1993-02-24 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第4号
六車 守君 業改善課長 運輸省鉄道局国 有鉄道清算業務 鶴野 泰孝君 指導課長 労働省職業安定 局高齢・障害者 北浦 正行君 対策部企画課長 自治省行政局公 川村 仁弘君 務員部福利課長 参 考 人 (日本国有鉄道 石月 昭二
六車 守君 業改善課長 運輸省鉄道局国 有鉄道清算業務 鶴野 泰孝君 指導課長 労働省職業安定 局高齢・障害者 北浦 正行君 対策部企画課長 自治省行政局公 川村 仁弘君 務員部福利課長 参 考 人 (日本国有鉄道 石月 昭二
自治大臣官房総 滝 実君 務審議官 自治大臣官房審 遠藤 安彦君 議官 自治大臣官房審 石川 嘉延君 議官 自治省行政局公 秋本 敏文君 務員部長 自治省税務局長 杉原 正純君 委員外の出席者 参 考 人 (日本国有鉄道 石月 昭二
○参考人(石月昭二君) 私ども事業団は膨大な債務を抱え、年間一兆五千億、一日四十二億の金利を払っている状態であることは先生御存じのとおりでございます。したがいまして、土地処分は時間との競争だということで非常に急いでやっているところでございます。 本件につきましては、岡山市からその土地売却の要望がございましたのが六十二年の十二月でございますので、既に四年を経ております。
○参考人(石月昭二君) 大変ありがたいお話で感謝しておりますが、もう既にこの土地につきましては公園を主とする都市計画が決定されております。したがいまして、この都市計画に沿った線であれば私ども至急に対応したいと、このように考えておりますが、それ以外の場合には、もう一遍これは土地利用計画を練り直して資産処分審議会にも語らなきゃいけませんし、都市計画決定にも相当の時間がかかるかと思われます。
○参考人(石月昭二君) 従来から土地利用計画を決定いたします場合には地元公共団体の方々も参加いただきまして、その他学識経験者等入っていただきまして、私どもの資産処分審議会の地域計画部会というところで事業計画を練ります。その練った結果、資産処分審議会の答申が出るわけでございますが、大体都市計画はこの資産処分審議会の答申の線に沿って決められているのが実情でございます。
○参考人(石月昭二君) この出資会社は、純粋なる民間会社でございますので、一般公務員のような守秘義務、そういうようなものはないことになります。守秘義務その他の特別の義務はございません。
○参考人(石月昭二君) 社長は吉瀬維哉元開発銀行総裁でございます。
○参考人(石月昭二君) はい。
運輸省地域交通 局陸上技術安全 部長 松波 正壽君 運輸省海上技術 安全局長 戸田 邦司君 運輸省海上技術 安全局船員部長 小和田 統君 委員外の出席者 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二
浅野大三郎君 自治省行政局選 挙部長 吉田 弘正君 自治省財政局長 小林 実君 自治省税務局長 湯浅 利夫君 消防庁長官 木村 仁君 事務局側 常任委員会専門 員 宮下 忠安君 参考人 日本国有鉄道清 算事業団理事長 石月 昭二
○参考人(石月昭二君) 清算事業団に帰属いたしました岡山操車場跡地のような都市周辺に所在する大規模用地の処分に際しましては、その土地が地域の発展に役立つように、また事業団にとりましてもその付加価値を高めまして債務償還の促進に資するようにという観点から、地方公共団体の関係者の参加もいただきまして土地の利用計画というものをつくるのが通例でございます。
○参考人(石月昭二君) 具体的なお答えはちょっとあれでございますけれども、いずれにいたしましても当該の土地につきましては都市計画決定として公園というものが決められておりますので、それを前提とした利用以外に現在のところ考えられないということでございますので、若干の期間は私どもとしても待たなきゃいかぬと、こういうぐあいに考えております。
○参考人(石月昭二君) 手続といたしましては、私どもといたしまして、普通の都市公園になるということでございましたら資産処分審議会に報告をする必要はあるかと思います。
黒野 匡彦君 運輸省運輸政策 局長 中村 徹君 運輸省地域交通 局長 佐々木建成君 委員外の出席者 自治省財政局調 整室長 香山 充弘君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二
料道路課長 小野和日児君 建設省道路局地 方道課長 田尻 文宏君 会計検査院事務 総局第三局長 川崎 恒夫君 会計検査院事務 総局第五局長 安部 彪君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二
○参考人(石月昭二君) お答え申し上げます。 まず全体を申し上げますと、長期債務全体で二十二兆円ございます。そのうち有利子債務が十五兆円でございます。全体で十五兆円の有利子債務につきましては、平成元年度末で利率は六・三二%でございます。無利子債務を含めますと四・八三%になります。
