1981-06-03 第94回国会 衆議院 法務委員会 第18号
○林(百)委員 農水委員会で、漁業組合の組合長の麓光成組合長、それから日本海ます流網漁業組合連合会の石山寛会長を呼んで、わが党の寺前議員が、ソ連の艦船の可能性があるなどと宣伝しているが、どのように受けとめていますかと質問したのに対して、両参考人とも、われわれが確認しているのは米艦であり、船艦番号も確認している、双眼鏡で自衛艦であることも確認したと防衛庁の責任回避を批判した、こう言っていますが、農林水産委員会
○林(百)委員 農水委員会で、漁業組合の組合長の麓光成組合長、それから日本海ます流網漁業組合連合会の石山寛会長を呼んで、わが党の寺前議員が、ソ連の艦船の可能性があるなどと宣伝しているが、どのように受けとめていますかと質問したのに対して、両参考人とも、われわれが確認しているのは米艦であり、船艦番号も確認している、双眼鏡で自衛艦であることも確認したと防衛庁の責任回避を批判した、こう言っていますが、農林水産委員会
○石山参考人 私は、日本海ます流網漁業組合連合会会長理事の石山寛であります。北海道岩内町に在住しております。 以下、今回の日米合同演習に関連した漁業被害について実情を申し述べたいと存じます。 ただいま麓参考人からのお話もございましたので、なるべく重複を避けながら意見を申し上げたいと存じます。
堂ノ脇光朗君 外務大臣官房外 務参事官 松田 慶文君 参 考 人 (日本海さけ、 ます延繩漁業協 同組合組合長理 事) 麓 光成君 参 考 人 (日本海ます流 網漁業組合連合 会会長理事) 石山 寛
日本海におけるます漁業の被害問題について、本日、日本海さけ、ます延縄漁業協同組合組合長理事麓光成君、日本海ます流網漁業組合連合会会長理事石山寛君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