2005-04-14 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第10号
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣法制局第四部長石木俊治君、公正取引委員会事務総局官房審議官高橋毅君、公正取引委員会事務総局経済取引局長伊東章二君、公正取引委員会事務総局審査局長楢崎憲安君、法務大臣官房審議官河村博君及び国土交通大臣官房審議官中島正弘君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣法制局第四部長石木俊治君、公正取引委員会事務総局官房審議官高橋毅君、公正取引委員会事務総局経済取引局長伊東章二君、公正取引委員会事務総局審査局長楢崎憲安君、法務大臣官房審議官河村博君及び国土交通大臣官房審議官中島正弘君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
○政府参考人(石木俊治君) 全く根拠がないということではなくて、先ほど申し上げましたように、二つの機能を持っているということを前提にして、そのうちの片方の機能の方が似た部分があるので政策的に調整するのが適当であるという御説明をいただいたということでございます。
○政府参考人(石木俊治君) ちょっと、仮定の御質問なんで答えにくいんですけれども、そういう御提案があればそれに即して検討したであろうと思います。具体的な提案は二分の一ということでございました。
高山 智司君 経済産業大臣 中川 昭一君 国務大臣 (内閣官房長官) 細田 博之君 経済産業副大臣 小此木八郎君 経済産業大臣政務官 平田 耕一君 衆議院法制局第三部長 夜久 仁君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 竹島 一彦君 政府参考人 (内閣法制局第四部長) 石木 俊治
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第四部長石木俊治君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(石木俊治君) 一般に政府における法律の立案の際には、まず、担当省庁が立案をして法制局に持ち込んでいただきまして、そこで、その必要性、合理性、あるいは既存法制との整合性等について十分説明をいただくということが必要になるわけであります。
経済産業大臣政 務官 江田 康幸君 経済産業大臣政 務官 菅 義偉君 政府特別補佐人 公正取引委員会 委員長 竹島 一彦君 事務局側 常任委員会専門 員 世木 義之君 政府参考人 内閣法制局第四 部長 石木 俊治
特許審査の迅速化等のための特許法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣法制局第四部長石木俊治君、内閣官房知的財産戦略推進事務局長荒井寿光君、文部科学大臣官房審議官丸山剛司君、特許庁長官今井康夫君及び特許庁総務部長迎陽一君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
哲夫君 松浪健四郎君 山谷えり子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 鴨下 一郎君 厚生労働副大臣 木村 義雄君 厚生労働大臣政務官 渡辺 具能君 厚生労働大臣政務官 森田 次夫君 政府参考人 (内閣法制局第四部長) 石木 俊治
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第四部長石木俊治君、厚生労働省労働基準局長松崎朗君及び雇用均等・児童家庭局長岩田喜美枝君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(石木俊治君) 御案内のところでございますけれども、憲法では第一条で、天皇の地位を日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であると定めておりまして、ただいまおっしゃられましたように、第二条において、こうした天皇の地位が世襲されるということを定めているところでございます。
田嶋 陽子君 高橋紀世子君 副大臣 法務副大臣 横内 正明君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局家庭局長 安倍 嘉人君 事務局側 第三特別調査室 長 岩波 成行君 政府参考人 内閣法制局総務 主幹 石木 俊治
庄平君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 委員外の出席者 防衛施設庁労務 部長 柳澤 協二君 外務省北米局北 米第一課長 鶴岡 公二君 水産庁漁政部企 画課長 林 建之君 水産庁資源管理 部管理課長 石木 俊治
大蔵大臣官房会 計課長 塚原 治君 大蔵省主計局主 計官 川北 力君 大蔵省主計局主 計官 中江 公人君 厚生省保健医療 局地域保健・健 康増進栄養課長 高原 亮治君 水産庁資源監理 部管理課長 石木 俊治
賢三君 外務省条約局長 竹内 行夫君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局地球環境部環 境保全対策課長 小林 光君 環境庁大気保全 局企画課長 櫻井 正人君 文部省学術国際 局留学生課長 渡辺 一雄君 水産庁資源管理 部管理課長 石木 俊治
計官 松川 忠晴君 大蔵省主計局主 計官 村瀬 吉彦君 大蔵省銀行局中 小金融課金融会 社室長 古谷 一之君 農林水産省構造 改善局建設部開 発課長 江頭 輝君 水産庁振興部沿 岸課長 石木 俊治
運輸省運輸政策 局長 土坂 泰敏君 運輸省海上交通 局長 岩田 貞男君 海上保安庁長官 秦野 裕君 委員外の出席者 環境庁水質保全 局企画課海洋汚 染・廃棄物対策 室長 吉田 徳久君 水産庁振興部沿 岸課長 石木 俊治
○説明員(石木俊治君) 健全かつ安全な遊漁船業を推進するための今御指摘の遊漁船業の適正化に関する法律というものによって設けられましたいわゆるマル適マークでございますが、これを普及するために、これまで水産庁としましては、遊漁船業者の安全講習会、消費者の部屋等の各種の場を利用したマル適マークのPR資料の配布、それからマル適マーク登録業者のガイドブックの作成及び釣り具店などへの配布、そういったことを推進してきたところであります
筆坂 秀世君 中尾 則幸君 栗原 君子君 国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 政府委員 海上保安庁次長 加藤 甫君 事務局側 常任委員会専門 員 志村 昌俊君 説明員 水産庁振興部沿 岸課長 石木 俊治
折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省経済局長 原口 幸市君 外務省経済協力 局長 畠中 篤君 外務省条約局長 林 暘君 事務局側 常任委員会専門 員 貝田 泰雄君 説明員 水産庁振興部沿 岸課長 石木 俊治
○説明員(石木俊治君) お答えいたします。 外国漁船の我が国の港への寄港につきましては、外国漁船の漁業活動の増大につながり、我が国漁業の正常な秩序維持に支障を生ずるおそれがあることから、外国人漁業の規制に関する法律で一般的には許可を要することとされているところであります。