2019-10-24 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
与党の理事の皆様にも、谷先生を始め、私たちも新しいラインナップになりまして、近藤理事、石川理事、頑張っておりますので、谷理事との話の内容は逐一私は報告を受けておりますので、私の耳から聞いても、円満に、理事、やっていただいているなと思えるように、しっかり見ておりますので、よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。
与党の理事の皆様にも、谷先生を始め、私たちも新しいラインナップになりまして、近藤理事、石川理事、頑張っておりますので、谷理事との話の内容は逐一私は報告を受けておりますので、私の耳から聞いても、円満に、理事、やっていただいているなと思えるように、しっかり見ておりますので、よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。
○太田国務大臣 石川理事長は、今お話がありましたように、平成十九年八月に鉄道・運輸機構の理事に任命されて、二十年四月には理事長に就任しています。理事就任当時には、国家公務員の営利企業への再就職規制がある一方で、独法については再就職規制はなくて、同氏の理事就任は当時の制度に照らして適切に行われたものであると考えています。
ちょっと時間がないので次に行きますが、先ほどの二枚目の2(1)イの、天下りの方を受け入れていないJVがどうだったかという件でございますけれども、これは、きょうは鉄道・運輸機構の石川理事長にもお越しいただいておりますけれども、今までのJVの入札において、そのJVの代表者に次ぐ構成員に位置づけられている事業者に、鉄道・運輸機構の再就職者が在籍していないようなJVというものはあったんでしょうか。
本委員会の小泉委員長、藤田理事、石川理事、北村委員、堀井委員、有田委員、長浜委員、白委員、井上委員、中山委員及び私、山谷の十一名は、去る十一月十一日、福井県において、北朝鮮による拉致問題等に関する実情調査を行いました。 以下、その概要を報告いたします。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党の仁比委員より反対、民主党・新緑風会の大野委員より賛成、社会民主党・護憲連合の福島委員より反対、公明党の石川理事より賛成、みんなの党の小野委員より賛成する旨、それぞれ意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し四項目から成る附帯決議を行いました。
お三方にそれぞれ質問があるんですけれども、まず不破さんになんですが、これはもう既に、もしかしたら先ほどの石川理事の質問の答えだったのかもしれませんけれども、そうであればお答えいただかなくて結構でございますが。 資料のページ六、六枚目だと思うんですが、表紙から見てですね、JICAの取組として適正な水資源の配分というふうにありますが、これは先ほどお話に出た国際河川の問題ということでしょうか。
私の質問に対する今の石川理事長の御回答を伺っていて感じたことでございますが、やはり今回のは大変遺憾な事例でございます、遺憾な件でございます。ただし、これは実際に水蒸気爆発のおそれがあるようなものではなかったということもまた明確になったかと思っております。 今後、この原因分析、その背景になったこと、こういったことも分析をしながら再発防止対策を努めていただきたい。
本日は、参考人として電気事業連合会勝俣会長、北陸電力株式会社永原社長、松波副社長、東京電力株式会社武黒常務、株式会社日立製作所丸常務、株式会社東芝佐々木常務、日本原子力技術協会石川理事長、以上七名の方の御出席をいただいております。 まず、勝俣参考人から説明を聴取いたします。勝俣参考人。
きのう、日本原子力技術協会の石川理事長もこれに関連した記者会見をして、こうした事実を認められた発言をされていると聞いております。 〔岡本(芳)委員長代理退席、委員長着席〕
派遣委員は、勝木委員長、石川理事、金田理事、益田理事、池田理事、岩井委員、浅尾委員、星野委員、菅川委員及び私、伊藤の十名であります。
冒頭、石川理事の方からもお話がございました。私もそれを思うんです。 そこで、国民が何か寄ってたかってちょっと一杯飲んで話すときも暗い話が出てくる。どうなるんだろうか、景気悪いなと。タクシーに乗ったら運転手さんがざっぱりですというふうな話をする。しかし、これは私はおかしいと思うんだ。日本の国は、私は絶対大丈夫だと思っているんです。
派遣委員は、片山委員長、石川理事、牛嶋理事、峰崎理事、西田委員、佐藤委員、海野委員、吉岡委員及び私、直嶋の九名であります。派遣地におきましては、北陸財務局、金沢国税局、金沢国税不服審判所及び日本たばこ産業株式会社金沢支店からそれぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、北陸の金融機関との意見交換を行ったほか、若鶴酒造を初め地場産業を視察してまいりました。 以下、調査の概要について申し上げます。
第一班は、遠藤委員長を初め、石川理事、柳川理事、角田理事、村沢理事、野間委員、堂本委員、猪熊委員、吉岡委員の九名で編成され、二月二十四日から二十六日までの三日間、長野県を訪れ、長野県内の産業経済の動向や財政事情について概況説明を聴取するとともに、北陸新幹線碓氷トンネル建設現場、中央自動車道長野線更埴インターチェンジ建設現場、また松本空港のジェット化に伴う空港拡張工事現場などの総合交通網体系の整備促進状況
しかしながら、野党の理事そして我が方の石川理事が金沢まで出向きまして、主治医と面談。その折に、今は糖尿で、そして感冒、非常にインフルエンザで酸素吸入をしておる状態である、いましばらく様子を見て、三月か四月によくなればこの喚問につきましても協力しようという、そういうお医者さんからのお話も取りつけて帰ってこられたわけであります。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲共同の村田理事より一般会計予備費四件及び国庫債務負担行為に反対、自由民主党の石川理事より予備費関係十三件及び国庫債務負担行為に賛成、日本共産党の諌山委員より一般会計予備費四件及び平成元年度特別会計予備費(その1)並びに国庫債務負担行為に反対、公明党・国民会議の猪熊理事より予備費関係十三件及び国庫債務負担行為に賛成、連合参議院の井上委員より平成二年度一般会計予備費
委員会におきましては、衆議院地方行政委員長代理石川理事より提案理由を聴取し、質疑、討論なく、採決を行いましたが、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上御報告いたします。(拍手)
最後に、石川理事長は原船事業団理事長であり、動燃ではなかったわけですから、その点は訂正しておきます。 終わります。
これはいろいろな事情で、前の石川理事長も、国会に出された文章ではほんの一行か二行しか書いていません。そういうことである。これは過ぎたことですからそう詳しいことも事情は要りませんけれども、ほんとうのところ、どういうわけでこういう無理をされたのか。その点をちょっぴりこの際聞いておきたいと思います。
○村田説明員 母港におきましては、ただいま石川理事長のお話しのとおり、一応貯蔵するだけでございまして、先生の御質問の最終処理は、使用済みの燃料については再処理工場、これはまだこれから建設するものでございますが、いまの予定では四十七年には運転稼働に入ることになっております。ここで再処理いたします。
その点を確認いたしますために、先ほど石川理事長からもお話がございましたように、原子力委員会のほうでは海外から原子炉を入れまして、そうして同じ原子力船をつくった場合には幾らになるかということを慎重に検討されたわけであります。