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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-02-24 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

川俣委員 これは局長、清算事業団石月理事長さんにもお願いする立場でおいて願っておりますが、この一元化というのは非常に期待しているわけですよね。どうもあなた方のやることは、JR年金そのものだけを当座何とかすればいいんだ、こういう考え方が私に伝わってきて、本来の目的である一元化ということに本当に真剣に取り組む意欲があるのだろうかということを、まあこの問題は後ほど一元化についてはやります。  

川俣健二郎

1992-04-15 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

井山政府委員 先生新聞記事等から御引用されました中で、一つだけ申し上げさせていただきたいことがあるのですが、石月理事長上限価格入札は意味がないというのは、本人に厳しく確かめました。全然そういうことは言ってないと。ただ、一般的に、先生承知のように、昨年の暮れから上限価格つき入札は導入いたしました。

井山嗣夫

1992-04-15 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

この内容を読みますと、「日本国有鉄道清算事業団が、監視区域内で地価抑制を狙った上限価格付き入札土地売却を行った結果、今年度末までで三十七件の入札のうち、三分の一以下の十二件しか落札できなかった」、これは三月十七日ごろわかったということでありますけれども、これは石月理事長が会見で明らかにしたわけです。

浅井美幸

1991-12-17 第122回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それで、早速清算事業団石月理事長も呼びまして、そしてあのときは二人の御氏名を例示されましてお話がございました。湯浅さんという方と須藤さんという北海道のかつての国鉄のこのお二人の例を出されてお話がございました。それで私も、清算事業団で過去における就職あっせんの状況の度合い、そして御本人のこれに関する御意向等々を詳細にお聞きいたしました。  

奥田敬和

1991-04-25 第120回国会 参議院 運輸委員会 第8号

瀬谷英行君 きょうは、国鉄清算事業団から石月理事長さんに御出席をいただいております。御苦労さまです。  石月さんが交通新聞に「平成三年度 “債務償還の正念場”」と、こういう記事を載せられておりまして、それを全部読ませていただきました。この中から気がついたことをそれぞれ若干、後ほど質問させていただきたいと思います。  

瀬谷英行

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