○参考人(石月昭二君) 昭和六十二年度の計画は三千億でございましたが、実績は千三百二十九億円でございます。六十三年度は三千億の計画に対しまして二千四十一億円、平成元年度は三千五百億円の計画に対しまして約二千七百億円の見込みでございます。
建設省都市局街 路課長 荒木 英昭君 建設省都市局土 地利用調整官 石川 哲久君 建設省住宅局住 宅建設課長 梅野捷一郎君 会計検査院事務 総局第五局上席 調査官 左近士信正君 参考人 日本国有鉄道清 算事業団理事長 石月 昭二
○参考人(石月昭二君) 汐留駅の跡地約二十二ヘクタールございますが、これはただいま先生おっしゃいましたように、私ども事業団にとりましても債務償還のための最も重要な資産でございますし、また都心に残された唯一の貴重な都市空間でもございます。
○参考人(石月昭二君) 建物付土地売却方式、いわゆるマンションをつくって売るという土地の売却方式につきましては、昨年の二月に資産処分審議会から当面の進め方につきまいて答申をいただきまして、現在四カ所、津田沼の電車区、横浜の宿泊所、茅ヶ崎の機関区、甲子園口の宿舎、この四カ所につきまして検討しているところでございます。
吉田 耕三君 運輸省運輸政策 局長 中村 徹君 運輸省地域交通 局長 早川 章君 委員外の出席者 警察庁交通局運 転免許課長 滝藤 浩二君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二
参 考 人 (東日本旅客鉄 道株式会社常務 取締役) 松田 昌士君 参 考 人 (日本たばこ産 業株式会社代表 取締役社長) 水野 繁君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二
義幸君 労働省労政局労 働法規課長 山中 秀樹君 建設省建設経済 局建設業課長 木下 博夫君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 岡田 宏君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二
○参考人(石月昭二君) お答え申し上げます。 六十二年度の国鉄の民営化に際しまして、全体の組織の改革法に基づきまして私どもの組織ができたわけでございまして、その際に決められました新幹線鉄道保有機構法にそのように書いてあるわけでございます。
○参考人(石月昭二君) お答え申し上げます。 新幹線鉄道保有機構法によりまして、管理、運営は私どものところでは行わないということになっております。
杉浦 喬也君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理 事) 杉田 昌久君 参 考 人 (日本有鉄道 清算事業団理 事) 前田喜代治君 参 考 人 (新幹線鉄道保 有機構理事長) 石月 昭二
吉藏君 議 員 津島 雄二君 議 員 関谷 勝嗣君 議 員 小里 貞利君 大蔵省主計局主 計官 田谷 廣明君 自治省財政局調 整室長 二橋 正弘君 参 考 人 (新幹線鉄道保 有機構理事長) 石月 昭二
○政府委員(石月昭二君) 伊藤委員がおっしゃいますように、この問題につきましては、私どもも海員組合等から要請も受けておりますし、また現実に陸上の医療体制に比べまして大変おくれているということを認識しているところでございます。
運輸大臣官房総 務審議官 西村 康雄君 運輸省船舶局長 神津 信男君 運輸省船員局長 仲田豊一郎君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省自動車局 長 角田 達郎君 運輸省航空局長 山本 長君 海上保安庁長官 石月 昭二
○政府委員(石月昭二君) ただいま伊藤委員のおっしゃいますように、世界の有数なる海運国として、こういうSAR条約に一刻も早く加盟をいたしまして、全世界的な海難救助体制の一翼を担うべきであるという認識におきましては、私も全く同意見でございます。
学君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 資源エネルギー 庁石油部長 松尾 邦彦君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省自動車局 長 角田 達郎君 運輸省航空局長 山本 長君 海上保安庁長官 石月 昭二
誠君 浅井 美幸君 小渕 正義君 辻 第一君 四ッ谷光子君 中馬 弘毅君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 長谷川 峻君 出席政府委員 運輸政務次官 関谷 勝嗣君 運輸大臣官房長 犬井 圭介君 運輸大臣官房総 務審議官 西村 康雄君 運輸省海運局長 石月 昭二