2021-06-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 衛藤 晟一君 こやり隆史君
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 衛藤 晟一君 こやり隆史君
河野 義博君 委 員 有村 治子君 石田 昌宏君 猪口 邦子君 今井絵理子君 岩本 剛人君 鶴保 庸介君 三宅 伸吾君 石橋
○石橋通宏君 私は、ただいま議題となりました自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党、沖縄の風、れいわ新選組、碧水会及びみんなの党の各派共同提案に係るミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。
石橋通宏さん。 ───────────── 〔議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔石橋通宏君登壇、拍手〕
異議がないと決しますと、発議者石橋通宏君が趣旨説明をされた後、採決いたします。本決議案が可決されますと、茂木外務大臣から所信表明がございます。 次に、日程第一 国務大臣の報告に関する件(令和二年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について)でございます。
この際、石橋君から発言を求められておりますので、これを許します。石橋通宏君。
○石橋通宏君 エールを送って、終わりにします。ありがとうございました。
世耕 弘成君 杉尾 秀哉君 横沢 高徳君 下野 六太君 安江 伸夫君 五月三十一日 辞任 補欠選任 佐々木さやか君 西田 実仁君 六月一日 辞任 補欠選任 西田 実仁君 佐々木さやか君 六月二日 辞任 補欠選任 横沢 高徳君 石橋
令和三年六月三日(木曜日) 午前十時二分開会 ───────────── 委員の異動 六月二日 辞任 補欠選任 清水 真人君 豊田 俊郎君 石橋 通宏君 横沢 高徳君 六月三日 辞任 補欠選任 豊田 俊郎君 宮崎 雅夫君 ───────────── 出席者は左のとおり
昨日までに、石橋通宏君及び清水真人君が委員を辞任され、その補欠として横沢高徳君及び豊田俊郎君が選任されました。 ─────────────
石橋通宏君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 衛藤 晟一君 こやり隆史君
法案の審査に入りますが、一昨日、石橋委員の質問にもありましたとおり、先ほど福島委員からもあったこの今回の健康保険法改正案で、労働安全法などに基づく健康診断の情報を保険者が事業者に求めることができるとして、健康というセンシティブな秘密保持の必要性が高い、極めて高い情報が本人の同意なくやり取りができるようになることについては、プライバシー保護、それから被保険者の自己情報に対するコントロール権という視点からも
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 岩本 剛人君 衛藤 晟一君
○石橋通宏君 その誠実に対応というのは、しっかりと損失補填、これをやっていただくということだと理解をしますので、これも今後、フォローちゃんとしていきたいと思います。 もう一点、これはちょっと話題移りますので、防衛省もよければ退席していただいて結構です。
○石橋通宏君 じゃ、国が責任持って誠実に対応するんですね、損失補填等々については。それは早く迅速にやってくださいよ。皆さん本当に、もう生きるか死ぬかの大変なときなんだと、皆さん本当にお困りになっています。 国が責任持って対応すると。いいんですね。
本会議の質問で、石橋議員、また再び石橋議員になりますが、この質問におきまして、政府答弁で、今回の改正法案によって軽減される現役負担の本人負担分、たったですよ、たった月額三十円だというふうに答弁されています。 私自身は、現役世代の方々の負担を軽減するという趣旨には賛成しますけれども、たった三十円です、月額。
おとといの参議院本会議で、立憲の石橋さんが、貸付けより給付だとおっしゃっていました。そうなんですよ。私だって、貸付けより本当は給付をお願いしたい。だけれども、私の下に集まっている方も、みんな給付が欲しいんだけれども、でも、給付が難しそうだ、やはり財源が厳しい、だったら、それでも、貸付けでもいいから、とにかく貸してほしいという方なんですよね。
石橋をたたいて渡ろうとすればするほど、不都合な、オリンピックはやるべきじゃないとか、厳しいよとか、そういう意見も聞きながら石橋をたたいて作戦を練るんだったらいいけれども、今の話を聞いて、私は本当に怖くなります。
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 こやり隆史君 そのだ修光君
○石橋通宏君 立憲民主党の石橋通宏です。 私は、ただいま議題となりました全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案に対し、立憲民主・社民を代表して質問をいたします。
○国務大臣(田村憲久君) 石橋通宏議員にお答えを申し上げます。 窓口負担の引上げに伴う九百億円の給付費減についてお尋ねがありました。 窓口負担割合の見直しに伴う令和四年度満年度の給付費減一千八百八十億円のうち、いわゆる長瀬効果による受診行動の変化に伴う減少は九百億円と試算しております。
異議がないと決しますと、田村厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、石田昌宏君、石橋通宏君、矢倉克夫君、東徹君、田村まみ君、倉林明子君の順に質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第三について、地方創生及び消費者問題に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
○石橋通宏君 これ、大臣、お聞きしていいですか。 大臣、先ほど大臣としても国会優先であるという答弁されました。大臣はどういう御理解でそれを言われたんですか。
○石橋通宏君 いや、与党筆頭にそれを相談をされたということは、重ねてこのPTを優先されたかったという、副大臣、そういうことですね。
委員長 小川 克巳君 理 事 石田 昌宏君 自見はなこ君 石橋 通宏君 矢倉 克夫君 足立 信也君 委 員 衛藤 晟一君 こやり隆史君
○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋です。 午前中に続きまして、今回は医療法の審議ということでやらせていただきたいと思いますが、法案審議に入ります前に、若干、午前中に続いて、ワクチン関係幾つか確認すべき課題がありますので、ちょっと議論してまいりたいと思います。
○石橋通宏君 これでもう終わりますけれども、今の答弁では非常に弱いとしか思えませんので、この辺は更に追及して確認をしていきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
○石橋通宏君 いや、だから、四月に厚労省は確認されたんですか、調べられたんですか、それはうそなんですか、違うんですか、誤報なんですか。これだけ、イエス、ノーで答えてください。
○石橋通宏君 ありがとうございました。