2010-10-21 第176回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
もう一つ実は提案させていただきたいのは、これは民主党の中の厚生労働部会の部会長の石毛えい子衆議院議員とも相談をして検討しているところなんですけれども、いわゆる今度の緊急総合経済対策の一環として貧困・困窮者の「絆」再生事業というのが約百億円の予算で付けられると、補正予算に計上されると、こういうことでありまして、このメニューの一部として、今申し上げましたように、介護保険制度や障害者自立支援制度、そして難病居宅生活支援事業等
もう一つ実は提案させていただきたいのは、これは民主党の中の厚生労働部会の部会長の石毛えい子衆議院議員とも相談をして検討しているところなんですけれども、いわゆる今度の緊急総合経済対策の一環として貧困・困窮者の「絆」再生事業というのが約百億円の予算で付けられると、補正予算に計上されると、こういうことでありまして、このメニューの一部として、今申し上げましたように、介護保険制度や障害者自立支援制度、そして難病居宅生活支援事業等
今回、参加をしました当時は人権大臣でありました原口ネクスト大臣、私どもの大臣は、労働と合理的配慮についてサイドイベントの方で発言をし、石毛えい子衆議院議員の方も合理的配慮、教育という問題について発言をしておりまして、私も障害者基本法の改正のときに、統合教育は条文としては盛り込まれず、交流、共同学習ということでなったわけなんですけれども、認定障害児から漏れた児童がどれだけ普通学校に通っているのかという
○岡崎トミ子君 衆議院の方の質疑ででしたが、民主党の石毛えい子衆議院議員が、風俗営業法の改正では障害者に係る欠格条項が削除されました、警備業法で削除しないのはなぜかということを尋ねておりますけれども、そのときの答弁でも、人の生命又は財産を守る業務に直接携わる、又は直接携わる者を指揮監督する者なので、一定の欠格事由は国民生活の安全を守るために必要というものでありました。