運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1960-04-14 第34回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

それはですね、私は、大蔵大臣衆議院大蔵委員会石村議員と質疑応答したときの会議録を、しさいに検討してみたのです。当時の大蔵大臣答弁内容から推定して、大体二十億ないし三十億というような答弁をしておるのですね。しかるに、ただいまのお話では三百三十億。あなたとしても、思いがけなく多かったというふうにお感じになりませんか。

平林剛

1960-03-03 第34回国会 衆議院 本会議 第10号

この点については、先ほど、石村議員から、皆さんの得心のいくような説明がなされておることと思いますので、私は、きわめて簡単に申し述べたいと思います。  わが党の組みかえ案におきましては、まず第一に、歳入面において七百八十億円の減税要求をいたしておるのでございます。その内訳は、まず所得税では、給与所得者年所得三十七万円、事業所得者は三十五万円までを免税とする内容でございます。

田中織之進

1957-11-06 第27回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

長官にお尋ねいたしますが、本日衆議院予算委員会におきまして、石村議員質問大蔵大臣が答えまして、地方交付税の税率の三十三年からの引き上げにつきまして、予算編成の一環であるがゆえに三十三年度予算編成構想や、その内容たる事項を一つずつ小出しに発表するわけにいかぬというような答弁があったので、私たちは大へん不満に思ったのでございますが、その前提に何らかの考え違いがあるのじゃないかと思っておるのでございます

加藤精三

1957-04-11 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

におきましても御承知の通りの答申もございましたし、私どもも基本的に考究しなければならない問題であると考えておるわけでございますが、この入場税の軽減の問題をめぐりまして、今木暮委員御指摘のような基本的な税理論につきまして、私どもはその立場に立って、これについて政府が了承したといいますか、いうことではございませんので、ただいまもお話がございました通り日本古来の芸術的な演劇の保存と申しますか、なお、石村議員

足立篤郎

1957-04-11 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

政府委員足立篤郎君) 実は打ちあけ話を申し上げますと、石村議員ほか関係者が大蔵省へ見えまして御陳情がありましたときに、私はすぐ言葉を返して、純演劇の定義はいかがなものでありましょうか、それがはっきりいたしませんとどうも取り扱いの仕方がございませんがという御返事を、逆に御質問を申し上げたことがあるわけであります。

足立篤郎

1956-05-23 第24回国会 衆議院 本会議 第53号

あなたは健全財政を盛んに誇称しておりますけれども、この金融制度調査会法案の中に含まれる支払い準備制度そのものは、さきに春日議員石村議員からも主張されているように、すでにあなたがその道を開いている公債制度への飛び石手段である。これは、再軍備政策に基いて、今日の財政資金難原資難に対する、いわゆる公債制度への腰だめ的な制度として、あなたが構想を持っていることだと、われわれは断ずるのであります。

石野久男

1954-04-26 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第51号

そうして今議題となつております町村合併促進法の一部を改正する法律案につきまして協議をいたしたのでございますが、時間が非常に限られておりましたので、十分内容等にまでは審議するというわけには参らなかつたのでありますが、その際発議者である参議院の石村議員にもおいでを願い、また自治庁からも青木政務次官ほかおいで願つて、この法案に対しまする補足の説明等を聴取したわけであります。  

北山愛郎

1952-06-17 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第45号

○畠山(鶴)委員 ただいま石村議員説明一応納得できますが、ちよつと納得できない点もあります。私は一番主要でありますところの交通公社は、これを非常に考えているじやないかと思われる一点と、それからここにありますこの許可制に対しましては、運輸大臣がこれを許可するということに一応なつているようですが、これらに関連しましてホテル整備法の問題にしても、いまだ運輸大臣の権限がありながらに薄弱な点がある。

畠山鶴吉

1952-05-29 第13回国会 参議院 運輸委員会 第25号

この結果最近におきましては、先ほど石村議員からお話がありましたように、業界においても、或いは又利用者側におきましても、或いは又実態を調査いたしました都道府県等からも、何らかの法的措置によりまして、業界の健全なる発展を図る方策をとつてもらいたいというふうな意見が参つておつたような次第でございます。

間嶋大治郎

  • 1