2002-07-24 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第25号
ここでは、平成四年から、地域住民の日常生活にとって非常に重要な街路であります恩田元石川線というものの都市計画決定に関しまして、当初、これは先生御指摘の構想段階に該当すると思いますけれども、当該道路を整備しないという案も含めて複数の案を地元に示しまして、沿線一万世帯を対象にアンケート調査を実施するなどによりまして、まず住民の意見の反映に取り組んでまいりました。
ここでは、平成四年から、地域住民の日常生活にとって非常に重要な街路であります恩田元石川線というものの都市計画決定に関しまして、当初、これは先生御指摘の構想段階に該当すると思いますけれども、当該道路を整備しないという案も含めて複数の案を地元に示しまして、沿線一万世帯を対象にアンケート調査を実施するなどによりまして、まず住民の意見の反映に取り組んでまいりました。
先生御指摘のは、主要地方道いわき-石川線においてのうち、石川町で渋滞が非常に出ております。特に朝夕の通勤時には一キロに及ぶ交通渋滞が出ております。そのことを御指摘いただいての御質問だと思います。 私ども、十一次五カ年計画の中でも当然これは主要な課題として考えておりまして、特に福島県において石川町都市整備マスタープラン、こういうものをお持ちでございます。
○政府委員(藤井治芳君) 先生、福島空港、これは一番近いところが国道四号あるいは東北自動車道、そして反対側に常磐自動車道と国道六号、これを結ぶ道路としては主要地方道のいわき-石川線、こういうのがございます。特に空港に近接しては一般県道の古殿-須賀川線というのがございます。御承知のように、この古殿-須賀川線は平成四年度末に一応使わしていただけるようになるかと思います。
常磐道がここにございますので、常磐道という高速度道路同士としてのネットワークの形成ということでございますが、小名浜港からこの常磐道いわき湯本インターチェンジへのアクセス道路として現在主要地方道のいわき石川線、一般県道磐城常磐線、主要地方道の小名浜平線等の整備を現実問題としては鋭意進めているところでございます。
特にこれは一つだけ例を出しますと、産業都市でありますところの常磐線のいわきから東北自動車道を通っている白河、この区間にいわき—石川線という県道があるんです。これは、昔交通の要衝だったんです。昔はこれしかなかったんです。四十九号線というのは海抜五百メートルのところを走っております。ところが、この県道いわき—石川線というのは、三百メートルのところを走っております。
現在事業中の路線は、新横浜−元石川線、日吉−元石川線、宮内−新横浜線、それから横浜−上麻生線及び大熊−東山田線、この五路線でございます。五十七年度におきましては、事業費十九億二千万円、用地国債一億五千万円、それから住宅宅地の促進費二十二億五千七百万円ということで、対前年度で見ますと七割を超える大幅な伸びを確保して、用地買収及び工事の促進を図っていきたいということで考えておるところでございます。
もう一カ所六月の中ごろの集中豪雨によりまして、北陸鉄道の石川線の伏見川の橋梁がいたみまして、現在この区間が不通になっております。 以上不通区間だけ御説明申し上げて、御報告を終わりたいと思います。
全国平均が千三百九十八円、約千四百円でございますが、うちのほうは人件費だけでも千四百円になっておりまして、われわれの一番根幹であり石川線というのはこの補助の対象からはずされたような結果になっておるのでございます。こういう点については、ことばをかえて申せば、補修をよけいやったものについては補助金をやらない。