火面からの規制の強化、これは、地震時の火災発生を防止するため、石油ストーブLPG器具等火気使用器具について、地震時の安全性に関する規制を行なうことを検討する必要がある。——現在石油ストーブを使っておりますが、かりにこの想定でいきますと、いまの想定を申し上げますと、東京都では約三百万個くらい使っておる。

降矢敬義

1966-03-11 第51回国会 参議院 本会議 第15号

今度の物品税減税は、小型乗用車、腕時計、大型テレビ石油ストーブ等四十八品目が選ばれておりまして、若干の免税点の引き上げと、税率の緩和が行なわれておりまするが、従来の経験から見まして、はたして減税の分だけ商品価格が安くなるかどうか疑問であります。中でも、家庭電気器具の業界におきましては、原材料や人件費生産調整によるコストアップ等により、値上げの動きさえあるように思われるのであります。

中尾辰義

1964-02-11 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

それで私は石油ストーブ等火災につきましては、使用上の取り扱いさえ妥当であれば、今日でも石油ストーブはそうたいした危険はないと思いますが、なお、各家庭において万一の場合に備えまして、そういった消火器を備えてもらって、そしてその消火器取り扱いについても十分熟知する、こういうような態勢に早くなっていくことが望ましいのではないかと考えております。

松村清之

1959-03-26 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

それから、石油ストーブ電気ストーブ等につきましては、ガスストーブが従来二〇でございまして、石油ストーブ等は三〇という税率をとっておりました。これは、電気の不足といったようなときに、電気をあまり使わない意味で差がつけてあったようでございますが、現在では意味がございませんので、それを二〇にする。それから、花火、線香等につきましても、零細性を見て一割ずつ税率を下げました。  

吉国二郎

  • 1