1957-02-26 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号 すなわち岸臨時総理大臣代理をもって、総理が一日も出席しないで予算の審議が進められないという——進めることが間違いだということは、これは石橋総理自身のお考えであったことは言うまでもないのでありますが、社会党の方々は強くそれを御主張なさっておりますので、私どもは総理の決断に従ってそういう決断をとった次第でございます。 石田博英