2016-10-19 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
私ども、報道では、バスを保護者が運転したとのことを承知しておりますが、事故原因については、現在、石川県警で調査中と伺っております。その調査結果を受けて、文科省として対応すべきことがあれば対応をしてまいりたいと考えております。
私ども、報道では、バスを保護者が運転したとのことを承知しておりますが、事故原因については、現在、石川県警で調査中と伺っております。その調査結果を受けて、文科省として対応すべきことがあれば対応をしてまいりたいと考えております。
北朝鮮は、いまだ未入境、北朝鮮には入っていないという態度を取っておりますけれども、この宇出津、舟隠しという場も含めて、当時、石川県警、警察庁も含めて非常に、富山湾も含めて警戒していた場所じゃないんですか。
昭和五十二年の九月十九日なんですけれども、久米裕さんという東京三鷹の市役所のガードマンをされていた方が石川県の宇出津海岸から北朝鮮工作員の手によって拉致をされた事件なんですけれども、このときに久米さんを拉致した犯人、工作員、これは石川県警に捕まって一切合財を白状したんです。ところが、石川県警は、二週間もたたずぐらいだったと思いますけれども、工作員を無罪放免してしまったんですね。
ところが、多くの過去の拉致事件、昭和五十二年九月の久米裕さんの拉致事件、これの拉致した犯人も石川県警が取り調べてわかっている。あるいは、同じく昭和五十三年六月の政府認定被害者の田中実さん、これは、工作員の一員が、誰と誰と誰が拉致したというふうに書籍等で発表もしている。
石川県警は現場検証したのでしょうか。
施設の周辺住民、金沢市の防災課、石川県警、そして公安調査庁、いわゆる四者が定期的に情報交換をしながら協議をし、見守っていこうと。住民は、一年三百六十五日、夜中の十二時過ぎまで見守りをいまだに行っております。私は、この金沢方式をぜひ公安調査庁にも御理解いただいて、全国の施設においてもできる限り対応をとっていただきたいというふうに要請をしてまいりました。
それで、平沢副大臣、防災ということでちょっとお伺いをしたいんですが、今回の能登半島地震ということで石川県警も調べさせていただきました。
しかし、例えば拉致事件の場合、一九七七年九月、これは横田めぐみさんが拉致される二カ月前でありますけれども、久米裕さんという方が石川県の宇出津の港から連れていかれたわけですが、そのとき石川県警は犯人の一人を逮捕しているんですね。この犯人は、日本からだれでもいいから連れてこいと言われて北朝鮮に送りましたと言っているんです。
電話で話をすれば声が漏れてしまうけれども、メールでやれば声も聞こえないから、捜査には非常に有効だということが、もう警視庁の方ではこれはしっかりとシステムとして始まっているわけですし、石川県警の方でも、全国でこれはやっているでしょうけれども、例えば重大事件などの情報を一般の市民にも流すと同時に警察官同士も共有をするという意味では、こういった携帯の利用も今どんどん警察の中では行われている実態があります。
少なくとも石川県警は知っていた、警察庁も知っておったわけですから、私はそう思うが、いかがかなと。通告をしておりますから、お答えください。
昭和五十二年の九月、石川県警は久米裕拉致犯人を現行犯逮捕した。この者は詳細な供述をした。この者の所有する乱数表を同時に押収して、この乱数表の暗号の解読に成功した。これによって、石川県警は警察庁長官賞を受賞した。この以上の事実については間違いございませんか。
これが一九七七年の九月十九日でございますが、この在日朝鮮人男性を、翌日、九月二十日に石川県警が逮捕いたしました。 国家公安委員長にお聞きしたいんですが、そのまさに拉致の加害者、犯人を逮捕したんですから、そのときに、拉致の経緯、動機、状況について、詳しく具体的な、詳しいかつ具体的な供述調書を作成しましたね。そして同時に、乱数表や暗号表、スパイ活動を裏づける資料も押収しましたね。
まず、昭和四十六年、石川県警は、海岸線から上陸してくる北朝鮮工作員を逮捕し、多くの物証を得たのであります。それから、昭和五十二年、久米裕氏が失踪し、警察はこれを拉致した犯人を現行犯逮捕し、多くのスパイ道具を押収するとともに、北朝鮮による拉致であるという判断をするに至りました。これが昭和五十二年、一九七七年。これから、同年の十一月、横田めぐみさんが失踪する。
