2019-04-16 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
そこで、改めて質問に入りたいと思いますけれども、今日は同郷の、日立の石川先生、石川政務官に答弁、本来であれば滝波さんと思ったんですが、石川さんに。 このように、世耕大臣は多方面から誘致への取組を評価されているわけでありますけれども、それを間近で支えてこられた四人の副、政の方々の存在も非常に大きかったわけであります。
そこで、改めて質問に入りたいと思いますけれども、今日は同郷の、日立の石川先生、石川政務官に答弁、本来であれば滝波さんと思ったんですが、石川さんに。 このように、世耕大臣は多方面から誘致への取組を評価されているわけでありますけれども、それを間近で支えてこられた四人の副、政の方々の存在も非常に大きかったわけであります。
私も茨城の方なので何とか巻き込んでもらって、稀勢の里も引退して寂しい限りでありますから、石川政務官、期待していますので、藤木さん、よろしくお願いしまして、質問を終わりにします。ありがとうございました。
先ほども石川政務官に読ませたじゃないかと皆さんが今言われていますけれども、それも駄目。分かりました。 じゃ、先行きますね、ここで時間を食うわけいかないので。 抜粋してお伝えします。島袋文子さん、七十年前、地獄のような沖縄戦を経験された。十五歳のときに火炎放射器で全身を焼かれた。大やけどを負った。人間の死体が浮いた水たまりの血の泥水をすすりながら生き長らえた人。
○河野義博君 次に、人道復興支援等に従事する活動関係者に与える影響を石川政務官に伺いたいと思っております。 自衛隊がいわゆる駆け付け警護を実施できることになることで国際機関やその他関係者などにどのような効果がもたらされるのか、国連PKOを始めとする国際平和活動や平和構築支援にどのような形で資することになるのか。
また、本年五月に石川政務官が南スーダンを訪問した際には、イッガ副大統領及びロイUNMISS国連事務総長特別代表から、自衛隊の施設部隊の活動に対する高い評価と謝意の表明があったところでございます。
今、石川政務官は、日本が自前でやったときにはきちんと迎撃できたとおっしゃいましたけれども、その命中率は何%ぐらいだったのでしょうか。
次に、高知県での日米共同防災訓練について、訓練に石川政務官が参加をしてくれたようでございますが、実際に見ていただいたと思うんですが、米軍との共同訓練の意義と評価、そして課題があったらお伺いしたいです。よろしくお願いします。
○土屋委員長 少し時間をとめまして、石川政務官、整理していただいて、きちっと答弁していただければと思います。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
石川政務官。
○大串(博)委員 両政務官にもう一度お尋ねしますけれども、自分の担務にかかわる相談事項が各内局から上がってきて、大臣に上がる前に相談にあずからず、事後に、こういう話で大臣のところに御報告しました、あるいは、大臣からこういうふうな意見をいただきました、こうなっておりますと事後に報告を受けるということは、原田政務官、石川政務官、それぞれありませんか。
○原田大臣政務官 私の記憶の中ではなかったと思いますけれども、現実に、今、石川政務官も答弁させていただきましたように、現場にというか、東京に、防衛省の中にいないとか、そういうときは事後の報告になったこともあるかもしれませんということをお答えさせていただきます。
○大串(博)委員 石川政務官にお尋ねします。 同じです。御担務は何で、そして、役所に出退勤をどんな形でされていて、かつ、御担務に関して、大臣に上がる前に相談を受け、そこでスクリーニングされた上で大臣に上げられているのが常であるか、そこをお答えください。
今後とも、国家国民を守り抜くために、左藤副大臣、石川政務官とともに、中谷大臣を補佐し、全力で任務に取り組んでまいる所存でございます。 北村委員長を初め理事、委員各位におかれましては、引き続き御指導いただきますように、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
地域の方々の御理解を得て、そして今般、本当に一生懸命自衛隊の方々が働いてくれたということを石川政務官からも今日お話をいただいて、それは大変有り難いんですけれども、本来であれば、ちょっとお伺いしましたら、今日の防衛省の答弁は防衛大臣だと聞いております。
○足立委員 石川政務官、私は限られた時間しかないんです。限られた時間なので、聞いたことだけ、要すれば、安全保障法制の骨格、これはいつ出てくるか決まっていない、こういうことですね。それだけ答えていただいたらいいんですよ。 では、次。 日米ガイドラインについてさまざまな議論がなされております。
先般、石川政務官にもお越しをいただいておりましたが、前回の質疑ですね、御質問する時間もなく、大変失礼をいたしました。本日も、改めて副大臣それから両政務官にもおいでをいただいております。お忙しい中、大変ありがとうございます。 早速でございますが、石川政務官、今、日米ガイドラインや安保法制、そもそもこの安全保障委員会、大変重要な案件を抱えております。
石川政務官は公明党出身の政務官として政府入りをされておられます。石川政務官に、この与党協議の開催状況、閣議決定の後ですよ、閣議決定の後の与党協議の開催状況、御答弁ください。
この点も石川政務官にお聞きしますけれども、与党協議をこれも積み重ねてこられましたけれども、この点、集団安全保障における武力行使を行うことも与党間での食い違いはないと、こういうことでよろしいんでしょうか。
この問題は与党協議でも議論になってきた問題でありますが、石川政務官にお聞きしますが、公明党としても、集団的自衛権の行使として、このホルムズ海峡における機雷掃海活動に参加することはあり得ると、こういうお立場でしょうか。
これは、私は先ほどからずっと言ってきた、中国というふうに名指しするつもりはありませんけれども、抑止力というものを高めるという観点からすると、ちょっと自己中心的というか、自分が攻撃される、あるいはそれと同等なことが起こらない限りそれに対して対応できないということをあらかじめ国際社会に宣言してしまうことになるということを私は懸念するんですが、石川政務官、防衛省の立場から、この点についてどうお考えでしょうか
左藤副大臣、石川政務官とともに江渡大臣を補佐し、自衛隊の体制強化や日米同盟の強化など、様々な政策課題に取り組むとともに、自衛隊員が誇りを持って職務に取り組むことができるよう全力を注ぐ決意であります。 片山委員長を始め、理事、委員の皆さんの御指導、御鞭撻を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。
左藤副大臣、石川政務官とともに、江渡大臣を補佐して、自衛隊の体制強化や日米同盟の強化などさまざまな政策課題に取り組むとともに、自衛隊員が誇りを持って職務に取り組むことができるよう、全力を注ぐ決意でございます。 北村委員長初め理事及び委員各位におかれましては御指導、御鞭撻を賜りますように、よろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)