1977-06-08 第80回国会 衆議院 逓信委員会、電波放送に関する小委員会 第1号
昭和五十二年六月八日(水曜日) 午前十時四十分開議 出席小委員 小委員長 加藤常太郎君 伊藤宗一郎君 亀岡 高夫君 左藤 恵君 志賀 節君 阿部未喜男君 久保 等君 鈴木 強君 小宮 武喜君 藤原ひろ子君 依田 実君 出席政府委員 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
昭和五十二年六月八日(水曜日) 午前十時四十分開議 出席小委員 小委員長 加藤常太郎君 伊藤宗一郎君 亀岡 高夫君 左藤 恵君 志賀 節君 阿部未喜男君 久保 等君 鈴木 強君 小宮 武喜君 藤原ひろ子君 依田 実君 出席政府委員 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
武君 井上 普方君 鈴木 強君 野口 幸一君 山花 貞夫君 竹内 勝彦君 鳥居 一雄君 青山 丘君 藤原ひろ子君 依田 実君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小宮山重四郎君 出席政府委員 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
実君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小宮山重四郎君 出席政府委員 郵政政務次官 綿貫 民輔君 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
丘君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小宮山重四郎君 出席政府委員 郵政政務次官 綿貫 民輔君 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
部長 茂串 俊君 郵政政務次官 綿貫 民輔君 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 郵政省貯金局長 神山 文男君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 郵政省郵務局長 廣瀬 弘君 郵政省貯金局長 神山 文男君 郵政省簡易保険 局長 永末 浩君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 郵政省郵務局長 廣瀬 弘君 郵政省貯金局長 神山 文男君 郵政省簡易保険 局長 永末 浩君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
○政府委員(石川晃夫君) 具体的な問題でございますので、私からお答えしたいと思います。 航空機の対策につきましては、先ほどNHKの技師長の方からもこの対策についていろいろ御説明ございました。フラッターに対する対策あるいは音量を上げることによって雑音を防ぐ、騒音から守る、こういうようないろいろな手があると思います。
○政府委員(石川晃夫君) ただいま先生から御質問ございましたが、今回のこの問題についての考え方は、従来大臣が機会あるごとにお話しになっているのと私たち全然同じ考えでございます。電波は国民のために使われるべきものであるという精神にのっとりまして、この放送事業というものができ上がっているわけでございます。
○政府委員(石川晃夫君) 先ほど申し上げましたように、この最後の維持管理費の場合は、その地域の環境環境によってやはり情勢が違いますので、一律にわれわれの方から全部これを責任者側で持てというようなことも言いかねるわけでございます。
○政府委員(石川晃夫君) 東京の12チャンネルにつきましてはずっと赤字でございましたが、この日本教育テレビの状況を申し上げますと、四十二年以降、おおむね黒字ではきているわけでございます。
○政府委員(石川晃夫君) まことに申しわけございませんが、従来もこのような種類のものを手に入れたこともございませんので、対比のしようがないということでございます。
○政府委員(石川晃夫君) 申しわけございませんが、わかりかねます。
○政府委員(石川晃夫君) 残念でございますが、わかりかねます。
○政府委員(石川晃夫君) 全く自由というわけではございませんでして、やはりその放送をするときにはジュネーブの国際電気通信連合に登録するという形にはなっているわけでございます。
○政府委員(石川晃夫君) 個々のケースについては、私、現在手元に資料がございませんので申し上げられないわけでございますが、この混信問題につきましてはジュネーブの連合を通しまして、従来から非常に大きな障害を受けた場合には申し入れをしていたわけでございます。
○政府委員(石川晃夫君) 完全になくなるとは申し上げられないと思います。しかしながら、従来起きておりましたビート混信はほとんどなくなるというふうに考えております。
○政府委員(石川晃夫君) ただいまNHKの方からも説明がございましたように、現在、わが国におきます中波のいわゆるラジオ放送でございますが、ラジオ放送が外国から混信を受けているという状況につきまして、夜間は、大体、わが国の放送局の六割方が混信を受けているわけでございます。
塩出 啓典君 藤原 房雄君 山中 郁子君 木島 則夫君 青島 幸男君 国務大臣 郵 政 大 臣 小宮山重四郎君 政府委員 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
○政府委員(石川晃夫君) 地方番組審議会の問題でございますが、これは「沖繩の復帰に伴う関係法令の改廃に関する法律」というのがございまして、これの九十四条で、暫定的に復帰の時点から五年間、この地域に地方番組審議会を設置するということになっているわけでございます。
庁長官官房審議 官 武田 康君 中小企業庁長官 岸田 文武君 運輸省船舶局長 謝敷 宗登君 運輸省自動車局 長 中村 四郎君 運輸省航空局長 高橋 寿夫君 海上保安庁次長 間 孝君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
○政府委員(石川晃夫君) ただいま御質問の国際放送でございますが、この国際放送につきまして、ただいま先生から御指摘ございましたように、われわれも国際放送については同じような考え方を持っております。
○政府委員(石川晃夫君) ただいま先生から御指摘ございましたが、あの際におきます、衆逓におきます私の発言については、一部の新聞において、いま食い違いがあるかというような表現がございましたが、実は私が申し上げた内容は、大臣の方で放送法の第一条、第三条、これは尊重するんだということをおっしゃったわけでございます。
○政府委員(石川晃夫君) 考え方といたしましては、ただいま先生おっしゃったとおりでございます。ただ、やはりそれぞれの立場がございまして、完全に同一歩調をとってこういう建設を行うという段階までは至っておりませんが、考え方としては、非常に両者とも歩み寄りまして、そしてなるべく難視聴地帯の解消を行おうという方向に来ております。
喜一君 山花 貞夫君 大野 潔君 竹内 勝彦君 鳥居 一雄君 青山 丘君 藤原ひろ子君 依田 実君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小宮山重四郎君 出席政府委員 郵政政務次官 綿貫 民輔君 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
出席政府委員 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 郵政省郵務局長 廣瀬 弘君 郵政省簡易保険 局長 永末 浩君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
喜一君 山花 貞夫君 大野 潔君 竹内 勝彦君 鳥居 一雄君 青山 丘君 藤原ひろ子君 依田 実君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小宮山重四郎君 出席政府委員 郵政政務次官 綿貫 民輔君 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
一雄君 青山 丘君 藤原ひろ子君 依田 実君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小宮山重四郎君 出席政府委員 大蔵政務次官 高鳥 修君 厚生省社会局長 曾根田郁夫君 郵政政務次官 綿貫 民輔君 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
民輔君 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 郵政省郵務局長 廣瀬 弘君 郵政省簡易保険 局長 永末 浩君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫
佐藤 昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 郵政省郵務局長 廣瀬 弘君 郵政省貯金局長 神山 文男君 郵政省簡易保険 局長 永末 浩君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