1966-02-15 第51回国会 参議院 地方行政委員会 第6号
したがいまして、初めの二つ——昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案及び石油ガス譲与税法案、いずれも成立を見た次第でございますので、省略をいたします。 次に、地方交付税法の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。
したがいまして、初めの二つ——昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案及び石油ガス譲与税法案、いずれも成立を見た次第でございますので、省略をいたします。 次に、地方交付税法の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。
日程第一、昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案、石油ガス譲与税法案、右両案を一括して議題といたします。 —————————————
すなわち、この際、日程第一とともに、内閣提出、石油ガス譲与税法案を追加して両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○中馬委員長 これより石油ガス譲与税法案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 まず、本案に対する亀山孝一君外二名提出の修正案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次いで、日程第一に入るわけですが、日程第一と、ただいま御決定願いました地方行政委員会から上がりました石油ガス譲与税法案を日程に追加いたしまして、一括して議題といたします。中馬地方行政委員長が御報告になりまして、日程第一につきましては、社会党の安井吉典さんが少数意見の御報告をなさいます。なお、日程第一につき、社会党の細谷治嘉さんが反対討論をなさいます。
○中馬委員長 次に、本日付託になりました内閣提出にかかる石油ガス譲与税法案を議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。永山自治大臣。
こういうやや中途半ぱな答申を行なわざるを得なかったのでありますが、その後政府の段階におきまして、これを国税として設けて、その二分の一は都道府県、六大市に交付するという趣旨のもとに今回の石油ガス譲与税法案が提案されておりますので、これは税制調査会の線に沿ったものと見ることができるわけであります。
地方税法の一部を改正する法律案及び石油ガス譲与税法案を一括議題とし、審査を進めます。 本日は、両案について参考人として税制調査会委員木村元一君、同じく松隈秀雄君が出席されております。 この際一言ごあいさつを申し上げます。両参考人には、御多用中のところ、当委員会の法律案審査のため御出席をいただき、まことにありがとうございます。
○中馬委員長 次に、去る二月二十三日付託になりました内閣提出にかかる石油ガス譲与税法案及び去る二月二十六日付託になりました内閣提出にかかる地方交付税法の一部を改正する法律案及び地方税法の一部を改正する法律案、また同日参議院から送付されました内閣提出にかかる銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案の四案を議題とし、政府から順次提案理由の説明を聴取いたします。吉武国務大臣。
こまかく申し上げますと、二月十二日の閣議に付議できると思われるものが十二件ありますが、一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案、二、所得税法案、三、租税特別措置法の一部を改正する法律案、四、オリンピック記念青少年総合センター法案、五、精神衛生法の一部を改正する法律案、六、八郎潟新農村建設事業団法案、七、日本自動車ターミナル株式会社法案、八、新東京国際空港公団法案、九、港湾労働法案、十、石油ガス譲与税法案