そのかなり前に石川県警は、上陸した工作員を逮捕しているではないか。そして、現行犯逮捕したときの警察は、その暗号無線を解読して、表彰を受けておるではないか。これだけの事実が政府部内に集積されているのは、この時期が知り得べき時期であった、こういうふうに再度お聞きしますが、どうですか。
石川県警はそれで警察庁長官賞をもらったんです。しかし、このことは全く公開されず、李さんは不起訴処分になってしまった。 第一号がこうなんです。一号がこうだったとしたら、二号目からはそこで対策をとればいいじゃないですか。わかっていながら何もしなかった。だから、横田めぐみさんの御両親があそこにいますけれども、その二カ月後にめぐみさんはさらわれたんです。
○吉村政府参考人 石川銀行をめぐってのお話でございますが、警視庁と石川県警におきまして、平成十二年七月七日に石川銀行の融資に絡んだ出資法違反事件を検挙、三人逮捕しているところでございますが、その事件捜査に当時従事をしておりました警視庁の捜査二課の捜査員が、七月八日に自殺をしております。
○吉川春子君 また、石川県警の金沢市内の巡査部長が、全国紙の記者のB子さんのマンションの部屋に入り抱きついた。週刊誌のとおり私言いますが、全力で抵抗し、難を免れた。そのとき、慌てて外へ出た巡査部長が女性の部屋にバッグを忘れていったと、こういうふうに報道されています。
○説明員(廣瀬権君) 先ほどお答え申し上げましたことの繰り返しになりまして恐縮でございますが、三木内閣当時の政府統一見解については重々承知をいたしておりますが、本件はまさに現在この証拠物に基づきまして石川県警が窃盗事件を捜査しているところでございます。その証拠物の内容を明らかにするということは捜査の支障になるということでございますので、御理解を賜りたいと思います。
○説明員(廣瀬権君) お尋ねの総勘定元帳につきましては、石川県警におきまして被疑者不詳の窃盗容疑事件の証拠物として領置しております。その内容を明らかにいたしますことは、本件窃盗事件に支障を来すおそれがありますので差し控えさせていただきたいと思います。
○説明員(廣瀬権君) 現在は、石川県警におきまして窃盗事件の捜査をいたしております。その窃盗事件の重要な証拠物でございます。その窃盗事件をやっていく上におきまして、その証拠物の内容を明らかにすることはできないというふうに考えております。
現在、石川県警におきまして、その総勘定元帳の窃盗事件ということで捜査を継続いたしております。当該総勘定元帳は、政治結社の幹部から警視庁に提出されまして、現在石川県におきまして領置をしているところでございます。
この羽衣荘事件も、中核派三、四名の犯行と思われますけれども、そういう意味で幅広く地取り捜査、聞き込み捜査、そういうことでやらなくちゃならぬわけでございまして、石川県警といたしましても、そういう観点から、幅広い被害者及び関連者を含めましての捜査をやっているわけでございますが、先生仰せのこの事件に組合活動は何ら関係ないわけでございまして、私の方も、御質疑の内容を聞きましてから、県の方にいろいろ問い合わせてその
石川県警、どうあなたに報告しておるか知らぬよ。だけれども、そこだけを調べておるというあたりに一つは不可解な問題がある。 そしてもう一つ。あなたおっしゃったように、電話線が切断されておる。しかも、その電話線は、そこを切ればそのアパートの周りが大体通話不能になる。しかも切ったところの電話線は、写真がありますけれども、交番の目の前なんだなあ、ここからその電球ぐらい。
○鈴木(貞)政府委員 いま先生のおっしゃるとおりの事件が昨年十二月八日、金沢市内の羽衣荘内で発生いたしまして、この件につきましては、石川県警としまして、内ゲバ殺人事件の捜査本部を設置いたしまして、現在、八十名規模でございますが、鋭意捜査を続行中というふうな事案でございます。そのとおりでございます。
○正森委員 さらに、サラ金苦ということで行方不明というか、蒸発ですね、そういう事例が非常にふえておりますが、私の手元にある新聞の記事がありますが、警察庁の調べでは、家出人捜査願が昨年全国で十万件近く出ている、サラ金に絡むものも年々ふえていると推定されるが、動機別の内訳に借金とかサラ金といった項目がないので実数はつかめない、ただ大阪、京都府警、愛知、石川県警では特にサラ金絡みの家出を抽出して調べている