2012-05-23 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
私や、あるいは亡くなった朝日新聞編集委員の石川真澄さんや、慶応大学の小林良彰先生くらいでありまして、先ほど紹介させていただきました私の「徹底検証 政治改革神話」という本の中でも当時既に、この九七年に出した本の中で、福岡政行白鴎大教授、佐々木毅東大教授、堀江湛慶応大教授、内田健三東海大教授、名前を挙げて私は批判しております。
私や、あるいは亡くなった朝日新聞編集委員の石川真澄さんや、慶応大学の小林良彰先生くらいでありまして、先ほど紹介させていただきました私の「徹底検証 政治改革神話」という本の中でも当時既に、この九七年に出した本の中で、福岡政行白鴎大教授、佐々木毅東大教授、堀江湛慶応大教授、内田健三東海大教授、名前を挙げて私は批判しております。
そこで、私は自治省に、今言うようなこと等含めまして、今回のこの定数削減につきましては、先般、ちょうど与党によって委員会が強行採決された日に私たちは勉強会を開きまして、いろいろ御意見を聞いた中で、選挙制度の専門家である石川真澄さんの意見などを聞いておりましたけれども、戦前の内務省にも劣るのではないかということを指摘されたんです。
また、午後からは、立教大学法学部教授北岡伸一君、新潟国際情報大学教授石川真澄君、日本労働組合総連合会総合政治局長野澤雄三君の出席を予定しております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
東京工業大学 大学院社会理工 学研究科教授) 田中善一郎君 参 考 人 (獨協大学法学 部教授) 右崎 正博君 参 考 人 (立教大学法学 部教授) 北岡 伸一君 参 考 人 (新潟国際情報 大学教授) 石川 真澄
ただいま御出席いただいております参考人は、立教大学法学部教授北岡伸一君、新潟国際情報大学教授石川真澄君、日本労働組合総連合会総合政治局長野澤雄三君、以上三名の方々であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
これは朝日新聞の先輩でもある石川真澄さんがある雑誌で書いておられたことなのですけれども、これは小選挙区が先に開票されて、後から何かつけ足しみたいに比例区が開票されるものですからどうもおかしな感じを受けるのですけれども、逆に比例区が先に開票されて結果が決まって、まず比例区の議員の当選が決まった後で小選挙区に移れば、もともと重複立候補された方もまず比例区で議席を確保されるということですから、大いに胸を張
石川真澄新潟国際情報大学教授が十月二十二日付朝日新聞紙上で、「自民党は本当に勝ったのか」と題して、「民意が全体として四割以下の支持しか与えていないのに、衆議院ではほとんど半数の政権党になってしまう」という小選挙区比例代表並立制の根本的問題を提起していますが、当然の指摘と考えます。
だから、その点について私は、これは一つの提言ではありますけれども、朝日の石川真澄さんがきょうの朝刊でこれも提案しているんですが、たしか石川真澄さんだったと思いますが、民放のゴールデンタイムを国の方で買い取りまして、それで候補者に公平に政見を発表する機会を与えるというようなことも考えられるんじゃないかということであります。
各国の選挙制度のすぐれた研究者である朝日新聞編集委員の石川真澄氏は、最近の著作、ここに持ってきておりますが、その中に、こんなに大幅に値切られてしまえば比例代表とは到底呼べないと書いてありますが、これが私は大事な点だと思います。
そこで調べてみますと、ついせんだってもある雑誌に載りましたけれども、石川真澄さんがイギリスの大学の客員教授として現地でいろいろ確かめられたこともあるのでしょう。
○川端委員 ことしの七月四日の朝日で石川真澄さんという記者が「選挙制度を考える」という記事を書いておられるのですが、私、ちょっと調べてよく確認ができていないのでお尋ねをしたいのです。 大正十四年に四百六十六人が決まった。